2015年6月5日

ゲームを用いたデザイン思考の研修

タグ: デザイン思考, マシュマロチャレンジ, 研修,

«
»


イノベーションを起こせる人材を育成したい、社員の問題解決能力を高めたい
というニーズがある場合、デザイン思考の研修を実施することはとても価値あります。
 
変化の激しい社会において、今の延長線上の仕事だけでは企業が生き残ること(事業の継続)
すら難しいでしょう。
これは、世界を革新する製品をつくるというだけではなく、社内の体制まで含めてどこかで
イノベーションを起こす必要がある、ということです。
 
今回はマシュマロチャレンジというゲームを利用したデザイン思考研修についてご紹介します。

マシュマロチャレンジとは

マシュマロチャレンジとはTEDでも紹介されたゲームで、4人1チームで
マシュマロ、パスタ、テープなどを用いて自立可能で、できるだけ高いタワーを立てる
ことが目標です。
 

 
世界記録は99cmと言われていますが、実際にやってみると測定中にタワーが
倒れてしまい0cmという記録に終わることがよくあります。
 
マシュマロチャレンジの詳しいやり方は下記を参考にしてください。

マシュマロ・チャレンジのやりかた

デザイン思考の3つのポイント

デザイン思考を理解するにあたって抑えておきたい3つのポイントがあります。
それは
 

1.観察
2.ブレインストーミング
3.プロトタイプ開発

です。
 
現場を「観察」することでそれまで気付かなかった問題点や疑問を発見し、
そこで得られた問題を解決するアイデアを「ブレインストーミング」を用いて大量に生み出し
効果的だと思うアイデアの「プロトタイプ」=試作品を開発し、何がうまくいって、
何がうまく行かなかったのかを検証します。
 
これらのプロセスをマシュマロチャレンジを実施しながら体験します。
 
なお、デザイン思考に関しては以前の記事を御覧ください。

デザイン思考を理解する3つのポイント

マシュマロチャレンジを用いたデザイン思考研修

実施人数:8名以上(4人1チーム、推奨16名)
実施時間:3〜4時間
 
実施内容
 

0.アイスブレイクゲーム
 
1.マシュマロチャレンジの実施
 
2.振り返り
 
3.「観察」に関する講義
 
4.2回目のマシュマロチャレンジの実施
 ただし、半分のチームは他のチームの作業を「観察」
 
5.「観察」で気づいたことのシェア
 ポストイットを用いて気づきをシェアします
 
6.「ブレインストーミング」についての講義
 
7.ブレインストーミングでアイデア出し
 2チームのメンバー合同でブレインストーミングを実施
 
8.プロトタイプ開発
 2チーム合同でブレインストーミングで出てきたアイデアを試します
 
9.最後のマシュマロチャレンジの実施
 世界記録を目指します
 
10.全体の振り返り
 
11.現場での応用についての講義
 

研修中に合計3回のマシュマロチャレンジを実施し、最終的には世界記録を目指します
各実施の間に、観察や、ブレインストーミング、プロトタイピングを実施します。

まとめ

デザイン思考の研修としてマシュマロチャレンジというゲームを利用した
研修内容をご紹介しました。
 
デザイン思考の研修を社内で実施するのが難しければ、マシュマロチャレンジだけでも
ぜひチームで実施してみてください。
 
この研修へのお問い合わせは弊社ホームページからよろしくお願いします。


【関連記事】

人気記事 TOP5

研修検索

目的:
人数:
実施時間:

過去記事 (カテゴリー別)