2016年1月29日

ペーパータワーを拡張した経営シミュレーションゲーム

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アイスブレイクなどで利用されるペーパータワーというゲームを
ご存知の方も多いでしょう。
 
ペーパータワーforビジネス
 
ペーパータワーに関しては以前にも紹介しましたが、
20〜30枚の紙を使って、制限時間内に「自立可能なできるだけ高いタワー」
を建てるゲーム
となります。

ペーパータワーのやり方

 
ペーパータワーではチームで協力することや、複数回実施することで
PDCAサイクルを回すことの重要性を学ぶことができます。
 
と、ここまでで、「ペーパータワーはもう実施したよ」という
声を頂くことになるかと思います。
 
そこで今回はペーパータワーを拡張してもう少し経営シミュレーションゲーム
に近づけてみたいと思います。

経営シミュレーションゲームとは

ちなみに、経営シミュレーションゲームとはその名の通り、
企業経営を疑似体験(シミュレーション)できるゲームのことで、
ゲームを行うことで、企業経営の全体像の効率的に理解することができます。
 
具体的には、ゲームは特に伝えたい要素だけを強調して設計されており、
どの要素が、どの要素に影響をおよぼし、どれと、どれが二項対立関係(ジレンマ)に
あるのかを理解
するのに役立ちます。

ペーパータワーを拡張した経営シミュレーションゲーム

前置きが長くりましたが、ペーパータワーを以下のように拡張してみます。
 
詳細な資料はこちらを御覧ください。
 

 

1.ゲームは4回行われます。(1回あたりの時間を短く設定します)
 
2.1回目のゲームでは、紙は各チームに20枚ずつ配布されます。
 
3.タワーの高さ(cm)を1cmにつき10万円の売り上げに見立てます。
 
 例:タワーの高さが80cmであれば、80cm✕10万 = 800万円。
 
4.売上を使って、新たに紙を仕入れます
 残額がマイナスにならなければ、何枚でも紙を仕入れることができます
 ただし、紙は1枚につき10万円の費用です。
 
 例:40枚仕入れた場合、40枚✕10万 = 400万円
 残額は 800万 -400万 = 400万円
 これを粗利とします。
 
5.チームメンバーに給与を支払います。
 給与額は任意に決めることができますが、
 チームメンバーは全員同じ金額でなければなりません。
 
 例:3人チームで、給与50万と決めた場合、総額は3✕50万 = 150万
 
6.粗利から、給与総額を引きます。
 
 粗利 = 400万 – 給与150万 = 250万
 
7.ここまでで残った残額から税金(税率40%)を支払います
 例:税額 = 250万 ✕ 40% = 100万円
 当期純利益 = 250万 -100万 = 150万円
 
8.ゲームを残り3回繰返し、最終的には各個人が得た給与の合計
 が最も多いチームの勝利
です。
 ※当期純利益ではありません。
 
9.給与には重み付けがあります。
ゲーム後半に多くの給与をもらった方が有利になります。

ペーパータワー 給与

まとめ

このように、ペーパータワーに売上、仕入れ、人件費、税金の要素
加える事で、一気に経営シミュレーションゲームに変身しました。
 
いかがでしょうか。若手社員向けの経営シミュレーションゲームの実施や、
新入社員研修などで企業経営について理解させたい場合に
ぜひご活用下さい。

導入事例:ペーパータワーforビジネスを使った研修

準備工数を掛けずに実施したい方へ

弊社ではペーパータワー for ビジネスを実施するにあたっての講師派遣
運営用パワーポイントスライド(ppt形式)、ワークシート(PDF形式)、ファシリテーター向け動画マニュアル
の提供を行っております。有料となります。
 
準備工数を掛けずに実施したいという方はお問い合わせください。
お申込みの翌営業日には納品させて頂きます。
 

 
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