2016年4月1日

マシュマロリバーのやり方

タグ: プロジェクトアドベンチャー, マシュマロリバー,

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チームビルディング系のゲーム名には「マシュマロ」と
いう名のつくゲームがいくつかあります。
 
一番有名なのは「マシュマロチャレンジ」というゲームですが、
今回は「マシュマロリバー」というゲームを紹介します。
 
※マシュマロチャレンジについてはこちらを御覧ください。

マシュマロ・チャレンジのやり方

マシュマロリバーのやり方

マシュマロリバーは1チーム6〜10名程度で実施するゲームです。
簡単にゲームの概要を説明します。
 
マシュマロリバー
 
ここはチョコレートの川が流れるメルヘンな世界。
あなたたちチームはチョコレートの川を渡って向こう岸へ
行かなければなりません。
 
川を渡るために使える道具は「マシュマロ」のみ。
マシュマロは川に浮かべると「足場」になることが知られています。
しかし、少しでも足が離れるとマシュマロは流れていってしまいます。
 
10人のメンバーが持っているマシュマロの数を数えてみると
8つのマシュマロがあることがわかりました。
※マシュマロの数はメンバー数-2です。
 
30分以内に全員が向こう岸まで渡ることはできるでしょうか。

具体的なやりかた

マシュマロリバー 実施
※先日、体験会を実施した時の様子です。
緑のテープはマシュマロリバーとは関係がありません。
 

1.ロープを2本用意します。
 
2.ロープを6mほど離して置き、川岸を作ります。
 
3.マシュマロに見立てた「マット」を「メンバー数-2枚」用意します。
 ※マットは30cm四方のモノを用意して下さい。
 
4.片方の川岸(ロープ)にメンバーを集めます。
 
5.マットはチームに渡します。(誰が持っていても構いません)
 
6.制限時間内にメンバー全員が対岸のロープを越えることができればゴールです。
 
7.制限時間は30分です。
 
8.マットは足場にできますが、常に体の一部がマットに触れていなければなりません
 
9.マットから体が離れた瞬間にマシュマロは川に流されます。
 ※例えば、マットを川に投げ入れたら、その瞬間にマットは川に流されてたことに
 なります。
 
10.ファシリテーターは体が離れたマットを回収します。
 
11.流されたマシュマロは使うことができません
 
12.マットから落ちたり、片足が川に触れた人も川に流されてしまいます
 
13.川に流された人は何かのモノマネを行うことでチームに戻ることができます

ファシリテーターはマットから体が離れた瞬間にマシュマロを回収できるように
目を配りましょう。
 
体を離れることが特に多いのは以下の3つのパターンです。
 

・マットを川に投げ入れる
・片足が川についた瞬間に、マットを降りる(この瞬間、マットに誰も触れていません)
・新しいマットに移ろうとしたときに、今立っているマットに誰も触れていない

通常ゲームを2回実施します。
1回目に達成できなければ同じ条件でゲームを繰返します。
ただし、1回目で達成できた場合は2回目はさらにルールを追加します。
http://www.kgm.ed.jp/files/es/IMG_5048.JPG
画像参考:http://www.kgm.ed.jp/files/es/IMG_5048.JPG
 
例えば
 

・両手、両足、片足&片手など、少なくとも2ヶ所が
 マットに触れていなければならない
・全員が手を繋いでいなければならない

などをルールに追加します。

マシュマロリバー後の振り返り

マシュマロリバー実施後の振り返りとしては
以下の様な「問い」を立て、チーム内で話し合ってもらいます。
 

・ルールを伝えられた時、みなさんはどんなことを考えていましたか?
・ゲーム中、「前方の人たち」は何が見えていましたか?
・ゲーム中、「後方の人たち」は何が見えていましたか?
・突破口が見えたのはいつ、誰の言動がきっかけでしたか?
・ゲームをやってみて見えた自分やメンバーの性格は?

このゲームのポイントは「協力」「失敗体験」「達成感」ですが、
バランスを取ったりと、体を動かすゲームになるため
「年配者や女性への配慮」などが自然と起こります

まとめ

マシュマロリバーは「協力」「失敗体験」「達成感」をポイントと
した協力型のゲームです。
 
合宿型の研修や、内定者懇親会、新入社員研修、チームビルディング研修で
実施してみてください。


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