4月某日、某お客様で新入社員の20名を対象にゲームを用いた財務研修を実施し、レポートを共有頂きました。
 
財務ゲーム
 
実施したゲームは弊社の開発した財務研修用ビジネスゲーム「財務の虎」です。
概要はこちらを御覧ください。
 

財務ゲームについて

このゲームは初めて会計・財務を学ぶ人に向けて開発したもので、ゲームを実施する中で「BS/PL」や「売掛金」「減価償却」などの財務用語を繰返し発言することになり、また、実際に簡易的なBS/PLを作成するようになっています。
 
さらに、この財務ゲームは3つのレベルに分かれて開発しており、自社が求めるレベルに応じて実施可能です。
ちなみに、この企業様ではレベル2まで実施しました
 
レベルについてはこちらを御覧ください。
 

レベル1:BS/PLの構造の理解
レベル2:利益とキャッシュフローの違い
(売掛金、買掛金、減価償却の概念が入っています)
 
全レベルとも実施時間は2時間

実施の流れを詳しく知りたい方はこちらも御覧ください。

>>「財務の虎」実施の流れ

実施当日の流れについて

研修は経理部メンバーによる社内講師で実施され、弊社はゲームコンテンツとミニ講義資料を提供しました。
 
実施の流れは以下のとおりです。
 

1.ゲーム実施前に基礎的な会計・財務の講義
2.ゲームの実施(レベル1)
3.ゲームの振り返りとミニ講義
ー昼休みー
4.ゲーム後の実施(レベル2)
5.ゲームの振り返りとミニ講義
6.自社のIR資料についての理解
 
1と6に関しては経理部メンバーによる独自コンテンツです。

研修効果(日報より)

実施日の日報の一部をお客様から共有いただきましたので少し紹介したいと思います。
 

財務ゲーム、どんなものかとてもワクワクしていたけど、面白かったです。
 
ゲームを通して財務知識の概念を学ぶことができ、非常におもしろい手法だと思いました。
 
キャッシュフローで売掛金が遅れて手に入る際に、利息の支払いや従業員の給与支払いに充てられると思ったので、給与支払いが遅れることがどれだけ会社の危機に瀕しているか経営者目線で身を持ってわかりました
 
大学ゼミ時代に、まるで駄目でイラつきしか覚えていなかった会計を非常にわかりやすく、復習・理解ができたので、とても良かったです
 
人によって、ゲームの仕方が異なる点がとても印象的だったし、ゲームが強い人はキャッシュフローの予測とそれに伴うリスクの取り方がとても上手だと思った
 
会社の資産、売上、借入などワードは聞いたことがあったのですが、実際何を意味しているのかわからなかったので理解できて良い学びになりました。
 
今やっている仕事が「売上」「集客」など何に結びついていて、それが会社の中でどういう貢献になるかがわかると仕事のやりがいみたいなものが変化しそうですね。
 
財務は役に立つだけでなく、思ったより面白そう。
 
キャッシュフローを考える上でキャッシュが尽きないようにすることはもちろん重要だが、投資から回収までの間隔を短くして素早くサイクルを回していくことが重要だと感じた
 
バランスシート、PL、キャッシュフローなど、言葉だけ知っていたような事を体で理解出来た。
「勘定合って銭足らず」という言葉が辛い。(ミニ講義で登場します)
 
午前中については、何もわからない状態であったのであまり内容を理解できなかったのでゲームをすることでだいぶわかりやすく理解することができた
 
レベル2では売掛金と買掛金という概念が出てきて、すぐにお金が入らないため、
あまり多額の投資をしていないつもりでも現金が無くなって倒産してしまったというケースが見られた。
 
レクチャーを受けるたびに同じ資料を見ても感じ方が変わり、数字以上の情報を推測する力やそのコツなどを得られたのを実感できてとても楽しかったです。
 
今日が今までの研修で一番楽しかったです。財務ゲームを通じて、資金繰りの大変さ、マーケットを見てどのような商品を購入するのかの意思決定の大切さ、キャッシューフローを考える経営の重要さを痛感でき本当に楽しかった。

まとめ

総じてゲームを楽しみながらしっかりと財務について学んで頂けていることがわかります。
 
また、「来期も同じ研修を実施するべきだと思いますか?」という質問に対して90%の人が「やったほうが良い」と回答し、10%の人が「あっても良いと思う」と回答してくれました。
 
ちなみに、この会社では新入社員研修向けの財務研修を今年初めて実施しました。
 
新入社員の方だけでなく、若手〜中堅社員の方に実施しても充分に学習効果が見込めると思いますので、ぜひご検討ください。

財務ゲーム研修の詳細を知る


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