先週の金曜日に軽井沢にて某社様の研修を実施させて頂きました。
実施時間は約5時間、人数は60名弱での実施となりました。
 
ペーパータワー
 
実施内容は2つのワークに分かれており、1つめはこの企業様が書籍に関連するビジネスを営んでいるということで「商材を知る」という目的のもと、「短編小説を書こう」というワークを実施しました。
 
ワークシートを用意し、小説の元となるアイデアを「発想法」の技術を用いて小説の骨子を考えていきます。
これによって初めて小説を書く人でも比較的簡単に小説を書くことができるように工夫しています。
 
途中でテーブル内の他のメンバーともディスカッションをしつつ、1時間程度の時間を使って、個人で800字程度の小説を書いてもらいます。
 
書き終わった小説をテーブルメンバーで読み合って、テーブル内の1位を投票で決定します。
テーブルは全部で8つありましたので、テーブル内の1位の作品を出し合って全体で1位の作品を決めていきます。
 
この時、テーブル内で作品をブラッシュアップしたり、誰が朗読するかを話し合ってもらいます。
 
1チーム2分の朗読時間のあと、1人が1票を持って、最も良かったと思うチームの作品に投票します。
この時は、全体の1/3の得票を集めたチームの勝利となり、チーム全員に景品が渡されました。
 
2つめのワークはペーパータワーforビジネスを実施しました。
1つめの小説のワークが個人戦にみえてチーム戦という様相なのに対し、ペーパータワーは通常はチーム戦ですが、このワークではチーム戦に見えて個人戦という仕組みになっています。
 
ペーパータワーforビジネス
 
ペーパータワーforビジネスについてはこちらを御覧ください。
 

 
一般的なペーパータワーとは異なり、建てたタワーの高さを売上に見たて、売上額から1人1人に給与が支払われる仕組みとなっており、最終的に最も多くの給与を獲得した個人(上位5名)に景品が授与されました。
 
この研修で初めて途中で「チームを変更」(転職に見立てました)することによりワールドカフェのように、それまでのチームで考えていた良いアイデアを他家受粉させ、さらによいアイデアを生み出さなければ勝てないようにしています。
 
弊社としては途中でチームを変更するのはリスクもあると考えていたのですがお客様からの要望ということも有り、事前に大学生を集めてテストを実施し、リスクを回避するアイデアを用意して望んだ結果、うまくファシリテーションすることができました。
 
ご担当者様からもお褒めの言葉を頂き、弊社としても新たなチャレンジができたよい研修となりました。


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