昨日、大学生4名を対象に現在開発中のメンタルヘルス研修用のビジネスゲームのテストプレイを実施しました。
 
メンタルヘルス ゲーム
 
昨年末よりストレスチェックが義務化され、社員の心の健康への注目を集めています。
 
そこで弊社としてはメンタルヘルス研修の中でご利用頂ける業務の疑似体験ゲームを開発しています。
 
ゲームの概要としては、4人1チームで実施され、4名はとあるプロジェクトに携わることになりました。
 
1人の上司と、3人の部下。それぞれに得意な業務は異なります。
納期までにプロジェクトを完遂しなければならないのですが、作業を進めると「ストレス」が溜まります
 
ストレスが一定以上になってしまうと、能力が下がったり、最悪の場合、「休職」となってしまいます。
 
ストレスを下げるにはセルフケアとラインケアと呼ばれる、自己管理と、上司や同僚からのケアが必要となります。
 
プロジェクトは完遂に向けて進めなければならないが、「休職者」を出さないようにお互いにケアをする必要があります。
 
今回のテストプレイでは、納期内にプロジェクトは完遂できましたが、2名の休職者を出してしまいました。
 
体験者の感想としては以下の様なものがありました。
 

人によってストレス耐性の度合いが違うというのは当たり前だけど、現実のプロジェクトではそこは意識していないことに気づきました。
能力の高い上司に業務が集中してしまったため、上司が休職してしまい業務量の分散が大事だと感じた。
不測の事態に備えることが重要だと感じた。
その業務が得意だからといって請け負いすぎだと結局チームに迷惑を掛けるということを学びました。
自分の状態を周りの人に積極的に発信していくことの重要性を感じました。

ゲーム後にセルフケアとラインケアについての説明をするとどのように「セルフケア」をするべきかにとても興味を持っていしました。
 
この精神状態でセルフケアについての深い講義を実施するととても効果的だと感じました。
 
このゲームの初めてのテストプレイということで、ルールの変更などが必要ですが、今後、ブラッシュアップしていきたいと思います。
 
製品版のメンタルヘルスゲームについてはこちらをご覧ください。

メンタルヘルスゲーム「デッド・オア・アライブ」


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