2015年4月1日

知っておきたいチームビルディングの手法4選

タグ: チームビルディング, チームビルディング手法, 手法,

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チームビルディング研修をご検討中の担当者の方にとって
悩ましいのはどんな研修を実施したら良いのか?ということだと思います。
 
チームビルディングは「ビジネスマナー研修」のように
何をやれば良いのかが明確でないのがその原因です。
 
ここでは大きく分けて4つのチームビルディング手法をご紹介させていただきます。
 
また、弊社ではチームビルディングを以下のように定義しています。

チームメンバーが共通の目的に向かって、
1+1が2より大きくなるようなチームワークを発揮している状態にすること

この定義を前提とさせて頂き、各手法を解説していきたいと思います。

その1. ダイアローグ(対話)

ダイアローグでチームビルディング
参照元:http://blog.livedoor.jp/yasuyasu1976/archives/3927298.html
 
「チームメンバーが共通の目的に向かって」
というからには共通の目的がなければなりません。
 
一般に、企業での共通の目的・目標というのはトップダウンによって決まっているものです。
 
しかし、中にはトップダウンで決まった目的・目標が部門やチームの現状とかけ離れている
それを自分事に感じられないという状況が発生します。
 
社員1人1人のボトムアップでの話し合いから目的・目標を作成することが意識の統一
が実現できれば、それはチームビルディングとなります。
 
それを実現できる手法がダイアローグ(対話)です。
対話とは会話、議論とは異なり、以下のように定義されています。
 

会話:お互いの思いや気持ちを通わせ、一緒に活動できる関係性を築く。
 
対話:「そもそも論」の話し合い。お互いの価値観を話し合う。
 
議論:目標、行動、方針、役割分担など、具体的に何をするのかを話し合う。
 
参照元:会社の「会議」や「議論」がうまくいかないのはなぜ?
おざなりな会話と対話にこそ、その原因が潜む
http://diamond.jp/articles/-/14797

詳細は別の機会に記載できればと思いますが、ダイアローグには
以下の様なさらに細分化された手法が存在しています。

  • ワールドカフェ
  • OST (オープンスペーステクノロジー)
  • AI (アプリシエイティブ インクワイアリー)
  • フューチャーサーチ
  • その2. アクティビティ

    ヘリウムリングでチームビルディング
    参照元:http://icebreak-iroha.jp/icebreak/helium-ring
     
    アクティビティは、チームワークを高める≒コミュニケーションが取れる関係性を高める
    ためのチームビルディング手法です。
     
    チームで1つの活動をするなかで、チームで達成することの楽しさ、
    難しさを改めて感じる、ことが目的です。
     
    また、アクティビティ=活動、行動 の名の通り、体を動かしながら実施するワーク
    が数多く存在しています。
     
    仕事とは直接関係の無いワークを実施することでメンバーの普段とは違う一面を垣間見れる
    というのもポイントです。
     
    ワークの一例をあげておきますとヘリウムリングがとても有名です。(上の写真)
    ルールは

    人差し指のみを使い、全員が同時に触れている状態で地面にフラフープを下ろします。
    途中で指が離れた場合は、最初からやり直しとなります。

    とされており、フラフープを下げなければならないが、
    指が離れてはいけないため、指をフラフープにつけようとするあまり
    フラフープが上がってしまうジレンマがある、というのがポイントです。
     
    具体的なワークの詳細は日本チームビルディング協会さんの
    チームビルディング・アクティビティの種類 http://jtba.jp/teambuilding/activity
    がとてもわかりやすいので、そちらを御覧ください。
     
     
    また、他のアクティビティとしてはドラムサークルと呼ばれる
    全員でドラムを叩きながら1つのハーモニーを生み出すといった
    アクティビティを提供されている企業様もあります。
     
    なお、弊社ではアクティビティの1つとして脱出ゲームをご提供しております。
     
    脱出ゲーム
     
    一般的な脱出ゲームとは異なり、会議室で実施可能、準備が最小限
    なぞなぞではなく、チームワークを必要とする脱出ゲームとなっております。
     
    詳しくはこちらを御覧ください。

    脱出ゲーム「緊急出動」について

    その3. スポーツ

    バブルサッカー
     

    チームビルディング研修というよりも社内イベントなどで
    利用されるチームビルディングの手法にスポーツがあります。
     
    チーム対抗戦にすることでチーム内の結束を高める効果があります。
    また、スポーツは一人でできるものではなく、必然的に「協力」が求められる
    のもチームビルディングの手法として優れています。
     
    ひと昔前は企業内の運動会が行われていたとのことですが、
    最近再び、社内運動会を実施する企業が増えているとのことです。
     
    スポーツは比較的大人数でも実施できること、アクティビティ同様、
    仕事とは直接関係の無いワークを実施することでメンバーの普段とは違う一面を垣間見れる
    というのもポイントです。
     
    一方、天候に左右される、運動が苦手な人もいる、などのデメリットもあります。
     
    運動会以外にはブラインドサッカーと呼ばれる目隠しをした状態で
    実施するミニサッカーがあります。
     
    ブラインドサッカーでチームビルディング
    参照元:http://matome.naver.jp/odai/2141636632381924101
     
    元々は視覚障がい者のためのサッカーですが、ボールの場所を鈴を使って教えるなど、
    協力が必要な仕組みがあることからチームビルディングの手法としても有効です。

    その4.ビジネスゲーム

    THE商社
     
    ビジネスゲームとは現実のビジネスの仕組みを取り入れたゲームで、
    ゲーム中に他チームとの交渉・営業が必要であったり、限られたリソース(カードや、時間、人員など)を
    どのように配分するかといった戦略性が求められます。
     
    これまでのチームビルディング手法のなかで最も現実の仕事に近い
    状況となりますので、より仕事でのチームワークを意識した研修
    お考えであればビジネスゲームが最適です。
     
    最も有名なビジネスゲームとしてマネジメントゲーム(MGゲーム)というゲームがあります。
     
    ソフトバンクアカデミアでも実施されていわれるビジネスゲームでこのゲーム自体は
    チームビルディングというよりも、むしろ管理職、次世代リーダー向けの教育ゲームといえます。
     
    なお、弊社ではマネジメントゲームよりもややゲーム性を高め、準備工数が少ないビジネスゲーム
    THE商社」を提供しております。※商社向けのゲームではありません。
     
    詳しくはこちらを御覧ください。

    THE商社について

    まとめ

    代表的なチームビルディング手法として以下の4つを挙げさせていただきました。

  • ダイアローグ
  • アクティビティ
  • スポーツ
  • ビジネスゲーム
  • 全員が共有できる目標を作ることが目的なのであればダイアローグが、
    チームワークを高めることが目的なのであれば
    アクティビティ、スポーツ、ビジネスゲームが適切だといえるでしょう。

    番外編

    チームビルディングに効果的なゲーム8選+2

    チームビルディング研修の実施にあたって考えておきたい5W2H


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