2015年7月10日

ヘリウムリング〜フラフープを使ったチームビルディングゲーム〜

タグ: ゲーム, チームビルディング, フラフープ, ヘリウムリング,

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チームビルディングのアクティビティの1つとしてフラフープを使ったゲーム
ヘリウムリング」という有名なゲームがあります。
 
以下の様なフラフープを何人かの人差し指で支えている画像を見たことが
あるのではないでしょうか。
 
ヘリウムリング
参照元:http://icebreak-iroha.jp/icebreak/helium-ring
 
今回はヘリウムリングのやり方について書いていきたいと思います。

ヘリウムリングのルール

ヘリウムリングのルールは以下の通りです。
 

〜準備〜
A.6〜10名で1チームです(人数が少ないとやや簡単になります)
B.1チームにつき、1つのフラフープを用意します(百均で売っています)
C.フラフープを中心としてメンバーはフラフープを囲みます
D.利き手の人差し指の第一関節につくようにフラフープを乗せます
 ※メンバーの身長が異なるため、適度な高さで保ちます
 
〜実施〜
E.フラフープを地面につけることができたらゴールです
F. 誰の指もフラフープから離れてはいけません
G.指が離れてしまったり、第一関節以外の部分でフラフープを触れてしまった場合は
 最初の高さまで戻します
H.制限時間は5分間です

フラフープを人差し指に乗せて、離れないように、フラフープを下げる、という
とてもシンプルなルールです。

ヘリウムリングを実施すると起こること

とてもシンプルなルールで簡単そうに思えると思います。
しかし、そんなに簡単ならこのゲームがチームビルディングのアクティビティとして
有名になることはありません。
 
ヘリウムリングを実施すると以下のことが起こります。
 

・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
・リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない
・うまくいかないので、チームにやや混乱が生まれる
・サブリーダーが現れ、リーダーが掛け声を、サブリーダーが状況把握を担う
チーム内にルール(ぽいもの)が生まれ、ゴールが見え出す
・経験から学び、ゴールできる(or タイムオーバー)

ファシリテーターの方は実際に実施している様子を見て気になったことをメモ
しておきましょう。

ヘリウムリングとタックマンモデル

上記のプロセスはグループがチームになっていく上で必要とされる
タックマンモデルという理論を現実にしています。
 
タックマンモデル
 
タックマンモデルについて詳しく知りたい方はこちらを御覧ください。

タックマンモデルとチームビルディング

ファシリテーターの方はゲーム後の振り返りを行うにあたって、
ゲーム実施中にでてきた事象とタックマンモデルを絡めて解説すると
良いでしょう。

その他ヘリウムリングを実施にあたって

 

準備物:フラフープ(チームに1つ)、ストップウォッチ
 
実施回数:2〜3回
複数回実施することでPDCAサイクルを回す練習にもなります
 複数チームあればタイムトライアルにするのもよいでしょう。

番外編

ヘリウムリング以外にもチームビルディングとして実施できるゲームは
たくさんありますので、合わせてこちらも御覧ください。

チームビルディングに効果的なゲーム8選+2


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