プロティアン・キャリア診断テスト
プロティアン・キャリア診断テストは、自分がプロティアン人材かどうかを診断するツールです。
下記の質問について該当するものにチェックを入れてください。
よくある質問
Q. プロティアン・キャリアとは何ですか?
ボストン大学のDouglas T. Hallが1976年に提唱したキャリア理論で、ギリシャ神話の変身する神プロテウスにちなみ、組織主導ではなく個人が自分の価値観に基づき変化に適応しながら主体的に形成するキャリアを指します。終身雇用が崩れた現代において、再注目されています。
Q. 従来型キャリアと何が違いますか?
従来型キャリア(伝統的キャリア)は組織が主導し、昇進・昇給・社内地位を成功指標とします。プロティアン・キャリアは個人が主導し、心理的成功(自分にとっての満足)を成功指標とします。会社を辞める/辞めないに関わらず、価値観と環境変化への適応が鍵となります。
Q. 診断の判定基準は?
15個の質問のうちチェック(該当)した数で、プロティアン人財・セミプロティアン人財・ノンプロティアン人財の3類型に判定します。具体的な判定基準(チェック数の区切り)は、診断後の結果画面で確認できます。出典は田中研之輔『プロティアン』(日経BP)です。
Q. 結果が低かったらどうすればいいですか?
①自分の価値観を言語化する(10年後どうなりたいか)、②現職以外の選択肢を1つ調べてみる、③社外の学習コミュニティに月1回参加する、④自分のスキルを副業で試してみる、の4つから始めるのがおすすめです。田中研之輔氏は『キャリア資本(ビジネス資本・社会関係資本・経済資本)』を意識的に増やすことを推奨しています。
この診断でわかること(2つのキャリア資本・5カテゴリ)
15の質問は、田中研之輔『プロティアン』が示す2つのキャリア資本・5つのカテゴリに分類されています。診断結果では、カテゴリごとのチェック数と、あなたのタイプ(3類型)・判定基準が表示されます。
キャリア形成を通じて得られる知識・スキル・立ち振る舞い
ビジネスパーソン同士の信頼関係からなるネットワークの集積
出典: 同書 P.91-93, P.102 図1を元に作成