今回は珍しく、市販のボードゲームについての記事となります。
最近はいろんなところでボードゲームが売っているようになりましたよね。たとえば、はぁって言うゲームなんかはテレビなどでも結構取り上げられているのを見ますよね。

ただ、今回紹介するゲームははぁって言うゲームではなく、マーケティング研修で使えそうな古典的なボードゲームです。

それが、Executive Decisionというゲームです。

画像参照:https://aucfree.com/items/k252509182

Amazonで買おうと思うとかなり高額になっています。。。

Executive Decisionの概要

Executive Decisionは、経営シミュレーションゲームの一種です。ゲームの基本は3種類の部品を仕入れ、部品を組み合わせて製品を作り、製品を販売して売上を獲得する。

マーケティング研修 ボードゲーム

具体的には上記画像を見ていただいたいのですが、A,B,Cというのが製品で、X-FINE,FINE,STD(Standard)が部品です。Aという製品を作るにはX-FINEが2つとFINEが1つが必要となります。

ちなみに、X-FINEはFINEやSTDの上位互換で、FINEやSTDとしても使え、FINEはSTDとしても使えます。さらに、他のメンバーと交渉によって部品を交換することもできます。

で、このゲームの面白いのが、部品の仕入れ値と、製品の売値が変動するという部分です。具体的には需要と供給のバランスで価格が変動します。

例えば、X-FINEは最初、1つ40(ドル?)で仕入れることができますが、X-FINEを購入したいというプレイヤーが多くなればなるほどX-FINEの価格が上がります。(実際にはX-FINEの購入数によって次のラウンドの価格が上がる)
逆に、X-FINEを購入したいというプレイヤーが少なくなればX-FINEの価格が下がります。(他の部品も同様です)

さらに言えば、製品の価格も同様の仕組みで変動します。つまり、製品Aを売りたい人が多いとAの価格が下がります

このようなロジックで需要と供給のバランスを見ながら仕入れ・販売を行っていくことが必要となります。

ゲームの概要をyoutubeにアップしてしている方がいるので紹介していおきたいと思います。


参照:The Game Gallery Channel

実体験と、ゲームのレビューを見ると確かに逆転の要素が少ないな、と思うので実際にプレイするときにはその辺りが注意点となります。

このゲームがマーケティング研修として使えそうと書いたのはこのゲームがマーケティングの4Pのうち、Product(何を売るか?)とPrice(いくらで売るか?)の2つが入っているからです。

ただ、残念ながらこのゲームにはPromotion(どうやって売るか?)、Place(どこで売るか?)が入っていないのも書いておきたいと思います。
なので、ゲーム後の振り返りではこのゲームでカバーできている部分とカバーできていない部分をきちんと説明することが重要かなと考えています。

まとめ

いかがでしょうか。今回はマーケティング研修で使えそうな市販のボードゲームとしてExecutive Decisionを紹介しました。参考になれば幸いです。


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