今回は、ストレングスファインダーを使った相互理解のための内定者研修について解説します。
(内定者研修だけではなく、新入社員研修としても活用することができます。)

ストレングスファインダーとは?

「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、ストレングスファインダーという表記で統一しております。

さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍でストレングスファインダーを知った、という方も多いのではないでしょうか。

なお、こちらの書籍も新版〈ストレングス・ファインダー2.0〉ということで、アップデートされたストレングスファインダーについて記載されています。

なぜ内定者研修にストレングスファインダーが有効なのか?

内定者研修には、企業文化の理解や業務について学ぶ意外にも、自分の得意な領域はどういったことがあるのかを知る自己理解や、一緒に働く同期のことを知る相互理解、そして同期との関係構築といった目的があります。

ただし、短時間で自己理解と相互理解を深めることは簡単ではありません。
そこで、ストレングスファインダーを活用した研修が有効な手段となります。

ストレングスファインダーは、個人の強みや才能を明確にし、それをどのように活かすかを学ぶツールです。
この研修を内定者研修に導入することで、自分自身の強みを理解し、同期との相互理解を深め、チームとしての結束力を高めることにつながります。

ストレングスファインダーの効果

この研修では、以下のような効果があります。

①自己理解を深める

自分の資質や強みを把握し、自信を持って仕事に取り組む意識を養う。

②相互理解の促進

同期の資質や強みを知ることで、お互いのキャラクターを理解することができます。

③チームビルディング効果

資質や強みといった共通言語によりコミュニケーションが盛り上がり、スムーズな関係構築につながります。
また、グループワークを通して、強みを活かしたチームのあり方についても学びます。

④企業と自分の強みのつながりを考える

自分の強みが会社の業務や文化にどう活かせるかを考えるきっかけになります。

認定コーチによるストレングスファインダーを使った
内定者研修について

ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチが講師を担当します。

研修の流れ

研修は60分〜120分で実施します。
120分での概算タイムラインは以下となります。

事前準備

受講者全員がストレングスファインダー(現クリフトンストレングス)のアセスメントを受けてもらいます。
このとき、上位5つの資質のみがわかるバージョンと、34の資質全てが把握できるバージョンを選択可能です。どちらを受けて頂いても研修を実施することができます。

少し多いですが、177問の質問(上位5資質のみでも質問は同じです)に対し、1問あたり20秒で回答をしていきます。1時間程度かかるため、研修前に事前に実施して頂くことを推奨します。

上位5つの資質が書かれた名札を用意しておくとよりスムーズかもしれません。
※当日参加者自身で名札に書いてもらってもOKです。

イントロダクション(約5分)

ストレングスファインダーの概要について解説します。

レポートの確認(約10分)

各自が自分の資質について書かれたレポート(全体は30ページ程度のPDF)を読みます。

ストレングスファインダーの結果に出てくる資質は34種類同じものが出てきますが、人によってその説明文に違いがあります。(下画像)

上位にある資質の組み合わせによって、その人の強みや特徴的な思考・行動がどのようなものかを理解することができます。

資質や強みについての解説(約10分)

レポートの読み解き方や、資質や才能、強みといった言葉の定義についての解説や、各資質についての解説を行います。
※全ての資質について解説するものではありません。

相互インタビュー(約25分)


少人数のグループに分かれて、内定者同士で、自分の資質がよく表れていたエピソードを共有します。
また、「自分の強みを仕事にどう活かしたいか?」を話し合います。

グループワーク(約50分)
※1時間での実施の場合は除外

課題を出して、それらの課題に自分たちの資質を使ってどのようにクリアしていくのか、またそのための役割分担について話し合い、チームごとに発表します。

例)
・会社の採用応募者数を2倍にする施策を考えましょう。
・新サービス(新製品)を企画するプロジェクトを立ち上げましょう。

グループワークの際には、以下のチームストレングスグリッド言われる表を活用します。

なお、弊社では内定者の強みの偏りを見える化できるようにシステムをご用意しております。

下記URLからこれまでに紹介したデモ版の画面をご覧頂くことが可能です。

チームストレングスグリッドのデモ版を見る

※デモ版では名前をA,B,Cとしております。

まとめ(約10分)

講師からのフィードバックを行います。
またストレングスファインダーを日常業務やキャリアに活かすためのポイントについて解説します。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4〜50名(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】1〜2時間
【予算】
・講師派遣:15万円(20名以下 1時間)〜
ストレングスファインダーの受検料は別途かかります。
上位5資質のみ:約25ドル/名(1ドル150円の場合3750円)
※約2400円の本を購入することで、受検コードを手に入れることができます。
全34資質を表示:約60ドル/名(1ドル150円の場合9000円)

効果的なポイント:
・自己理解を深め、強みを活かして働くイメージを具体化する
・内定者同士の相互理解を深め、チームワークを高める

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


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