先日、毎日新聞様でこんな記事を目にして一瞬、頭が「??」となりました
それがこの記事です。

ため息や舌打ち、飲み会強制…職場のグレーゾーンハラスメントの実態
毎日新聞
2025/7/7 07:00(最終更新 7/7 16:09)

https://mainichi.jp/articles/20250704/k00/00m/040/456000c

気になったのが、グレーゾーンハラスメントという言葉です。この言葉を見た時、脳内で浮かんだイメージは下のような画像でした。

ハラスメントのグレーゾーンというのは聞いたことがありますが、グレーゾーンハラスメントという言葉は初めて目にした気がするのでちょっと混乱しましたが、元となったリリースを見てみると、やはり、ハラスメントのグレーゾーンと同意で使われているキーワードでした。

全国のビジネスパーソン1,196名を対象とした
「職場のグレーゾーンハラスメント実態と社内規程の機能性に関する調査」
を実施しました。

本調査の結果、多様な価値観が共存する現代の職場において、
ハラスメントとまでは言えないが不快感や戸惑いを覚える言動
(いわゆるグレーゾーンハラスメント)
」が静かに広がっている
実態が明らかになりました。

【職場のグレーゾーンハラスメント実態調査実施】
ため息や舌打ち、飲み会や接待への参加強制、無視や仲間外れ等
不快な言動を経験した人が5割強、抑制を規定する企業3割程度
2025年6月26日

【職場のグレーゾーンハラスメント実態調査実施】

株式会社KiteRa

それにしても、グレーゾーンハラスメントという言葉はインパクトありました。同じように感じた方も多いのではないでしょうか?

ハラスメントのグレーゾーンが退職検討要因に?

レポートでは、ハラスメントのグレーゾーンが退職検討要因になっていることに触れられていました。

退職検討につながる不快な言動

「無視されたり仲間外れにされた」が70.2%と最多
次いで「社外の飲み会や接待への参加を強制された」が66.4%、
「業務時間外のプライベートな付き合いへの参加を強制された」が65.1%

という結果となりました。

ハラスメントフラグとの比較

レポートで挙げられていた上位3つのグレーゾーンですが、弊社で提供しているハラスメントの認識のズレを把握するワーク「ハラスメントフラグ」で関連のある項目と比較してみました。

まず、退職検討要因として最多となっていた、「無視されたり仲間外れにされた」ですが、ハラスメントフラグの中では類似の設問が2つあります。2025年6月末現在の約800名の回答データでは以下のように回答いただいております。

なお、ホワイト、ブラックなどは以下の意味付けで回答いただいております。

・ホワイト
⇒全くハラスメントではないと思う

・ライトグレー
⇒微妙だがハラスメントではないと思う

・ダークグレー
⇒かなり怪しいがハラスメントではないと思う

・ブラック
⇒完全にハラスメントだと思う

どちらの設問も弊社側のデータで見るとグレーゾーンというよりもブラック(ハラスメント)と認識している人が多くなっています。

続いて、第二位の「社外の飲み会や接待への参加を強制された」について関連のある設問は3つほどあります。

最後のスカートについては論外かもしれませんが、やはりどれもブラックという認識の方が多いようです。

第三位の「業務時間外のプライベートな付き合いへの参加を強制された」に関連する設問は1つありました。

こちらもやはり、ブラックという認識の方が多いようです。

一方、ハラスメントフラグで認識のズレが最も多い設問は以下となっています。(2025年6月末現在)

意外と?該当にバラツキがあることがわかります。
さらに、この設問についてはとある企業の男女別の回答データを見てみると、女性はホワイトと回答されている一方、男性がブラックと回答されているという結果になりました。

この設問についてある意味では男性のほうが過敏になっていると言えます。

まとめ と 関連製品

いかがでしょうか。今回は株式会社KiteRa様の職場のグレーゾーンハラスメント実態調査についてのレポートを参考に、弊社のハラスメントフラグとの関連についてご紹介させていただきました。

上記で紹介した弊社が提供するハラスメントフラグについてはこちらをご覧ください。
対面で使えるカード版

ハラスメント研修で使えるカードゲーム「ハラスメントフラグ」

オンライン版

認識のズレを見える化するハラスメント研修用ワーク「ハラスメントフラグ」


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