2015年7月21日

マンダラートを使った目標設定シートの作り方

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目標設定シートのテンプレート(フォーマット)には様々な種類がありますが、
今回はマンダラートという手法を使った目標設定シートの作り方について
書いていきたいと思います。
 
なお、他にもSMARTの法則を用いて目標設定を行うテンプレートなどが
広く知られています。
 
SMARTの法則についてはこちらを御覧ください。

目標設定の際に参考にしたいsmartの法則とは

 
マンダラートを用いた目標設定シートはプロ野球の大谷翔平選手(日ハム)が使用
していたことでネット上で取り上げられました。
その実物がこちらです。
 
大谷選手の目標達成シート
参考:https://newspicks.com/news/893396/body

マンダラートとは

そもそもマンダラートとは以下の様に定義されています。
 

発想法の一種。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを
設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。
 
3×3の9マスを書き、その中心のマスに考えたいことを書き込み、
周りのマスにはそれに関連する事柄を埋めていく。

マンダラート by Wikipedia

 
マンダラート
 
 
新規事業のブレインストーミングなどで利用するとよくわかるのですが、
1つのテーマ(中心に書いたもの)に対して強制的に8つのアイデアを書くことで
アイデアをひねり出さなければならず、普段は出てこないアイデアが生まれることがあります。

マンダラートを複数組み合わせる

1つ目のマンダラートが完成したら、次は周りに書いた
8マスのうちの1つを中心としたマンダラートを作成します。
 
このようにすることで、1つ1つのアイデアが細分化・具体化されて
いきます。
 
マンダラート複数
 
 
これを8つのマスそれぞれに行っていくと、先ほどの大谷選手の
目標設定シートが完成します。
 
大谷選手の目標達成シート
参考:https://newspicks.com/news/893396/body
 
最初のマンダラートの中心に書いた目標が大きな目標だとしても
細分化された目標であれば達成可能な気がします。
 
そして、その細分化された目標を達成することで
自然と大きな目標が達成できるようになるのです。
 
なお、フォーマットはこちらからダウンロードすることができます。
http://heart-quake.com/temp/mandara_sheet.pptx

まとめ

マンダラートを使った目標設定シートは、1つの目標に対して
8つのサブ目標を考えさせることでアイデアが広がる。
 
また、それぞれのサブ目標に対してさらに8つの目標を設定することで
目標が具体化、細分化され、達成されやすくなっていく。
 
企業内でも目標設定研修として導入いただいております。

某金融機関様で目標設定研修を実施しました


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