今回は、オンラインでできるチームビルディング用ゲーム10選ということでzoomなどのいわゆるWEB会議ツールを用いたオンラインでできるチームビルディング研修、ワークショップとして実施可能なゲームをご紹介したいと思います。

在宅ワークの中、新入社員の方はもちろん、部署内でのコミュニケーションの促進繋がり感の形成のため、どれもオンラインで実施できるチームビルディング研修用のゲームとなります。

なぜ、チームビルディングでゲームなのか?

具体的なゲームを紹介していく前に、そもそも、なぜ、チームビルディングでゲームなのか?ということについて少しだけ書いておきたいと思います。

オンラインでチームビルディングといえば、真っ先に思いつくのがzoom飲みに代表されるオンライン飲み会だと思います。
オンラインチームビルディング
画像参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000036924.html

もちろん、オンライン飲み会も雑談的なコミュニケーションの促進には効果があると思います。しかし、もう一歩踏み込んだチームビルディングとしてはゲームの方が効果的ではないか?と考えています。

というはゲームには「共通の目標」があるからです。ゲームと書きましたが、特に「ビジネスゲーム」と呼ばれる研修用のゲームには、共通の目標という要素が設計されていることが多いです。

オンライン飲み会でネタに困るという話をよく聞きますが、まさに共通の目標が無いからの悩みと言えるでしょう。

共通の目標に向かってメンバー同士が協力する、その結果、「勝ち・負け」「達成・未達成」という結果がわかりやすいゲームが、チームビルディングには向いていると考えています。

少し前置きが長くなりましたが、ここからゲームを紹介していきましょう!

オンラインでできるチームビルディング用ゲーム

目次(クリックするとそのゲームの紹介にジャンプします)

合意形成ゲーム 「NASAゲーム」
合意形成ゲーム 「砂漠からの脱出」
レクリエーションゲーム「謎解き会社経営」
コミュニケーションゲーム「桃太郎村の地図」
コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」
問題解決ゲーム「部課長ゲーム」
コミュニケーションゲーム 「インサイダーゲーム」
相互理解ゲーム「ワークスタイルトランプ」
相互理解ゲーム「ヒーローインタビュー」
水平思考ゲーム「ウミガメのスープ」

合意形成ゲーム NASAゲーム

NASAゲームオンライン

まず、1つ目はNASAゲームです。
NASAゲームはチームでの合意形成を行うゲームです。

月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。
NASAゲームオンライン

個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

NASAゲームオンライン

ゲーム後の振り返りはファシリテーターの画面共有機能を用いて実施していきます。

弊社でのNASAゲームオンラインの導入実績としては、2024年2月現在、導入社数が約300社、受講者満足度は4.74(5点満点)となっており、多くのお客様に満足いただいております。

提供方法zoomなどを用いてのファシリテーター込み(講師派遣)と、ファシリテーターは社内講師で実施し、オンラインツールの利用のみ(パワーポイントの運営スライド、zoomの利用マニュアル付き)の2パターンとなります。

NASAゲームオンラインの詳細についてはこちらを御覧ください。

オンライン研修で実施可能なコンセンサスゲーム!NASAゲームオンライン

スライド形式での説明はこちらを御覧ください。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】50分〜2時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

合意形成ゲーム 砂漠からの脱出

砂漠からの脱出オンライン

続いては砂漠からの脱出です。
こちらもNASAゲーム同様、合意形成を行うゲームです。

前述のNASAゲームが月での遭難という設定なのに対して、こちらは砂漠での遭難ということで、月に比べれば少しだけイメージしやすくなっているかと思います。

また、アイテム数もNASAゲームが15個に対して、砂漠では12個と少なくなっており、たった3個の違いですがこれだけでだいぶ考えやすくなります。

NASAと比べて砂漠の方がオススメなのは下記のような企業様になります。

・NASAゲームはやったことがある

・みんながイメージできる設定にしたい

・グループディスカッションの時間が20分程度しか取れない

特に3つ目のグループディスカッションの時間については、イメージしづらさやアイテム数の多さからNASAゲームでは25〜30分程度の時間がほしいところですので、スケジュール的に30分は取れないな、というお客様には砂漠のほうがオススメです。

2024年2月現在、弊社での砂漠からの脱出ゲームオンラインの導入社数は約80社、受講者満足度は4.92(5点満点)となっております。

砂漠からの脱出オンラインの詳細についてはこちらを御覧ください。

リモート研修で実施できる研修ゲーム「砂漠からの脱出オンライン」

ゲームの概要はこちらをご覧ください。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】50分〜1時間半
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

目指せ上場! 謎解き会社経営オンライン

謎解き会社経営オンライン

次はオンライン謎解きチームビルディングゲームです。

このゲームは、オンライン上で実施できる、チーム対抗のチームビルディングゲームです。
各チームは会社を設立したメンバーとなり、問題を解く事で会社を成長させます。
60分の制限時間で、一番会社の時価総額を大きくしたチームの優勝です。

通常の謎解きゲームと違い、問題の種類が「謎解き」「論理力」「検索力」「学問」と分かれているので、普段謎解きが苦手な方でも、
チームに貢献しやすく設計されています。
チーム全員が同じ画面を見ながら問題を解くので、自然とコミュニケーションが生まれ、役割分担や各自の強みを発揮できたチームが高得点を獲得できます。

コロナ禍でコミュニケーションが不足した社内のコミュニケーション活性化や、オンラインで実施できる社内イベントとしてお使い頂けます。

2024年2月時点で謎解き会社経営オンラインの導入社数は約120社、受講者満足度は4.92(5点満点)となっています。

謎解き会社経営オンラインについてはこちらも御覧ください。

「目指せ上場!謎解き会社経営オンライン」について

【対象人数】4〜100名以上(1チーム 4-5名推奨)
【実施時間】1〜1.5時間程度
【予算】 
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム、筆記用具推奨

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

コミュニケーションゲーム 桃太郎村の地図

桃太郎村の地図オンライン

桃太郎村の地図は、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、桃太郎村の地図のうち、「村長の家」がどこにあるのかを特定し、地図を完成させる、というグループワークゲームです。(下画像は情報カードの例)

地図 ゲーム オンライン

この種のゲームはジグソーメソッド(ジグソー法)と呼ばれる手法を活用したもので、お互いの持っている異なる情報や知識を共有し、共有知によってものごとの全体像を把握したり、お互いの知識を補完できるという効果があります。

桃太郎村の地図の特徴は、桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する建物(よろずや、八百屋、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくというところにあります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2024年2月現在、導入社数は約160社、受講者満足度は4.62(5点満点)となっております。

桃太郎村の地図オンラインについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なコミュニケーション研修ゲーム「桃太郎村の地図」

【対象人数】3名〜(1チーム 3-4名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

コミュニケーションゲーム 野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲームは、前述の桃太郎村の地図同様、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、野球のポジションのうち、誰が、どのポジションなのかを特定させる、というグループワークゲームです。(上画像は情報カードの例)

ゲームの構造としては桃太郎村の地図と同じですが野球のポジション当てゲームの方が難易度が高く設定されています。

桃太郎村の地図
・制限時間は15〜20分
・正解率:90%程度 (ほとんどのチームが特定可能)

野球のポジション当てゲーム
・制限時間は30〜40分
・正解率:70%程度 (10チームの実施であれば2〜3チームが特定できない)

これは、野球のポジション当てゲームの方がより、ロジカルシンキングを必要とし、コミュニケーションをうまくとっていくことを意味しています。どちらを選択されるかは対象者や目的によると思います。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

2024年2月現在、弊社での野球のポジション当てゲームオンラインの提供実績は約160社、受講者満足度は4.85(5点満点)となっており、人気のコンテンツとなっております。

な野球のポジション当てゲームオンラインについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なグループワーク!野球のポジション当てゲームオンライン

【対象人数】3名〜(1チーム 3-4名推奨)
【実施時間】1〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

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問題解決ゲーム 部課長ゲーム

部課長ゲームオンライン

部課長ゲームは、メンバー(1チーム4 or 5名)それぞれに配布された4枚のカード(上画像の中段)をお互いに交換し、全員が同じカードを4枚揃えることができれば目的達成となる問題解決型ゲームです。

ただし、ゲーム中の口頭でのコミュニケーションは禁止されており、他のメンバーとのコミュニケーションはシステム上でのチャットのみとなっています。

さらに言えば、コミュニケーションを取れる相手も制限されており、自分に与えられた役割に応じてチャットやカード交換ができる相手も限られます。(下画像)

そして、このゲームの面白いところは、目的達成の条件(全員が同じカードを4枚揃えること)を知っているのは部長役のみというところです。つまり、部長が目的をしっかりと共有しなければ、他のメンバーは何がゴールなのかわからずにゲームを進めることになります。

ゲームを通して、リーダーとしては仕事の目的を共有すること、そして、メンバーは仕事の目的を把握することの重要性に気づくことができます。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・交換・チャットを入力できるようにしております。

ただし、こちらのゲームは実施中、無言(会話NG)となりますので、いわゆるコミュニケーション研修には向きません。

部課長ゲームオンラインについてはアンケート回答社数が30社に満たないため、受講者満足度は表示しておりません。

部課長ゲームオンラインについてはこちらも御覧ください。

報連相や目的共有の重要性を学ぶ「部課長ゲームオンライン」

【対象人数】4名〜(1チーム 4-5名)
【実施時間】1〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

コミュニケーションゲーム インサイダーゲーム

インサイダーゲーム
画像引用:https://boku-boardgame.net/insider-game

続いて紹介するのは弊社が開発したゲームではないのですが、最近テレビ番組などでも実施されているインサイダーゲームというゲームです。
こちらはビジネスゲームではないので冒頭で説明した共通の目標という観点ではやや弱いですが、コミュニケーション促進には良いかと思います。

細かなルールは下記の動画を見て頂ければと思いますが、ざっくり書けば、「お題当てゲーム」と、人狼のような「内通者特定ゲーム」の足し算のようなゲームです。

ゲームの概要としては、お題(例:冷蔵庫)を知っているのは出題者とインサイダーと呼ばれる内通者だけ。

他の人(庶民と呼ばれます)はお題を当てるために出題者に質問をしていきます。(例:それは家にありますか?)
ちなみに庶民は誰がインサイダーなのかを知りません。

制限時間内にお題を当てることができれば庶民の勝利です。インサイダーは庶民がお題を当てることができるようにいい感じで質問しなければなりません。庶民がお題を当てられないとインサイダーも敗北。

無事にお題を当てられた後、今度は庶民がインサイダーは誰なのかを特定しなければなりません。インサイダーが特定できなければインサイダーの勝利、特定できれば庶民の完全勝利です。

つまり、インサイダーは庶民がお題を当てることができるようにしつつ、とはいえ、自分がインサイダーであることがバレないようにしなければならないのです。

ちなみに、インサイダーゲームのカード版を作成されているオインクゲームズさんがリモートであそぶ「インサイダーゲーム」という記事を書かれています。

リモートであそぶ「インサイダーゲーム」

みんなで協力してお題を当てるという協力ゲームの部分でチームビルディング感がありつつ、一方でインサイダーを当てるという頭を使わなければならない、面白いゲームです。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
無料
※こちらのコンテンツは弊社では提供しておりません
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

相互理解ゲーム ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプクラウド
続いてはワークスタイルトランプです。
ワークスタイルトランプは、理想とする「働き方」をトランプを通じて考えるためのカードです。
52枚のトランプには「働き方」に関するキーワードが書かれています。

この中から自分にとって重要だと思う10枚を選択してもらいます。
選ばれたカードの色(赤・黒)やマーク(ハートやスペードなど)の枚数によってその人の働き方の方向性が分析できるという仕組みになっています。

ワークスタイルトランプクラウド

上画像のように、ブラウザ上から自分にとって重要だと思う10枚を選択します。

10枚選択後は、選ばれたカードによる分析結果が表示されます。

ワークスタイルトランプクラウド

ここまでは、個人ワークなのですが、重要なのはここからで、ブレークアウトルームで2〜3名に分かれ、分かれたグループでお互いの選んだ10枚を画面共有し、なぜ、そのカードを選んだのか?」などの質問を通してインタビューを行います。

インタビューを行うことで、その人の価値観やこれでのキャリアを知ることができ、相互理解に繋がります。

こんなときだからこそ、それぞれがどのように働きたいのかを再考し、かつ、お互いの価値観を知るワークはいかがでしょうか。

2024年2月時点でワークスタイルトランプ・クラウドの導入社数は約100社、受講者満足度は4.95(5点満点)となっています。

なお、ワークスタイルトランプ・クラウドの詳細についてはこちらを御覧ください。

オンラインで使える相互理解ゲーム「ワークスタイルトランプ・クラウド」

【対象人数】1名〜(1チーム 2-4名推奨)
【実施時間】30分〜1.5時間
【予算】
・講師なし:5万円〜(社内講師で実施25名までの場合) 
・講師あり:15万円〜(弊社講師で実施30名までの場合)
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

資料/デモ体験(無料)の希望はこちらから⇒

相互理解ゲーム ヒーローインタビュー

ヒーローインタビュー

次は弊社の提携パートナーである遭遇設計様が提供されているゲームです。

その名もヒーローインタビューというゲームで、インタビューをしながら相互理解を促進することはもちろん、下画像のように聞き手が「関心をもってくれた」といった態度などについてフィードバックをするという要素もある面白いゲームです。

ヒーローインタビュー
なお、インタビューをする内容はサイコロできまりますが、大きく4つの分野から選択することができます。

1.身近な話題。
2.協働や取引するときに使える話題。
3.新規事業などのニーズインタビューや、要件定義に使える話題。
4.1on1や心理職の傾聴訓練など、深い相談に乗る時の話題。

下画像は1の身近な話題のテーマです。
ヒーローインタビュー
もちろん、オンライン化の対応もバッチリで、カード版でできていたことがオンラインでも実施可能です。

ヒーローインタビューの具体的なやり方やお問い合わせは遭遇設計様のホームページよりどうぞ!

遭遇設計 ヒーローインタビュー

水平思考ゲーム 「ウミガメのスープ」

ウミガメのスープ

つぎは水平思考ゲーム「ウミガメのスープ」です。

このゲームは、物事を多様な視点から見ることが求められるゲームです。
水平思考のゲームで最も有名な問題がウミガメのスープという問題です。

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
一体、なぜでしょう?

このゲームを実施するには回答を知っている出題者が1名置く必要があります。出題者以外は回答者となり、上の問題に対して、出題者がイエスかノーで答えられるような質問をします。

例えば、「ウミガメのスープを飲んで、病気になりましたか?」というような質問をし、出題者は「はい」または「いいえ」で回答します。これを何度も繰り返し、制限時間内に正解にたどり着けるかどうか、というゲームです。

一見、関係なさそうな誰かの質問が他のメンバーの思考のヒントになることがありますので、とりあえず質問をたくさん出しながら、回答者チームで答えにたどり着くことが求められます。

アホな質問をしても大丈夫な雰囲気作りというのはチームビルディングで重要な心理的安全性にもつながってくるかと思います。

【対象人数】4名〜(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】30分〜1時間
【予算】
無料
※こちらのコンテンツは弊社では提供しておりません
【実施環境】Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム

弊社によるオンラインビジネスゲーム研修の実績

なお、弊社で提供しているオンラインビジネスゲームの導入実績ですが、サービス開始から1年半の2021年10月末時点で導入社数は350社以上、リピートを含む実施回数は550回以上という実績となっております。

導入企業様の業界業種も様々で、メーカー、製薬、通信、銀行、広告、保険、IT、コンサル、アパレル、法律事務所などなど多業種に導入されています。また、労働組合や青年会議所での実施も多くなっています。

上記でもご紹介しましたが、各コンテンツの最新の導入社数と満足度についてはこちらからご覧いただけます。

各コンテンツの満足度を見る

オンラインチームビルディングの実施を検討したい方へ
(デモ版の体験可能)

いかがでしたでしょうか。今後も随時、オンラインでできるチームビルディングゲームについては追加掲載していきたいと思います。
弊社では講師ありでの実施はもちろん、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

詳細な資料や、デモ(体験版)の体験をご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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実施時期や受講人数など(300文字以内)


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