2016年3月2日

レゴシリアスプレイとコンストラクショニズム理論

タグ: コンストラクショニズム, レゴシリアスプレイ,

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レゴシリアスプレイでは手を使って作品を作ること
アイデアが生まれると説明されています。
 
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もっと言えば、左脳だけではなく、右脳を利用していると言われています。
これは、理論的には「コンストラクショニズム理論」と言われています。
 
今回はレゴシリアスプレイを支えるコンストラクショニズム理論
について書いていきたいと思います。

コンストラクショニズム理論とは

コンストラクショニズム(Constructionism) = 組み立てる、構築するの意

 
コンストラクショニズム理論はマサチューセッツ工科大(MIT)の
シーモア・パパート教授によって提供された理論。
 

人は、「モノを使って考える」あるいは
「手を動かして考える」ときに、大部分の大人がかつて
持っていたのに忘れてしまっている創造的なエネルギー、
思考様式、モノの見方が引き出される
人が何かを行動する(特に、何かをつくる)過程において、
周りの環境にある材料を使って、
さまざまな概念や知識を自ら学び取るといった、
主体的・積極的な学習観のことである。

どちらの説明も、「人はモノを作るときに学んでいる
ということを意味している。
 
これは、「脳細胞の70~80%が手と接続されている」という説から
手を使ってモノを作ることで脳内が活性化すること、特に
イメージといった非言語を司る右脳を活性化しているとされている。
 
また、「人間が意思決定を行う際に90%が潜在意識の影響を受けている
という説から、作品を作る際に潜在意識を呼び起こすことによって
普段は出ないアイデアが出るとされています。

まとめ

やや難しい説明が続きましたが、ようは
 

手を使ってものづくりを行うことで、脳が活性化され、
新しいアイデアが出たり、自分の中で理論構築されていく

ということになります。
 
レゴシリアスプレイは主にチームビルディングやビジョン作成研修
などで利用されますが、特に、ビジョン作成研修においては
コンストラクショニズム理論が効果を発揮
するかと思います。


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