心理的安全性というキーワードがここ数年で注目されています。
今回はそんな心理的安全性を知り、高めるためのビジネスゲームを紹介したいと思います。
心理的安全性が注目されたきっかけは間違いなくGoogleのプロジェクト・アリストテレスのレポートだと思います。

プロジェクト・アリストテレスの詳細は他のサイトに譲りたいと思いますが、簡潔に書けば、Google内で成功しているチームを分析した結果、共通する要素として心理的安全性の高さが重要だったという内容です。

Google のリサーチチームが発見した、チームの効果性が高いチームに固有の
5つの力学のうち、圧倒的に重要なのが心理的安全性です。

リサーチ結果によると、心理的安全性の高いチームのメンバーは、Googleからの
離職率が低く、他のチームメンバーが発案した多様なアイデアをうまく利用する
ことができ、収益性が高く、「効果的に働く」マネージャーから評価される機会が
2倍多い、という特徴がありました。

Google社 re:Work ホームページより

心理的安全性というキーワード自体は1999年にハーバード大学のエイミー・エドモンドソン教授が提唱したもので7つの質問によってチームの心理的安全性は測定できるとされています。

心理的安全を診断する7つの質問

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」

心理的安全性 ゲーム

弊社では心理的安全性を知り、高めるためのゲーム型の研修プログラム「ベストチーム」を開発し、提供しています。

ベストチームはチームに与えられた行動カード(上図の青)を必要枚数集めることによって、行動の効果が発揮され、チームに得点がもたらされるというゲームです。(得点は上図の赤)

行動カード(青)は22種類存在し、各チームにバラバラに配布されています。したがって、他のチームがどのカードを持っているのかを情報収集し、交渉によって自分たちの求めるカードを手に入れる必要があります。

交渉 ゲーム

必要枚数が揃うと、その行動の効果が発揮され、得点カード(上図の赤)がもらえます。得点カードには業績ポイントと関係性ポイントの2種類のポイントが記載されており、カードによっては業績は上がるが、関係性が下がる、など得点を失う場合があります。(下図)

カードゲーム 研修

業績拡大を目指しつつも、人間関係も大事にしていく、まさに最高のチームをめざすゲームとなっています。

ベストチーム ゲーム

業績は良いが、関係性が悪いチームは早期離職や、メンタル不調などを引き起こしますし、逆に、関係性は良いが業績が伴わなければ最愛の場合、倒産という結果にもなりえます。
この2つのバランスを保ち、最高のチームを作れるか?がゲームのポイントです。

ゲーム後の振り返りと解説

ビジネスゲーム 振り返り

ベストチームをプレイしたあとに、振り返りと解説を行います。

具体的には、ゲームの結果についての振り返りと、カードに書かれている行動のうち、自分たちが行っているものと、行っていない(行えていない)ものについて話してもらいます。

なお、行動カード(青)は22種類存在し、11枚は業績を上げる行動が書かれたカード、11枚は関係性を高める行動が書かれたカードとなっています。業績を意識するあまり、関係性をないがしろにしていないか?などを振り返るいい機会となります。

振り返りのあとに解説ということで関係性が業績に影響を与えることを示す、ダニエルキムの組織の成功循環モデルや、心理的安全性にも触れていきます。

成功循環モデル

心理的安全性

さらに、心理的安全性を高めるための具体的な行動につながる職場における3つの支援を紹介していきます。

職場における3つの支援

ここまでのゲームと振り返り、解説を含めて全体で2時間という設計になっています。

ベストチーム 実施要項

【対象人数】15〜100名以上(1チーム 3-5名推奨、最低5チーム )
【実施時間】1時間半〜3時間程度
【予算】
・講師派遣:15万円(30名まで2時間の場合) 〜
・キットレンタル(社内講師型):5万円(30名までの場合) 〜
詳細はお問い合わせ下さい。

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