今回はストレス反応の症状にも色々ある、ということで37種類の代表的なストレス反応をご紹介したいと思います。

まず、ストレス反応は大きく以下の3つカテゴリーに分けられます。

1.心理的反応: 不安、イライラ、抑うつ気分など
2.身体的反応: 頭痛、めまい、胃痛など
3.行動的反応: 過食、浪費、事故など

一般に、身体的反応は自分で気づきやすく、行動的反応は他人が気づきやすいとされています。

ただし、心理的反応については自分や他人が気づいたとしても対処が難しいとされています。

また、ストレスを受けた時にすぐに反応がでやすい急性反応と、長期間、蓄積されたストレスを受けたことによって反応がでやすい慢性反応に分けられます。

以上をまとめたのが下記の表です。
ストレス反応の症状

注意いただきたいのは、掲載している症状はあくまで代表的な症状ですので、この症状が出ていないからと言ってストレス反応がでていないというわけではありません。

なお、この37種類のストレス反応は下記の論文に記載されています。

岩田昇 1997
主観的ストレス反応の測定 産業ストレス研究 5,p7-13.

https://ci.nii.ac.jp/naid/10016045299

大阪商工会議所らが主催しているメンタルヘルス・マネジメント®検定用の参考テキストにも同様の代表的な症状が記載されていますので興味のある方はそちらも見てもらえるとよいと思います。


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