今回はアイスブレイクに使えるネタの第10弾としてゲシュタルト療法をご紹介したいと思います。

ゲシュタルトという単語は、ゲシュタルト崩壊という言葉で目にすることがあると思いますが、全体の、まとまりといった意味です。

部分からは導くことのできない、一つのまとまった、
有機的・具体的な全体性のある構造をもったもの。形態。

https://kotobank.jp/word/ゲシュタルト-489994

ゲシュタルト療法は、問題や悩みに対して、体験を通しての「今ここ」での「気づき」を得る心理療法とされています。

とここまで難しいことを書いたのですが、ゲシュタルト療法ではだまし絵が活用されることがあるようです。これがワークショップや研修などでのちょっとしたアイスブレイクに使えます。

だまし絵についてはすでにご存じの方も多いと思いますが、下画像のようなやつです。

上の絵はルビンの壺と呼ばれる絵で、黒い部分に注目すれば壺に見えますし、白い部分に注目すれば向かい合っている人に見えると思います。

全体像としてはどちらでもあり得るのですが、面白いのはどちらかに見えている時は、もう一方には見えないということです。

アイスブレイク的には人によって見え方が違うことが面白みであり、こうやってみると見えるよと教え合うことでアイスブレイク効果が期待できます。

なお、こういった見方によって違和感をもつような現象をゲシュタルト崩壊というのだそうです。

こういっただまし絵には他にも以下のようなものがあります。


若い女性にも、老婆にも見える。


うさぎにもアヒルにも見える。


ドクロにも鏡に写った女性にも見える。

まとめ

いかがでしょうか。ゲシュタルト療法というタイトルでご紹介しましたが、だまし絵をアイスブレイクに活用してみるのはいかがでしょうか。

だまし絵の本なんかも出ているようです。


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