IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」

参加者はメンバー間で情報カードを共有・推論し、最短経路(クリティカルパス)を割り出す協働体験を通じて、情報共有力・論理的思考・チームコミュニケーション力を養います。
「THEクリティカルパス オンライン版」(Zoom/Teams等で実施可、講師派遣・運営キット貸出に対応)と、対面実施向けの「THEクリティカルパス カード版」(運営キット貸出)の2形態をご提供しています。
目次
1. IT業界向けグループワーク「THEクリティカルパス」
2. オンラインでの実施も可能!
3. 想定活用シーン
4. よくある質問
5. IT業界向けグループワーク|THEクリティカルパス導入をご検討の方へ
今回は主にIT業界向けとしてインターンシップや採用グループワーク、内定者研修で活用できるグループワークゲームをご紹介したいと思います。
それが、THEクリティカルパスです。
IT業界向けグループワーク「THEクリティカルパス」

THEクリティカルパスは、名前の通り、プロジェクトマネジメントの手法の1つであるクリティカルパスをベースとしたグループワークとなります。
クリティカルパスについては下記のように説明されています。
「前の工程が終わらないと次の工程が始まらない」という依存関係に従って
結んでいったときに、所要時間が最長となるような経路のこと。
その長さがプロジェクトの期間を表している。
例題として、下記のようなプロジェクト(のアローダイアグラム)があったとします。

プロジェクトは左端のstartから始まり、右端のfinishに到達すれば完了となります。
画像内の□にはタスク名(A,B,Cなどのアルファベット)が入るものとします。
上画像ではタスクCの場所がすでに明らかになっています。
しかし、その他のタスクがどこに位置しているのか、また、それぞれのタスクに掛かる日数については情報カードによっってバラバラになっています。

※画像は弊社で提供しているTHEクリティカルパスキット(カード/シート)となります。
例えば、下画像のような情報カードが存在します。

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。
他にも下画像のような情報カードが存在します。

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。
このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。
また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスクを3択の中から選んでいただきます。
そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスクを求めるには、クリティカルパスを特定しなければなりません。
なお、論理的に考ることができれば、大学、専門学校などでクリティカルパスの求め方となるアルゴリズムを知らなくても問題なく求めることができます。(実際に弊社が行ったテストプレイでIT業界に所属したことのない社会人で実施したところ問題なく回答できています)
このゲームをIT業界のインターンシップや採用グループワークで活用するメリットは下記のとおりです。
⇒IT企業(特にシステムエンジニア)で求められる
論理的思考力が必要されるゲームです。
・全員が発言しなければ解決できない
⇒カードによって全員が発言しなければ解決できないされているため、
全員が発言しなければ問題が解決できません。
情報を伝える、受け取るといったコミュニケーション能力が求められます。
・システム開発に関連した知識を伝えられる
⇒ゲーム後の解説でクリティカルパスやQCDといった
システム開発に関連した基礎知識を伝えることができます。
納品物については情報カードや、アローダイアグラムのシートはもちろん、ゲームのルール説明やゲーム後の解説につかえるパワーポイント形式のスライドも含まれます。


本番用の情報カードは24枚となっており、1チームあたりの人数は3〜8名で実施いただけます。
これは3名チームは1人8枚、8人チームの場合は1人3枚の情報カードを保持することになります。
3人チームの場合は1人が持つ情報カードが多いため、個人としての処理能力が必要となり、8人チームの場合はコミュニケーションコストが高くなりますが、結果として回答時間に大きな差はありません。
オンラインでの実施も可能!
【要点】IT業界向けグループワークゲーム「THEクリティカルパス」は、ZoomやTeamsなどのビデオ会議システムを用いてオンラインでの実施も可能です。参加者は特別なソフトウェアのインストールをすることなく、ブラウザから独自のゲームシステムにアクセスしてログインできます。画面共有は行わず、各自の画面に表示される異なる情報カードの内容を口頭だけで伝えあってゲームを進めます。

THEクリティカルパスをオンラインで実施することも可能です。
Zoomや、Teamsなどのビデオ会議システムを使って実施します。
独自に開発したゲームシステムにアクセスしログインすると、それぞれのメンバーに違う情報カードが表示されます。
これを画面共有することなく、口頭だけで伝えあって実施して頂きます。
なお。ゲームシステムの利用にあたって特別なソフトウェアのインストールは不要です。ブラウザから利用可能です。
想定活用シーン
THEクリティカルパスの活用シーンは以下のとおりです。
⇒大学生向けのインターンシップにてITにおけるプロジェクト管理についての知識
を伝えつつ、グループワークでのコミュニケーションや報告連絡相談の重要性
を伝えるシーンでの利用を想定しております。
・IT企業の内定式/内定者研修での活用
⇒内定式や内定者研修でグループワークを実施する場合
の利用を想定しております。
・IT企業の新入社員研修での活用
⇒新入社員研修でクリティカルパスを説明する前後に実施したり、
コミュニケーション研修とIT知識の組み合わせでの実施を想定しております。
よくある質問
Q. IT業界の知識が全くない未経験者や文系の内定者でも実施できますか?
はい、論理的に考えることができれば、専門的なアルゴリズムの知識がなくても問題なくクリア可能です。実際にIT業界未経験の社会人によるテストプレイでも、全員が協力して正解を導き出しています。
Q. オンライン研修でも実施することは可能ですか?
はい、ZoomやTeamsなどのビデオ会議システムを利用してオンラインで実施可能です。専用のゲームシステムにブラウザからログインするだけで、各自に異なる情報カードが配布され、口頭でのコミュニケーションのみで進めることができます。
Q. 1チームあたりの推奨人数は何名ですか?
1チームあたり3名から8名で実施いただけます。3名の場合は個人の情報処理能力が求められ、8名の場合はコミュニケーションの難易度が上がりますが、どちらの人数でも同様に楽しめ、回答時間にも大きな差はありません。
Q. ゲームの運営に必要な備品や資料はどのようなものが含まれますか?
ゲームに必要な情報カードやアローダイアグラムのシートに加え、ルール説明やゲーム後の解説にそのまま使えるパワーポイント形式のスライド資料一式が含まれます。スライドには講師用のトークスクリプトも用意されています。
Q. 具体的な導入費用はどのくらいかかりますか?
導入費用や詳細なお見積りについては、実施規模やプランによって異なるため、資料請求フォームよりお問い合わせください。担当者より詳細なご案内をさせていただきます。
Q. ゲームを通じてどのようなスキルを学ぶことができますか?
システム開発に不可欠な論理的思考力に加え、全員が発言しなければ解決できない仕組みを通じて、正確な情報伝達や報告・連絡・相談といったコミュニケーション能力、さらにクリティカルパスやQCDなどの基礎知識を学べます。
IT業界向けグループワーク|THEクリティカルパス導入をご検討の方へ
なお、弊社では講師派遣での実施はもちろん、ゲームの運営キット(情報カードなどの備品、オンラインの場合はシステム)・運営用スライド(パワーポイント形式)・ゲーム後の振り返り用のワークシート(PDF形式)・動画マニュアルなどをご提供しています。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

カード版のスライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
オンライン版のスライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。
オンライン版のデモ(体験版)もご用意していますので、ご検討中の方はお気軽にお申し付けください。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

