先日、とある企業様の内定者懇親会で弊社のゲームコンテンツを利用したミニ研修を実施させて頂きました。
 
内定者が3名ということもあり、先輩になる新入社員4名も参加し内定者と新入社員が合同で懇親会を行うという形式となりました。
 
なお、実施したゲームは以下の3つです。

1.ワークスタイルトランプ
2.脱出ゲーム「緊急出動」
3.ペーパータワーforビジネス

目的としてはワークスタイルトランプで「相互理解」脱出ゲームで「協力」、ペーパータワーforビジネスで「共創」を意識した構成にしました。

内定者懇親会に先輩新入社員を参加させる効果

ファシリテーターとして実施させて頂き、内定者懇親会に新入社員を参加させることによる効果を感じました。
 
一般的には採用プロセスに社員を参加させることで「なぜこの会社を選んだのかを思い出す」という効果が見込めるとされています。
 
もちろん、この効果は感じましたが、それとは異なる効果にも気付きました
これは、ワークスタイルトランプを実施した時に気づいたのですが、「自分と似ている先輩、内定者を見つけることができる」ということです。
 
ワークスタイルトランプについてはこちらをご覧頂きのですが
 

ワークスタイルトランプについて

「ワークスタイルトランプ」実施の流れを見る

 
自分の「理想の働き方」についての価値観を見える化するためのツールです。
52枚のトランプから10枚のカードを選んでもらうことで「働くことに関する価値観」を分類することができます。
 
内定者はもちろん、先輩社員にも実施して頂きましたが、とある内定者の2人が選んだカードは10枚中6枚が同じカードでした。
これは、かなり似通った指向性を持つ内定者がいるということになります。
 
また、採用説明会などで伝えているメッセージが学生にちゃんと届いているということも言えると思います。

「働く」ことへの価値観が近い先輩・内定者が見える化される

もう少し解説を進めると、とある先輩社員が「俺(新入社員)と内定者XXくんは結構似てるね」という話が出ました。
「先輩YYとZZくんが似てるのかー」とも。
 
つまり、選んだカードの傾向で「価値観ベースで似ている先輩・後輩」が見える化されたことになります。
 
この時、私は「これはOJTリーダーを決めるときにとても有効な分析なのではないか?」と感じました。
「働く」ということについてのスタンスが大きく違う2人がペアを組むと前提となる考え方が異なるため「なんでこいつはこうしないんだろう?」というギャップが大きくなるでしょう。
 
このようなギャップを防ぐためには、価値観ベースで似ている2人を組ませるというのが入社当初には必要かもしれません。
※入社後90日間での自己効力感がその後に大きな影響をあたえるというデータも出てきています。

まとめ

内定者懇親会に先輩新入社員を参加させることとには3つのメリットがあります。
 

1.内定者が先輩のリアルを聞ける
2.新入社員が「なぜこの会社を選んだのか」を思い出せる
3.「価値観ベースで似ている先輩・後輩」を見える化できる

3のメリットを享受するためにぜひワークスタイルトランプをご利用下さい。

ワークスタイルトランプについて


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