ハイブリッド研修|NASAゲーム カード版+オンライン版の合同実施構成インフォグラフィック

【結論】本記事では、ZoomやWebexを活用し、最大300名規模で実施した「NASAゲーム」のオンライン・リアル合同研修の具体事例を2つ紹介します。
会場とオンラインの参加者が同時に競い合えるシステム構成や、複数会場を繋ぐファシリテーションの工夫、当日の運営サポート体制について解説しています。
合同研修の運営やZoom操作に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

目次

1. 事例1 NASAゲーム(カード版+オンライン版)
2. 事例2 NASAゲーム(カード版+オンライン版) 複数会場
3. オンラインチームビルディング研修コンテンツ
4. ハイブリッド研修に関するよくある質問
5. オンライン・リアル合同研修|NASAゲーム導入をご検討の方へ

最近徐々に、実際の会場に集まってのイベントや研修実施の需要も戻ってきました。
新しい形として、リアルの会場は用意しつつも、オンラインで参加する方もいるというような、オンライン×リアルを併用したイベントや研修のご相談も増えています。

今回は、弊社が実施したオンライン×リアル合同での研修事例をご紹介します。

事例1 NASAゲーム(カード版+オンライン版)

実施概要
・全体で約100名の参加者
・会場参加者約60名 
・オンライン参加者約40名
・弊社はシステムサポートを担当
・使用ツールは「zoom」

実施方法

NASAゲーム

ファシリテーターは、会場でルール説明等の進行を行います。
その様子を撮影し、オンライン参加者は、zoomを通して説明を聞きます。

ゲーム実施の流れ

<会場参加者>
個人ワークは、手元にある回答用紙に記入します。
グループワークは、各テーブルにあるNASAゲームのカード版(ゲームキット)を使用して、話し合いを行います。
回答は、チームの代表者がオンライン版に登録します。

<オンライン参加者>
個人ワークから、NASAゲームのオンライン版を使って登録します。
グループワークは、zoomのブレイクアウトルームの機能を使って行います。
回答は、チームの代表者がオンライン版に登録します。

<結果発表>
全チームの結果はオンライン版に登録されているので、全チームのランキングはオンライン版のランキングページを表示して発表できます。

<振り返り>
ルール説明と同様に、会場+zoom配信でゲームの振り返りを行います。

事例2 NASAゲーム(カード版+オンライン版) 複数会場

実施概要
・全体で約300名の参加者
・会場参加者200名(複数会場にて実施) 
・オンライン参加者100名
・弊社はオンライン上でのファシリテーションを担当
・使用ツールは「Webex」

実施方法

事例1とは違って、そもそも会場が1箇所ではなく全国複数箇所にあったので、ファシリテーターがオンライン上で説明して、会場参加者もオンライン参加者も、Web会議ツールを通して説明を聞くという形を取りました。

ゲーム実施の流れ

<会場参加者>
個人ワークは、手元にある回答用紙に記入します。
グループワークは、zoomのブレイクアウトルームの機能を使って行います。
回答は、チームの代表者がオンライン版に登録します。

<オンライン参加者>
個人ワークから、NASAゲームのオンライン版を使って登録します。
グループワークは、zoomのブレイクアウトルームの機能を使って行います。
回答は、チームの代表者がオンライン版に登録します。

<結果発表>
全チームの結果はオンライン版に登録されているので、全チームのランキングはオンライン版のランキングページを表示して発表できます。

<振り返り>
ルール説明と同様に、Webexを使ってゲームの振り返りを行います。

以上、オンライン×リアル合同の研修事例を2つご紹介させて頂きました。

オンラインチームビルディング研修コンテンツ

【要点】弊社では、オンラインで実施可能なチームビルディング研修コンテンツを提供しています。リモート環境下でもチームの一体感を高め、効果的なコミュニケーションを促進するためのプログラムが充実しており、オンラインでの実施に特化した内容で、場所を選ばずにチーム力を向上させることが可能です。

オンラインチームビルディング研修コンテンツ 11選

弊社では、オンラインで実施できるチームビルディングコンテンツを提供しております。
詳しく知りたい方は、こちらからご確認いただけます。

⇒オンラインで実施できるチームビルディング研修

 

ハイブリッド研修に関するよくある質問

ハイブリッド研修とは何ですか?

ハイブリッド研修とは、会場に集まったリアル参加者と、オンライン(自宅・遠隔拠点)の参加者が同じ研修プログラムに同時参加する形式を指します。完全集合型(全員会場)・完全オンライン型(全員自宅)に対して、両者を1つのプログラムで併走させる第3の選択肢です。Web会議ツールを軸に、会場側のスクリーン・音声と、オンライン側のPC画面を連動させて運営します。

ハイブリッド研修のメリットは何ですか?

主なメリットは(1)出社可能な人と在宅・遠隔拠点の人を同時に集めて研修できる(2)複数拠点を結んで一斉開催できるため移動コスト・宿泊コストを抑えられる(3)体調・育児・介護等で出社できない参加者を取りこぼさない(4)同じ研修体験を共有できるため部門間・拠点間の連帯感を醸成できるの4点です。とくにグローバル拠点や全国に支社がある企業で効果を発揮します。

ハイブリッド研修の主な課題と対策は?

代表的な課題は(1)会場参加者とオンライン参加者の体験差(2)ファシリテーターの目線・声掛けが会場に偏る(3)機材・通信トラブル(4)グループワークの設計です。対策としては、ワーク用の入力・回答は会場・オンライン双方で同じシステムを使う(本記事ではNASAゲームのオンライン版に集約)、ブレイクアウトルームで会場・オンライン混成チームを編成する、運営スタッフを司会進行役とWeb会議操作役で分業する、事前リハーサルで機材を必ず通しテストする、といった設計が有効です。

どんな研修内容がハイブリッド研修に向いていますか?

同じ題材を全員で考えて回答する形式の研修が向いています。代表例がコンセンサスゲーム(合意形成型ビジネスゲーム)で、本記事で紹介しているNASAゲーム(カード版・オンライン版)のように、会場側はカード版、オンライン側はWeb版で操作しつつ、回答はすべて同じシステムに集約できる構成と相性が良いです。逆に「全員で同じ動画を見るだけ」「個人ワーク中心で議論がない」研修はわざわざハイブリッドにする必然性が薄いと言えます。

ハイブリッド研修でNASAゲームを実施する場合、どのくらいの規模・準備が必要ですか?

本記事の事例では会場200名+オンライン100名の約300名規模・複数会場開催を実施しています。準備としては各会場のスクリーン・マイク・カメラ(Web会議参加用)、会場参加者分のNASAゲーム カード版、オンライン参加者のPC/タブレットが必要です。事前にZoom/Webexのインストールテスト、複数会場間の音声ハウリング対策(会場側マイク管理)のリハーサルを推奨します。少人数(20〜50名)の1会場ハイブリッドにも同じ仕組みで対応可能です。

オンライン・リアル合同研修|NASAゲーム導入をご検討の方へ

【要点】オンライン・リアル合同研修において、Zoom操作に不安がある運営者様向けに、弊社はZoom操作サポートを提供します。参加者のマイクオンオフやブレイクアウトルーム操作など、研修当日のスムーズな進行を支援。事前打ち合わせ、準備マニュアル提供も含まれ、費用は5万円〜/2時間(弊社コンテンツ利用時は4万円〜/2時間)です。詳細資料やお見積もりは、お問い合わせフォームよりご請求ください。

オンライン研修を実施予定だけれど、運営側のZoomの操作に不安があるという方へ。オンライン研修中のZoomの操作サポート(参加者のマイクオンオフの操作、ブレイクアウトルームの操作等)を提供する事も可能です。

提供内容
・事前打ち合わせにて、ヒアリング+アドバイス
・運営者/受講者向けの事前準備マニュアルのご提供
・研修当日のZoom操作

費用
5万円〜/2時間 ※弊社コンテンツを利用の場合は4万円〜/2時間

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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