今回は新入社員研修に取り入れたいミューズ学習の6つの思考ツールというテーマで書いてみたいと思います。

ミューズ学習という言葉を聞いたことが無い方も多いと思います。ミューズ学習は関西大学初等部で行われている授業の形式です。

考える力の養成に特化した授業、それがミューズ学習です。

何を手がかりに、どのように考えたらいいのか、「考え方」を1年次から段階的に学びます。

引用:https://www.kansai-u.ac.jp/elementary/education/index.html

え?初等部の1年次ってことは小学1年生の話?タイトルに新入社員研修って書いてあったよね?なにか間違ってるの?
と思った方もいるかと思いますが、間違いではありません。

ミューズ学習で実践されている6つの思考スキルは小学生に限らず、新入社員も、そして、我々でも役立つ、生涯使える「思考スキル」なのです。(これが関西大学初等部の狙い)

具体的な6つの思考スキルを見て頂ければ納得いただけるかと思います。それが下図です。

ミューズ学習 6つの思考スキル

画像参照:https://www.kansai-u.ac.jp/elementary/education/thinking/index.html

上画像の通り、6つの思考スキルとは以下となっています。

1.比較する

2.分類する

3.多面的にみる

4.関連づける

5.構造化する

6.評価する

これを見ていただくと、6つの思考スキルは社会人として求められる思考力とほとんど変わらないということがわかると思います。これが小学生1年生から学べるなんて素晴らしい学校ですね。

ちなみに、リンクアンドモチベーション社の調査によれば、経営者が「高校卒業までに身に付けておいた方が良いと思う素質」として3位に「論理的思考力」(33.1%)となっています。

画像引用:https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1105/12/news095.html

6つの思考スキルを身につければ当然、論理的思考力は高まっているでしょう。(というか、6つのスキルこそ論理的思考力と言えるのかもしれません)

まとめ

今回は関西大学初等部で実践されているミューズ学習の6つの思考スキルをご紹介しました。
ご覧いただいたとおり、6つの思考スキルはビジネスパーソンとしても必要なスキルだと思いますので、まずは新入社員研修の中で取り入れてみるのはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。


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