今、この記事を読んでいる方は部下の育成方法について調べようと思っている方だと思います。

部下の育成方法については以前に14このパターンという記事で具体的な育成(支援)方法のパターンを書かせて頂きました。

部下の育成方法の具体例14パターン

他にも様々なサイトで部下の育成方法が書かれていると思います。

しかし、まず最初に考えていただきたいのが以下の2つの視点です。

1.自分はどのように育ってきたか(育てられてきたか)
2.社内で部下育成がうまい人は誰か

1.自分はどのように育ってきたか(育てられてきたか)

ひとつ目は自分自身はどのように育ってきたか、そして、育てられてきたか?を振り返るということです。

振り返りの方法として1つ具体例を書いておきます。

モチベーショングラフ
参考URL:https://job.rikunabi.com/contents/howto/19365/

上図のようなモチベーショングラフをご存知でしょうか。
これまでの人生でのモチベーションの浮き沈みと、その時のトピック(出来事)をグラフにしたものです。

これと同じように、入社から今までの成長グラフと、その時の出来事(成長要因)を記入してみるとよいでしょう。

周りの人のサポートや、その具体的な言動などを記入することで自分の成長を支えてくれたきっかけを思い出すことができます。

自分がどのように成長してきたかを振り返ることによって部下の育成につながるヒントを見つけることができるでしょう。

2.社内で部下育成がうまい人は誰か

2つめは「他の人はどうやっているか?」を分析してみるということです。
具体的には「社内でうまく人を育てている人は誰か?」を探してみるとよいでしょう。

そして、その人は「何をやっているのか?」を分析してみることで、部下育成のヒントになると思います。

「社内でうまく人を育てている人」が自分の上司でなく、分析が難しい場合には同僚にその要因を聞いてみるのもよいでしょう。

この時に、先ほど紹介した14パターンと照らしあわせてその人はどのパターンが得意なのか、をチェックするとさらに効果的です。

1.専門的知識・スキルを提供する
2.仕事の相談に乗る
3.仕事に必要な情報を提供する
4.仕事上必要な他部署との調整をする
5.目標・手本となる
6.自律的に動けるようにまかせる
7.部下について客観的な意見を言う
8.部下自身が振り返る機会を与える
9.新しい視点を与える
10.精神的な安らぎを与える
11.仕事の息抜きとなる
12.心の支えになる
13.プライベートな相談にのる
14.楽しく仕事ができる雰囲気を与える

参考図書 :「職場学習論」 中原淳

部下の育成方法の具体例14パターン

まとめ

部下育成について調べる前に以下の2つの視点で振り返ることをオススメします。

1.自分はどのように育ってきたか(育てられてきたか)
2.社内で部下育成がうまい人は誰か

部下の育成という問題には明確な答えはありませんが、自分の経験や、社内の成功事例からヒントを得てみるのはいかがでしょうか。


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