内定者懇親会におすすめな自己紹介ゲーム7選|やり方・所要時間つき

目次
1. 嘘つき自己紹介
2. 共通点探しゲーム
3. Good & New
4. 実は○○なんです自己紹介
5. 他己紹介
6. 自己紹介ビンゴ
7. ワークスタイルトランプ(自社製品)
8. まとめ:目的別おすすめ
9. よくある質問
10. 内定者懇親会向け自己紹介ゲーム|研修導入をご検討の方へ
内定者懇親会で内定者同士が初めて顔を合わせる場では、自己紹介が欠かせません。しかし、1人ずつ名前と趣味を話すだけでは緊張がほぐれず、なかなか盛り上がらないこともあります。
そこでこの記事では、内定者懇親会で使える自己紹介ゲーム7選を、やり方・所要時間・おすすめの人数とともに紹介します。準備不要で実施できる無料のゲーム6つと、カードを使って深い相互理解ができる自社製品1つを掲載しています。
なお、弊社では1年間で400社以上の研修・社内イベントを実施しており、内定者懇親会での自己紹介ゲームの企画・運営もサポートしています。
7つの自己紹介ゲーム 比較一覧表
| ゲーム名 | 人数 | 所要時間 | 準備物 | 特徴 |
| 嘘つき自己紹介 | 3〜6名/組 | 20〜40分 | 不要 | 真剣に話を聞く仕掛け |
| 共通点探しゲーム | 3〜6名/組 | 15〜30分 | 紙・ペン | 共通点で一体感が生まれる |
| Good & New | 3〜8名/組 | 10〜20分 | 不要 | 短時間で場が温まる |
| 実は○○なんです自己紹介 | 3〜6名/組 | 15〜30分 | 不要 | 意外性で印象に残る |
| 他己紹介 | 4〜6名/組 | 30〜50分 | 紙・ペン | 傾聴力が身につく |
| 自己紹介ビンゴ | 10〜50名 | 20〜40分 | ビンゴシート | 大人数でも全員と交流 |
| ワークスタイルトランプ | 4〜100名超 | 1〜2時間 | 専用カード or PC・スマホ | 理想の働き方で深い相互理解(オンライン版あり) |
※ワークスタイルトランプは弊社提供の有料サービスです。それ以外は準備物のみで無料で実施できます。
1. 嘘つき自己紹介

嘘つき自己紹介は、名前の通り自己紹介に嘘を1つ混ぜ、聞き手がどれが嘘かを当てるゲームです。
【所要時間】20〜40分(1グループあたり)
【準備物】不要
具体的なやり方は以下のとおりです。
3〜6名1グループに分かれて実施します。
・ステップ2: 自己紹介の内容を考える
例えば、自己紹介の内容として
趣味/特技、好きな食べ物、いつかやりたいと思っていること
の3つを発表するとします。これらについて内定者に考えてもらいます。
※何を発表させるかは運営側が3つ程度決めると良いでしょう。
・ステップ3: 嘘を混ぜ込む
先ほど考えた3つの内容のうち、1つについて嘘をついてもらいます。
例えば、本当に好きな食べ物はたこ焼きなのに、担々麺と答えることにします。
このとき、うまく嘘をつくためには自分の友だちや家族の話をすると良いでしょう。
※先ほどの例なら友達が担々麺好きでよく話を聞かされているなど
・ステップ4: 自己紹介の発表
グループごとに1人1人が自己紹介を発表します。
話を聞いている側は、どの内容が真実で、どの内容が嘘であるかを推測します。
※発表者への質問することができるようにするかどうかは
このワークに割ける時間によって考慮してください。
・ステップ5: 嘘を指摘する
話を聞いていたメンバーはどの内容が嘘だと思ったのかを発表します。
1人1人が口頭で発表するのもよいですが、時間がかかるので
手挙げで意思表示するとよいでしょう。
XXさんの好きな食べ物の話が嘘だと思う人は手を上げてください、という形。
・ステップ6: 正解発表
自己紹介をした人はどれが嘘だったのかを発表します。
嘘を見破れた人に拍手を行い、本当のXXはなんだったのかを発表します。
※本当に好きな食べ物はたこ焼きで、
担々麺は僕の友達の大嶋さんの好きな食べ物でした。
・ステップ7: 発表者を変えて4~6を繰り返す
全員が発表者となり、一周したら終了です。
嘘つき自己紹介を実施するメリットには以下が挙げられます。
・どれが嘘なのか見破るために真剣に話を聞く
・嘘がうまい/下手などキャラクターがわかる
特に真剣に話を聞かせる効果があるというところは面白い効果かなと思います。
2. 共通点探しゲーム
共通点探しゲームは、グループのメンバー同士で全員に共通する項目をできるだけ多く見つけるゲームです。
【所要時間】15〜30分
【準備物】紙・ペン(メモ用)
具体的なやり方は以下のとおりです。
3〜6名1グループに分かれます。
・ステップ2:制限時間を設定する
10〜15分の制限時間を設けます。
・ステップ3:共通点を探す
グループ内で会話をしながら、全員に共通する項目を探します。
例:「全員ラーメン好き」「全員一人暮らし」「全員夜型」など。
見つかった共通点を紙に書き出していきます。
・ステップ4:発表
制限時間後、各グループが見つけた共通点の数と内容を発表します。
最も多くの共通点を見つけたグループが優勝です。
共通点探しゲームを実施するメリットには以下が挙げられます。
・共通点を探すために自然と自己開示が進む
・準備がほぼ不要で手軽に実施できる
3. Good & New
Good & Newは、24時間以内にあった「良かったこと」や「新しい発見」を1人ずつ発表するシンプルなゲームです。アメリカの教育学者ピーター・クライン氏が提唱したもので、企業の朝礼やミーティングでも広く取り入れられています。
【所要時間】10〜20分
【準備物】不要
具体的なやり方は以下のとおりです。
3〜8名1グループに分かれます。
・ステップ2:発表内容を考える
24時間以内に経験した「良かったこと(Good)」または「新しい発見(New)」を1つ考えます。
例:「昨日初めて行ったカフェのコーヒーが美味しかった」「今朝、虹を見た」など。
・ステップ3:1人ずつ発表する
1人30秒〜1分程度で発表します。
発表が終わったらグループ全員で拍手をします。
・ステップ4:全員が発表して終了
全員が発表し終わったら終了です。
Good & Newを実施するメリットには以下が挙げられます。
・短時間で実施できるので、他のプログラムと組み合わせやすい
・話す内容のハードルが低く、初対面でも話しやすい
4. 実は○○なんです自己紹介
実は○○なんです自己紹介は、名前や所属などの基本情報に加えて、「実は○○なんです」という意外な一面を1つ発表する自己紹介です。
【所要時間】15〜30分
【準備物】不要
具体的なやり方は以下のとおりです。
3〜6名1グループに分かれます。
・ステップ2:「実は○○」を考える
自分の意外な一面や特技、経験を1つ考えます。
例:「実はフルマラソンを完走したことがあるんです」「実は小学校の時にそろばん日本一になったんです」など。
・ステップ3:自己紹介の発表
「名前は○○です。出身大学は△△です。実は□□なんです。」という形式で1人ずつ発表します。
・ステップ4:質問タイム
発表後、聞き手から「実は○○」の部分について質問する時間を設けます。
「フルマラソンはどこで走ったんですか?」「タイムはどれくらいですか?」など。
実は○○なんです自己紹介を実施するメリットには以下が挙げられます。
・「実は」のフォーマットが決まっているので何を話すか迷いにくい
・質問タイムで自然に会話が広がる
5. 他己紹介
他己紹介は、自分自身ではなくペアになった相手のことをインタビューし、グループに紹介するゲームです。
【所要時間】30〜50分
【準備物】紙・ペン(メモ用)
具体的なやり方は以下のとおりです。
グループ内で2名ずつペアを組みます。奇数の場合は1組だけ3名にします。
・ステップ2:インタビュー(5〜10分)
ペア同士でお互いにインタビューを行います。
名前、出身地、趣味、学生時代に頑張ったことなど、紹介に必要な情報を聞き出します。
※質問項目を運営側で3〜5個指定しておくとスムーズです。
・ステップ3:他己紹介の準備(3分)
インタビュー内容をもとに、相手を紹介する文章をまとめます。
・ステップ4:他己紹介の発表
グループ全員の前で、ペアの相手を紹介します。
「こちらは○○さんです。△△出身で、趣味は□□だそうです。学生時代は・・・」という形式です。
他己紹介を実施するメリットには以下が挙げられます。
・自分では気づかなかった自分の魅力を他者の言葉で知れる
・1対1のインタビューで深い会話が生まれやすい
6. 自己紹介ビンゴ
自己紹介ビンゴは、通常のビンゴとは異なり、他の参加者に話しかけて条件に合う人を見つけ、マスを埋めていくゲームです。大人数でも全員と交流できるのが特徴です。
【所要時間】20〜40分
【準備物】ビンゴシート(運営側が事前に作成)
具体的なやり方は以下のとおりです。
運営側が事前に作成した3×3または4×4のビンゴシートを配ります。
各マスには「犬を飼っている人」「海外旅行に行ったことがある人」「一人暮らしの人」など人物に関する条件が書かれています。
・ステップ2:参加者に話しかけてマスを埋める
制限時間内に他の参加者に話しかけて、条件に合う人を見つけたらそのマスにサインをもらいます。
※1人からもらえるサインは1つまでとすると、多くの人と話すきっかけになります。
・ステップ3:ビンゴを目指す
縦・横・斜めのいずれかが揃ったら「ビンゴ!」と宣言します。
・ステップ4:結果発表
最も早くビンゴを達成した人や、最も多くのマスを埋めた人を表彰します。
自己紹介ビンゴを実施するメリットには以下が挙げられます。
・条件を探すために自然と会話が生まれる
・立ち歩き型なので、座りっぱなしの懇親会に動きが出る
※ビンゴシートは、参加する内定者の人数や特徴に合わせて運営側が事前に作成する必要があります。マスの条件は「当てはまる人が複数いそうなもの」にするのがポイントです。
7. ワークスタイルトランプ(自社製品)

ここからは弊社製品のワークスタイルトランプを使った自己紹介です。
こちらについては資生堂様やクックパッド様での導入事例が公開されていますので合わせて御覧ください。
【導入事例】資生堂様の内定式でワークスタイルトランプを活用
クックパッド様の内定式でのワークスタイルトランプの活用
【所要時間】1時間程度
【準備物】ワークスタイルトランプ(専用カード)
ワークスタイルトランプには上画像のようにトランプカード1枚1枚に働き方や働く環境についてのキーワードが記載されています。このカードを使いながら内定者それぞれの理想の働き方について相互理解を深めるという自己紹介を実施します。
具体的なやり方は以下のとおりです。
3〜4名1グループに分かれて実施します。
・ステップ2: カードを10枚選ぶ
52枚のワークスタイルトランプから自分の理想の働き方に近いと思うカードを10枚選びます。
・ステップ3: 共通のカードを探す
同じグループの内定者同士で共通のカードがあるか、何枚あるかを探していきます。
※共通のカードが4枚以上あると、理想の働き方のイメージが近いということになります。
・ステップ4: インタビュー
グループ内でお互いにインタビューを行います。
具体的には「社長が魅力的、というカードを選んでますが、なんでこのカードを選んだんですか?」
という質問や、
「10枚の中で1番大事なカードはどれですか?それはなぜですか?」
という形で選んだ理由などを聞いていきます。
全員がインタビューを受ける側になるまで一周回します。
・ステップ5: 他己紹介
時間が十分に取れる場合は他己紹介を行います。
他のグループのメンバーに向けて、自分以外の内定者について紹介します。
具体的には「千葉さんは10枚のカードの中で社長が魅力的というカードが最も大事だということです。なぜなら・・・」
という形でインタビューで聞いた内容をもとに他のグループの人に、千葉さん以外の人が千葉さんを
紹介していきます。
ワークスタイルトランプを実施するメリットには以下が挙げられます。
・理想の働き方という視点での相互理解が深まる
・インタビューに回答することで自分自身の気づきにつながる
嘘つき自己紹介のように趣味などのライトな自己紹介も良いですが、ワークスタイルトランプではトランプカードというポップなツールを使って理想の働き方という深い視点での自己紹介ができるのが特徴的です。
2025年10月現在、ワークスタイルトランプ(カード版)の導入社数は約190社、受講者満足度は4.59(5点満点)となっています。

最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。
改めて資生堂様やクックパッド様での導入事例が公開されていますので合わせて御覧ください。
【導入事例】資生堂様の内定式でワークスタイルトランプを活用
クックパッド様の内定式でのワークスタイルトランプの活用
オンライン版「ワークスタイルトランプ・クラウド」

ワークスタイルトランプには完全オンラインで実施できる「ワークスタイルトランプ・クラウド」もご用意しています。Zoomなどのビデオ会議ツールと組み合わせて、リモート環境でも対面と同じ相互理解ワークが実施できます。

※ワークスタイルトランプ・クラウドの操作画面
・2〜100名超程度まで対応
・所要時間は2時間程度
オンラインでの内定者懇親会を予定されている場合は、こちらもぜひご検討ください。
ワークスタイルトランプ・クラウド実施の流れ|内定者懇親会
まとめ:目的別おすすめ
短時間(10〜20分)でサクッと実施したい
→ Good & Newがおすすめです。ポジティブな話題限定で場が温まり、他のプログラムの前のウォーミングアップに最適です。
ゲーム性があって盛り上がるものがいい
→ 嘘つき自己紹介がおすすめです。「どれが嘘か?」という推理要素があり、聞き手も真剣に話を聞く仕掛けになります。
大人数(10名以上)で全員と交流させたい
→ 自己紹介ビンゴがおすすめです。立ち歩き型で、グループに関係なく全員と話すきっかけが生まれます。
仕事への価値観まで深く知り合いたい
→ ワークスタイルトランプがおすすめです。「理想の働き方」という切り口で相互理解を深めることができ、資生堂様やクックパッド様でも内定式に導入されています。
よくある質問
Q. 内定者懇親会で自己紹介ゲームを行う目的は何ですか?
内定者同士の緊張をほぐし、親睦を深めることが主な目的です。単なる自己紹介では難しい相互理解や一体感を、ゲームを通じて自然に促進できます。意外な一面を知ることで、入社後のコミュニケーションも円滑になるでしょう。
Q. 紹介されているゲームは全て無料で実施できますか?
いいえ、全てが無料ではありません。記事で紹介している7つのゲームのうち、ワークスタイルトランプは弊社提供の有料サービスです。それ以外の6つのゲームは、準備物があれば無料で実施いただけます。
Q. 「ワークスタイルトランプ」とはどのようなゲームですか?
ワークスタイルトランプは、理想の働き方や価値観をテーマにしたカードゲームで、深い相互理解を促す弊社独自の製品です。内定者同士がお互いの仕事観を知ることで、入社後のミスマッチを防ぎ、チームビルディングにも貢献します。
Q. オンラインで実施できる自己紹介ゲームはありますか?
はい、オンラインでも実施可能なゲームはいくつかあります。特に弊社製品のワークスタイルトランプクラウドは、Zoomなどのウェブ会議システムを通じて、場所を選ばずに深い相互理解を促進できます。
Q. 大人数の内定者懇親会でも使えるゲームはありますか?
はい、大人数でも全員が交流できるゲームとして「自己紹介ビンゴ」がおすすめです。また、弊社製品のワークスタイルトランプは、カード版・クラウド版ともに大人数での実施実績があり、大規模な懇親会でも活用いただけます。
Q. ゲームの企画や運営に不安があるのですが、サポートはありますか?
はい、弊社では内定者懇親会での自己紹介ゲームの企画・運営サポートも行っております。お客様の目的や参加人数に合わせて最適なゲームのご提案から、当日のファシリテーションまで一貫して支援いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q. ゲームを選ぶ際のポイントを教えてください。
参加人数、所要時間、準備物の有無、そして「緊張緩和」「相互理解」「一体感醸成」といった懇親会の目的に合わせて選ぶことが重要です。記事内の比較一覧表や、各ゲームの詳細解説を参考に、最適なゲームを見つけてください。
内定者懇親会向け自己紹介ゲーム|研修導入をご検討の方へ
概要資料はこちらを御覧ください。
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