「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版」に掲載されました
株式会社HEART QUAKEは、セガ エックスディー社をはじめとするゲーミフィケーションカオスマップ編集委員会による『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版』に掲載されました。国内のゲーミフィケーション事業者198社の中で、弊社はB2Bソリューション / 体験型研修カテゴリに位置づけられています。
本記事では、カオスマップの概要、ゲーミフィケーションの基本的な考え方、そして弊社が提供するビジネスゲームを用いた体験型研修の位置づけを整理します。
『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版』とは
国内のゲーミフィケーション事業者198社をまとめたカオスマップで、2023年9月25日に公開されました。

『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版』を公開
2023.09.25
https://segaxd.co.jp/news/newsrelease/1276feb954b318d3b3b19e64cd775165db5ac559.html
PDF版は以下から閲覧可能です。
国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版 PDFダウンロード
編集委員会の公開ページでは、「ゲーミフィケーション」の定義や、198社の選定基準も解説されています。業界の全体像を理解するうえで参考になる資料です。
カオスマップ上での弊社のポジション:B2Bソリューション×体験型研修
カオスマップ上で、株式会社HEART QUAKEはB2Bソリューション領域の体験型研修カテゴリに分類されています。
多くのゲーミフィケーション事業者が、個人向けの学習アプリ・従業員向けのデジタル教材・マーケティング向けのキャンペーン施策などを手掛けるなか、弊社は企業研修の場にゲームの仕組みを直接組み込むというアプローチを取っています。
具体的には、カードゲーム・ボードゲーム・オンラインゲームといったビジネスゲーム形式の研修プログラムを企業の人材開発部門・研修担当者に提供しています。
そもそもゲーミフィケーションとは?
ゲーミフィケーションとは、ゲームの仕組み・要素を、ゲーム以外の領域に応用する手法のことです。一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会などでは、以下のような要素を持つことが典型例として整理されています。
・目標に向かう過程での挑戦と報酬
・進捗の可視化(ポイント・バッジ・レベル等)
・ルールとフィードバックの即時性
・選択の自由と意思決定
・ストーリーやナラティブの活用
・対戦や協力といった社会的相互作用
これらの要素を組み合わせることで、参加者の内発的動機づけを高め、継続的な行動や学習を促すことができるとされます。
ゲーミフィケーションの代表的な活用領域
ゲーミフィケーションは幅広い領域で応用されていますが、代表的な活用カテゴリは以下の通りです。
①企業研修・教育(弊社の主戦場)
ビジネスゲーム研修、シミュレーション型学習、ロールプレイゲーム型オンボーディングなど。
②マーケティング・顧客ロイヤルティ
ポイントプログラム、スタンプラリー、クーポンガチャ、ブランドアプリのランキング機能など。
③健康・ヘルスケア
運動量・歩数可視化アプリ、禁煙継続ゲーム、糖尿病予防プログラムなど。
④行動変容・公共政策
省エネ行動推進、納税喚起、ボランティア参加促進などの行政領域での活用。
⑤エンタメ・メディア
学習・ニュース閲覧をゲーム化したアプリ、読書アプリのレベルシステムなど。
弊社HEART QUAKEの体験型研修とビジネスゲーム研修
弊社が提供するのは、企業の人材開発ニーズに合わせたビジネスゲーム型の体験研修プログラムです。代表的なゲームを紹介します。
NASAゲーム|月面遭難の合意形成を体験する

月面で遭難した設定で、持ち物15品目の重要順位をチームで決めるコンセンサスゲームです。合意形成・傾聴・論理的思考を体験的に学べます。
2026年4月現在、NASAゲーム(カード版)の導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

ベストチーム|心理的安全性のチームビルディング研修
心理的安全性をテーマにしたカードゲーム型研修です。業績と関係性の両立を体験的に学びます。
2026年4月現在、ベストチーム(カード版)の導入社数は約560社、受講者満足度は4.81(5点満点)となっております。

プロジェクトテーマパーク|新規事業企画のチーム開発

新規事業のアイデア創出から収支計算、プレゼンまでを体験するビジネスゲームです。事業企画・原価計算・意思決定を体験的に学べます。
2026年4月現在、プロジェクトテーマパークの導入社数は約100社、受講者満足度は4.9(5点満点)となっております。

このほか、ハラスメントフラグ、ストマネ、部課長ゲームなど、学習テーマに応じた多様なゲーム研修を提供しています。
全ゲームの一覧はチームビルディングに効果的な楽しく学びのあるゲーム12選+2をご覧ください。
体験型研修にゲーミフィケーションを取り入れるメリット
座学研修と比較した場合、ゲーミフィケーション型・体験型研修には以下のような特徴があります。
①参加の当事者性: ゲームでプレイヤーとして関わるため、「講義を聴く」受動性ではなく「自分の選択が結果を変える」能動性が生まれる。
②失敗経験の心理的安全性: ゲームの世界での失敗はリスクが低く、「試してみる → 結果を見る → 振り返る」のサイクルが回しやすい。
③チーム内の相互理解: 役割分担・交渉・情報共有が自然発生するため、普段見えない同僚の側面が可視化される。
④学習の記憶定着: 体験とエピソードが結びついて記憶されるため、座学より定着率が高い傾向がある。
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※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。
ゲーミフィケーションに関するよくある質問
Q. ゲーミフィケーションとシリアスゲームの違いは?
A. シリアスゲームは「ゲームそのもの」を教育・訓練等の目的で設計するもの。ゲーミフィケーションは「ゲーム以外の活動」にゲームの仕組みを応用するもの、と区別されることが多いです。弊社のビジネスゲーム研修は両方の要素を併せ持っています。
Q. ゲーミフィケーションを導入するのに特別な設備は必要ですか?
A. カード形式のビジネスゲーム研修であれば、通常の研修ルーム(机・椅子・プロジェクター)で実施可能です。オンライン研修ならZoomやTeamsなどのビデオ会議システムで完結します。
Q. ゲーミフィケーションの効果はどう測りますか?
A. 研修直後の満足度・理解度アンケート(カークパトリックのレベル1-2)に加え、現場での行動変容(レベル3)・業績指標の変化(レベル4)まで追う設計が推奨されます。
まとめ
『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版』への掲載は、弊社のビジネスゲーム型企業研修が国内ゲーミフィケーション業界の一角として認められたことを示しています。カオスマップ全体は国内事業者198社の全体像を掴める貴重な資料ですので、ぜひ一度ご覧ください。
関連テーマとしてチームビルディングに効果的な楽しく学びのあるゲーム12選+2、心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」もあわせてご覧ください。
『国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版』を公開
2023.09.25
https://segaxd.co.jp/news/newsrelease/1276feb954b318d3b3b19e64cd775165db5ac559.html
