2020年の新入社員研修の多くはリモート研修オンライン研修と呼ばれる、zoomなどのビデオ会議システムを用いた形式で実施されたと思います。

「研修会場の手配が不要」であることや、「出張、宿泊費用がかからない」ことなどのメリットもある一方、やはり、リアルで実施したいと考える研修担当者の方もいらっしゃる方もいると思います。

そう考える1つの理由にオンライン研修ではグループワークはできないということが挙げられるのではないでしょうか。

もちろん、zoomのブレイクアウトルームなどを使えばグループディスカッションはできると思いますが、グループワークは難しいと考えている方も多いと思います。

グループディスカッションとグループワークの違いを明確にするのが目的ではないのですが、グループディスカッションはテーマについて話し合う、結果を発表するという流れで実施され、グループワークはグループで話し合いながらワーク(課題)を実施し、結果を出すという流れで実施されます。

つまり、大きな違いはワークの有無ということで、このワークを提供がオンライン研修では難しいということになります。

例えば、上画像の弊社が提供しているモンスタービルディングというコミュニケーションゲームでは、ブロックとカードを用いてワークを行います。

受講者がそれぞれ情報カードを持ち、口頭だけで共有しながら、ブロックで作品を作っていくというコミュニケーションのワークです。

このグループワークを行うのにはブロックとカードを受講者に配布する必要がありますが、オンライン研修では配布することができません。(郵送することはできますが、みんなで組み立てることはできません)

つまり、みんなで何かを作るといった身体性を含むワークはオンラインでは難しいということになります。(他のグループワーク例としてはマシュマロチャレンジなどもオンラインでは難しい)

一方、弊社が提供している野球のポジション当てゲームや、NASAゲームのように、カードだけで実施できるものについては独自のシステムさえ作れば、システムにアクセスした受講者ごとに自動的にカードを配布することができます。

上画像ではカードが表示されていますが、アクセスした受講者によって異なるカードが表示されています。

このようにオンライングループワーク用のシステムを利用することでブレイクアウトルームなどを利用し、グループワークを実施することは可能です。

今後の社員研修はもちろん、来年以降の新入社員研修をどう実施するかで悩まれている担当者の方も多いと思いますが、オンラインでもグループワークができることを知っていただき、今後の方針を考えていただければと思います。

なお、弊社が提供しているオンラインで実施可能なグループワークは下記からご覧いただけます。

オンラインで実施可能なグループワーク用ツール3選


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