新型コロナウイルスの影響により、採用活動企業研修などのオンライン化が進んでいます。

オンライン化に伴い、実施しづらくなったものの1つにグループワークが挙げられると思います。

もちろん、オンラインでの講義は受講者からの反応が得づらいということや、発言がかぶってしまってディスカッションがやりづらい、という課題もありますが、グループワークはワークを実施するための配布物・ツールを配布しづらいという物理的な課題もあります。

例えば、レゴブロックを使用したワークなどを考えるとわかりますが、オンラインでのグループワークではブロックを1人ずつに配布するのは難しいでしょう。

※弊社ではブロックをご担当者様が受講者個人に配布いただけるのであれば実施可能です。

そこで、弊社では独自のオンライングループワーク用システムを開発し、Zoom、Teamsなどのウェブ会議システムと絡めてグループワークを実施いただけるようにしました。

今回は現在までに完成している4つのグループワーク用ツールをご紹介したいと思います。

オンラインで実施可能なグループワーク用ツール4選

先程あげた、グループワーク特有のツールの配布という物理的な課題をオンラインシステムにすることで解決しています。

例えば、1人にX枚のカードを配布するといったワークについては、チーム用のURLにアクセスすると、自動的に個人にカードが割り当てられ自分が見ている画面と他の人が見ている画面では違うカードが表示されます。

それでは、実際のツールを紹介していきましょう!

1.合意形成ゲーム「NASAゲーム」

オンライン チームビルディング ゲーム

まず、1つ目はNASAゲームです。
NASAゲームはチームでの合意形成を行うゲームです。

月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。

まずは個人で優先順位をつけ、次にグループで話し合い、グループとして優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。
模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。


※画面デザインは開発時のものとなります。

個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。

オンラインにすることで、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

グループワーク オンライン ツール
※画面デザインは開発時のものとなります。

ゲーム後の振り返りはファシリテーターの画面共有機能を用いて実施していきます。

提供方法zoomなどを用いてのファシリテーター込み(講師派遣)と、ファシリテーターは社内講師で実施し、オンラインツールの利用のみ(パワーポイントの運営スライド、zoomの利用マニュアル付き)の2パターンとなります。

なお、NASAゲームの詳細についてはこちらを御覧ください。

グループワークで使えるNASAゲームのやり方

2.桃太郎村の地図

オンライングループワーク ゲーム

桃太郎村の地図は、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、桃太郎村の地図のうち、「村長の家」がどこにあるのかを特定し、地図を完成させる、というグループワークゲームです。(下画像は情報カードの例)

この種のゲームはジグソーメソッド(ジグソー法)と呼ばれる手法を活用したもので、お互いの持っている異なる情報や知識を共有し、共有知によってものごとの全体像を把握したり、お互いの知識を補完できるという効果があります。

桃太郎村の地図の特徴は、桃太郎村という架空の村の地図があり、その村に存在する建物(よろずや、八百屋、神社など)が、何がどこにあるのかを特定していくというところにあります。

弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

なお、桃太郎村の地図についてはこちらも御覧ください。

情報を整理して地図を完成せよ!「桃太郎村の地図」

3.野球のポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲームは、前述の桃太郎村の地図同様、各自に与えられた情報カードを口頭のみで伝え合い、情報を整理して、最終的には、野球のポジションのうち、誰が、どのポジションなのかを特定させる、というグループワークゲームです。(上画像は情報カードの例)

ゲームの構造としては桃太郎村の地図と同じですが野球のポジション当てゲームの方が難易度が高く設定されています。

桃太郎村の地図
・制限時間は15〜20分
・正解率:90%程度 (ほとんどのチームが特定可能)

野球のポジション当てゲーム
・制限時間は30〜40分
・正解率:70%程度 (10チームの実施であれば2〜3チームが特定できない)

これは、野球のポジション当てゲームの方がより、ロジカルシンキングを必要とし、コミュニケーションをうまくとっていくことを意味しています。どちらを選択されるかは対象者や目的によると思います。

こちらも弊社では独自のシステムを開発し、オンラインでカード配布・閲覧・回答を入力できるようにしております。

なお、野球のポジション当てゲームについてはこちらも御覧ください。

オンラインで実施可能なグループワーク!野球のポジション当てゲームオンライン

4.ヒアリングチャレンジ

オンライングループワーク
※画面デザインは開発時のものとなります。

ヒアリングチャレンジ車の販売員になった設定で、来客されたお客様に対して、最適な車を提案するという営業の疑似体験ゲームです。

ゲームは販売員からお客様への質問を10回行い、カードに書かれたお客様からの回答を元に「9種類の車種」 ✕ 「色、内装などのオプション」 から最適な車を提案します。


※オフラインでの実施の様子

2〜4名1チームに分かれて、同じチームメンバーと相談しながらどのカードをオープンするべきか決定していきます。

東証1部上場の大手専門商社でのヒアリングチャレンジの採用グループワークでの導入実績は下記記事を御覧ください。

【導入事例】採用グループワークでヒアリングチャレンジを活用

ご利用希望について

いかがでしたでしょうか。今後も随時、オンラインでできるグループワークゲームについては追加掲載していきたいと思います。

なお、利用料金などの具体的なお問い合わせは下記よりお願い致します。

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