今回は意思疎通ゲームのやり方をご紹介したいと思います。

意思疎通ゲーム オンライン

意思疎通ゲームとは?

そもそも、意思疎通ゲームはあるお題に対して、全員の回答が一致するかどうかを楽しむゲームです。

具体的には下記のようなやり方で実施されます。

1.お題を発表します。
※例えば上画像のように「コンビニおにぎりの定番といえば?」

2.参加者が回答を考え、回答を記入します。
※参加者同士の話し合いを許可する場合もあります

3.「いっせーのせ」で回答を開示します。

4.全員の回答が一致していれば成功
 誰か1人でも異なる回答がでたら失敗です。

意思疎通ゲーム やり方

対面形式でもzoomなどのウェブ会議でも実施できてチームビルディングにもつながる楽しいゲームです。

例えば、回答が下記のように山田さんだけ「おかか」となったら失敗となります。
以心伝心ゲーム

お題には他にも、文字数を指定したりすることで一致率を高める方法があります。
意思疎通ゲーム

また、その他のお題の例として下記のようなお題が挙げられます。

お題の一例

〇〇の定番といえば?
夏に鳴く虫の定番と言えば?
秋に鳴く虫の定番と言えば?
夏に食べる果物の定番と言えば?
かき氷のシロップの定番と言えば?
おでんの具の定番と言えば?
お味噌汁の具の定番と言えば?
カレーに入れるお肉の定番と言えば?
菓子パンの定番といえば?
修学旅行に行く場所の定番と言えば?
クリスマスパーティーのご馳走の定番と言えば?
新婚旅行で行く海外旅行の定番といえば?
無人島に一つだけ持って行けるとしたら何を待っていく?
食後のデザートの定番と言えば?
おにぎりの具の定番と言えば?
冬の鍋の定番と言えば?
コンビニでトイレを借りた時に買うものの定番と言えば?

引用先:
https://45web.net/game/teiban-game/

意思疎通ゲームをチームビルディングへ活用

意思疎通ゲームを企業内で実施する場合、アイスブレイクやメンバーの相互理解、チームビルディングを目的として実施されるかと思います。

製品を一度見てみたいという方へ

下記リンクよりデモ版の体験が可能です。

意思疎通ゲームを体験してみる

4,5人での意思疎通ゲームの実施は一致の判定も容易だとは思いますが、部署単位で意思疎通ゲームを含むクイズを実施したいという場合には判定や得点の計算が自動化されるちょっとしたクイズ管理システムがあると役立つと思います。

そこで、弊社ではみんなのクイズというチームビルディングを目的としたクイズ管理システムを提供しています。

みんなのクイズを使うことで、参加者はスマートフォンやPC(ブラウザ)から回答を入力し、システム側で回答の一致を自動的に判別することが可能です。

もちろん、オリジナル問題を作ることも可能です。

個人成績の管理はもちろん、個人成績の平均値をチーム成績として、チーム対抗戦にすることも可能です。

みんなのクイズの詳細についてはこちらをご覧ください。
※みんなのクイズでは、意思疎通ゲーム以外のクイズも出題可能です。

みんなのクイズのお問い合わせはこちら

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