今回は簡単にできるSDGsゲームということで、弊社が独自開発したSDGsゲーム「共有地の悲劇 オンライン」をご紹介したいと思います。

こちらのゲームはSDGsの14番目の目標である「海の豊かさを守ろう」をメインテーマとしたゲームです。

https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/14-sea/

世の中では既にゲームでSDGsを学ぶためのカードゲーム、ボードゲームが発売・提供されていると思いますが、その中でも弊社が開発した「共有地の悲劇 オンライン」は最も簡単にできるゲームなのではないか?と思っています。

なぜなら、受講者が行う作業が

1.魚の漁獲量を1〜3匹の中から1つ決める

2.ゴミの回収数を0〜2個の中から1つ決める

2つだけだからです。

受講者は各ラウンドにおいて(全6ラウンドのゲームです)、先ほど書いた魚の漁獲量とゴミの回収数を決めるだけでゲームが進んでいきます。

オンライン版ということで、上画像のように選択して決定ボタンを押すだけです。

もちろん、受講者が行う作業が上記の2つだけということで、実際のルールはもう少しだけ複雑ですが、ゲームのゴールも明確で、簡単です。

1.6ラウンド終了時に持っている現金額の最も多いプレイヤーの勝ち
※現金は魚を売ることで獲得できます。

2.6ラウンド終了時、またはゲームの途中で
漁場にいる魚の数が0になったら全プレイヤーの敗け

なお、漁場とは上画像の通り、全体が40マスで構成されるボード形式で、漁場には魚とプラスチックゴミが存在しています。

ゲームに勝つためには魚をたくさん獲って現金を獲得する必要がありますが、全プレイヤーが同じ様に考えて乱獲すると、漁場から魚が居なくなり、全プレイヤーの負けとなります。

つまり、現金を増やすという経済的な側面と、漁場の魚を枯渇させないという環境的な側面両立させなければならないというゲームなのです。

また、海に流出するプラスチックゴミは現実社会でも大きな問題ですが、このゲームでもプラスチックゴミが増えると魚の産卵が阻害される、という仕掛けとなっています。漁場のプラスチックゴミを減らすことが漁場の魚を枯渇させない重要な要素なのです。

まとめ

いかがでしょうか。受講者のやるべきことは魚の漁獲量とゴミの回収数を決めるだけという簡単なゲームですが、現金額の最も多いプレイヤーの勝ち、そして、漁場にいる魚の数が0になったら全プレイヤーの敗けというルールによって、経済と環境のバランスを考えさせられるSDGsゲームとなっています。

ゲームのより詳しい説明はこちらをご覧ください。

「共有地の悲劇ゲーム」実施の流れ


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