ロジカルシンキング研修で必ず紹介される図の1つにピラミッドストラクチャーがあります。

ピラミッドストラクチャー
画像参照:http://kayumi.jp/archives/1813153.html

今回はそんなピラミッドストラクチャーの演習として、童話の桃太郎を使った事例を紹介したいと思います。

ちなみに、桃太郎の話はこちらから全文を見ることができます。

童話 「桃太郎」 全文

なお、桃太郎を題材にするというアイデアは、ロジカルシンキング研修でも使える書籍 「図で考える。シンプルになる。」でも活用されています。

桃太郎を用いたピラミッドストラクチャーの演習例

それでは実際の演習例を紹介したいと思います。まずは桃太郎のストーリー分解します。この時、順番はランダムにしておきます。

1.桃太郎は村を救うために、鬼を退治にしいくことを決意する
2.桃太郎らは、船で鬼ヶ島に渡った
3.大きな桃を持ち帰り、おじいさんが桃を切ると、中から元気な男の子が出てきた
4.桃太郎は犬と一緒に鬼退治に行くことにした
5.桃太郎たちは鬼を退治した
6.犬を連れた桃太郎は、猿を仲間に入れた
7.桃から生まれた男の子を「桃太郎」と名付けた
8.桃太郎の住む村は何者かに宝物を奪われていた
9.桃太郎、犬、猿、キジは協力して鬼と戦った
10.犬、猿を連れた桃太郎は、キジを仲間に入れた
11.おばあさんが川で洗濯していると大きな桃が流れてきた
12.桃太郎は鬼が宝物を奪っていることを村長から聞く

※内容を一部改変

この分解されたストーリーをピラミッドストラクチャーで表現するという演習になります。

当然ながらピラミッドストラクチャーにしていくためには以下のプロセスが必要になります。

ピラミッドストラクチャー 作り方

それぞれのプロセスを経て作成したピラミッドストラクチャーの例が下記です。桃太郎という話がどのような構造で構成されているのかを示しています。

番外編

図で考える。桃太郎
画像参照:https://diamond.jp/articles/-/149833

先程紹介した書籍、図で考える。シンプルになる。では桃太郎のあらすじを上図のように表現しています。

こういう表現の仕方もロジカルシンキングの練習になるかと思います。詳細は書籍をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ロジカルシンキング研修は理論的な話が多くなりがちですが、親しみやすい題材を用いて考えてみると入りやすいかもしれません。参考になれば幸いです。


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