異文化コミュニケーションゲーム「バーンガ」導入事例|ダイバーシティ研修での活用
今回はダイバーシティ研修や異文化コミュニケーション研修で活用できるゲーム「バーンガ」の導入事例をご紹介します。
「ダイバーシティ研修を実施したいが、座学だけでは伝わりにくい」
「異文化理解を体験的に学べるプログラムを探している」
そんなお悩みをお持ちの方に、バーンガはおすすめのゲームです。

バーンガとは
バーンガは異文化コミュニケーションを疑似体験できるゲームです。中学校などの教育現場でも実施されているアクティビティですが、企業のダイバーシティ研修としても広く活用されています。
基本ルール
ゲームの流れは以下のとおりです。
2. テーブル内でトランプゲームを行います(制限時間内に複数回実施)
3. テーブル内で1位と最下位がテーブルを移動します
4. 2〜3を数回繰り返します
一見シンプルなトランプゲームですが、実はこんな仕掛けがあります。
・ゲーム中は無言、ジェスチャーのみでコミュニケーションを取る
この2つの仕掛けによって、テーブル移動後のゲームでは混乱が生まれます。
「え?なんでこの人、このカードをこのタイミングで出すの?」
しかし、コミュニケーションはジェスチャーのみですからうまく伝えることができません。この体験こそが異文化の中に飛び込んだときの感覚を疑似的に体験するものです。
導入事例:経営者向け青年会でのダイバーシティ研修
選定理由
某協会の青年会(青年懇話会)様にて、ダイバーシティ研修の一環としてバーンガを実施しました。
こちらのお客様は前年にもメンタルヘルス対策ゲーム「ストマネ」を実施いただいたリピーター様です。今回は「楽しく学びがあるダイバーシティ研修」をご希望いただき、バーンガを選んでいただきました。
実施の様子
テーブル移動後のゲームでは、参加者の皆さんが「うーん、うーん」と何か言いたそうにしながらもがいている様子が見られました。
ルールの違いに困惑しながらも、ジェスチャーだけで何とかコミュニケーションを取ろうとする姿は、まさに異文化の中でのリアルなコミュニケーションそのものです。
参加者の声
担当者様によれば、研修後の懇親会で「楽しかった」「良かった」との声が多数聞かれたとのことです。
また、ゲーム後の名刺交換の際にも「うちの会社でやりたい」という声を多数いただきました。経営層が実施しても十分学びがあることが確認できた事例です。
ゲーム後の振り返りで学べること
自分の反応パターンを振り返る
ゲーム後の振り返りでは、違いを感じたときに自分がどんな対応を取っていたかを振り返ってもらいます。

また、ゲームで感じたことが現実の職場でも起きていないかを考えてもらいます。

この日の研修では、ルールがわからず困惑した経験として以下のような意見が出ました。
・部署異動した時
・転職した時
・ラーメン二郎に初めて行った時
リアリティ・ショックへの理解
今回は参加者に経営者が多い会であり、3月の実施で新入社員や中途社員が入社する時期ということもあり、新入社員の受け入れ時にも同じようなことが起きるというリアリティ・ショックについてもご紹介しました。
新しい環境に入った人が感じる戸惑いや困惑を、受け入れる側の立場から理解するきっかけとなるのがバーンガの大きな特徴です。
他の導入事例
弊社代表の千葉が日本CHO協会様にてアンコンシャス・バイアス研修に登壇した事例もあります。
弊社代表の千葉が日本CHO協会様にてアンコンシャス・バイアス研修に登壇しました

画像引用元:日本CHO協会
バーンガの実施概要・資料請求
2025年12月現在、バーンガの導入社数は約40社、受講者満足度は社数が少ない影響もあり、5.0(5点満点)となっております。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
バーンガについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
異文化コミュニケーションを体験するゲーム「バーンガ」
詳細な資料をご希望の方は下記より資料請求(無料・PDFデータによるお渡し)をお願いします。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。
