オンラインでできるコンセンサスゲーム「雪山での遭難」

「雪山での遭難オンライン」は、チームの合意形成能力を実践的に高めるコンセンサスゲームです。
雪山での遭難という極限状況下で、10個のアイテムの優先順位を議論し、チームで最適な結論を導き出すプロセスを体験します。
弊社独自のブラウザベースシステムにより、ZoomやTeamsなどのビデオ会議システムと併用し、場所を選ばずにオンラインで実施可能です。
個人ワークからグループ討議、専門家による模範解答と振り返りまでの一連の流れを通じて、意見対立時の合意形成のポイントを深く学べます。
運営がスムーズで、多くの企業で導入実績があり、チームビルディングやコミュニケーション活性化に貢献します。
目次
1. 雪山での遭難 オンライン
2. 雪山での遭難の設定
3. 10個のアイテム
4. 雪山での遭難のワークの流れ
5. オンライン版の雪山での遭難
6. よくある質問
7. 製品画面を一度見てみたいという方へ
8. 企業のオンライン研修・合意形成トレーニング|雪山での遭難 導入をご検討の方へ
今回は、オンラインで実施できるコンセンサスゲームということで、「雪山での遭難オンライン」をご紹介したいと思います。
オンライン研修では情報カードなどを物理的に配れないなどの問題もあり、グループワークがやりづらいと言われていますが、弊社ではZoomやTeamsなどのビデオ会議システムに加えて、ブラウザだけで実施できる(特別なソフトのインストールは不要)、オンラインシステムを提供することで実施可能にしています。
ちなみに、ブラウザはGoogle Chrome、Edge、IE(Internet Explore)、Safari、Firefoxなど一般的なものは利用可能で、デバイスもPC、タブレット、スマートフォンも利用可能です。
利用にあたっては事前に配布したURLにブラウザからアクセス頂くことですぐに利用可能となります。
雪山での遭難 オンライン

雪山での遭難は雪山で遭難した10人のメンバーが、生き残るために10個のアイテムの重要度について優先順位をつけて、合意形成(コンセンサス)を行うゲームです。
雪山での遭難の設定
雪山での遭難の設定は以下の通りです。
あなたの乗っている飛行機が、アメリカとカナダの国境付近の雪山に墜落しました。
残念ながら操縦士たちは死亡。機体は湖の底に沈没したようです。
しかし、幸いなことにあなた達10名は、無傷で飛行機からの脱出に成功しています。
墜落地点から一番近い街は、ここから32キロ離れたところにあります。
このあたりの夜の気温は最大でマイナス40度まで下がります。
周りを見渡すと、枯れ木が沢山落ちていることがわかります。
あなた達10名が生き残るため、以下のうちから重要な順に順位をつけてください。
(いちばん重要なものを「1」とします)
10個のアイテム
・大箱のマッチ1箱
・5日分の朝刊
・方向のわかる磁石1個
・スキーセット1組
・20㎝のナイフ1個
・板チョコレート10個
・大型の懐中電灯1個
・ウィスキーの入ったびん1つ
・固形の油の入った金属缶1個
雪山での遭難のワークの流れ
具体的なワークの流れは以下となります。
2.個人ワーク
⇒個人として優先順位を考える
3.グループワーク
⇒個人の意見を持ちよって話し合い、
チームとして1つの意見に集約する
4.答え発表
⇒専門家による模範解答の発表
5.得点計算
⇒自分たちの回答と、専門家の回答とのズレが
少ないほうが高得点となる
6.優勝チーム&最優秀個人賞発表
7.振り返り
⇒合意形成のポイントなどを説明します
まずは個人ワークで10個のアイテムに対して、自分なりに優先順位をつけていきます。その後、1〜6名のグループ単位で個人の回答を持ち寄り、最終的にはチームで1つの答えに集約してもらいます。
ブラウザから自分たちの決めた優先順位に従って、ドラッグ&ドロップでカードを並べ替えて行きます。

時には意見が対立するときもあるでしょう。それを多数決や、諦めではなくしっかりと話し合って合意することを目的としています。
振り返りを通して、合意形成を行う際のポイントを学んでいきます。
弊社では合意形成のポイントとして、そもそも人と人の意見が異なるのはなぜか?を4つの要素に分けて解説しています。(下画像)

例えば、価値観の部分では10人のメンバー全員で生き残ろうと考えているのか、そうでないのかによってアイテムの優先順位が変わってくると思います。
対クライアントや社内MTGなどで意見が対立したときに4つの要素のどこがずれているのかを認知できれば合意形成に繋がりやすいと考えています。
ちなみに、コンセンサスゲームにはいくつか種類がありますが、最も有名なものはNASAゲームと呼ばれる月での遭難という設定のものですが、他にも砂漠での遭難などがあります。
4つの違いについては過去記事にまとめていますのでそちらもご覧頂ければと思います。
4つのコンセンサスゲーム(NASA、砂漠、雪山等)の違いとは?
オンライン版の雪山での遭難
冒頭でご紹介したように弊社ではブラウザで動作可能な独自のシステムを開発し、オンラインで回答を入力できるようにしております。

※カードをドラッグ&ドロップして優先順位を変更していきます。
個人ワークは各自が自分なりの回答を入力し、その後、zoomなどを使ってチームでディスカッションを行い(複数チームの場合はブレークアウトルームを利用)、最終的にチームの回答を入力頂きます。
オンラインにすることで、オフラインでの実施とは異なり、得点計算やランキング表示などが自動化され、運営がスムーズになります。

他のコンセンサスゲームとの比較
なお、弊社が提供しているコンセンサスゲームの中で雪山での遭難が最も簡単なコンセンサスゲームとなります。比較表は下記をご覧ください。

よくある質問
Q. 「雪山での遭難オンライン」とはどのようなゲームですか?
A. 雪山で遭難した状況下で、生き残るために10個のアイテムの重要度についてチームで優先順位をつけ、合意形成を目指すコンセンサスゲームです。個人ワークとグループワークを通じて、意見の対立を乗り越え、チームとして最適な結論を導き出すプロセスを学びます。
Q. オンラインでどのように実施するのですか?
A. ZoomやTeamsなどのビデオ会議システムと併用し、ブラウザ上で動作する弊社独自のオンラインシステムを利用します。特別なソフトのインストールは不要で、参加者は配布されたURLにアクセスするだけで、ドラッグ&ドロップでアイテムの優先順位を入力できます。
Q. ゲームの所要時間や推奨人数を教えてください。
A. 実施時間は約50分から1.5時間程度が目安です。対象人数は4名から100名以上に対応しており、1チームあたり4〜6名での実施を推奨しています。詳細な実施要項は資料請求にてご確認ください。
Q. 「雪山での遭難」は他のコンセンサスゲームと比べてどのような特徴がありますか?
A. 弊社が提供するコンセンサスゲームの中で、「雪山での遭難」は最も簡単な難易度設定となっています。初めてコンセンサスゲームを実施する企業様や、手軽に合意形成の基礎を学びたいチームに適しています。
Q. ゲーム実施にあたり、ファシリテーターは必要ですか?
A. 講師ありでの実施はもちろん、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれており、社内でのスムーズな運営をサポートします。
Q. 導入を検討していますが、まずはデモを体験できますか?
A. はい、可能です。「雪山での遭難オンライン」の製品画面をご覧いただけるデモ版(体験版)のURLをご案内しております。まずは資料請求フォームよりお問い合わせください。
Q. 対面での実施は可能ですか?
A. はい、対面での実施をご希望の場合は、カード版の「雪山での遭難(カード版)」をご検討ください。オンライン版と同様に、チームでの合意形成を学ぶことができます。
製品画面を一度見てみたいという方へ
雪山での遭難オンラインの画面を一度見てみたいという方はデモ版(体験版)のURLをお教えしますのでまずは下記より資料請求をお願いします。
なお、実施にあたっての実施要項は下記となります。
実施時間:約50分〜1.5時間程度
(説明10分、個人ワーク10分、グループワーク20-30分、得点の算出・振り返り15-30分)
実施環境:Zoom,Teamsなどのビデオ会議システム
金額:5万円〜(ファシリテーターなし、20名でのシステム利用のみの場合)
特徴:
・チームでの合意形成(コンセンサス)について学ぶゲームです。
スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
弊社では講師ありでの実施はもちろん、ゲームシステムの貸し出しによる社内講師での実施も可能です。

提供するパワーポイントには講師向けのトークスクリプトや解説が含まれています。

企業のオンライン研修・合意形成トレーニング|雪山での遭難 導入をご検討の方へ
詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。
※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。
