2015年4月20日

【採用担当者向け】グループワークで使えるゲーム8選

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新卒採用の選考の過程でグループワークの実施を検討されている
企業様も多いと思います。
 
グループワーク選考のメリットは

・1度に複数の学生を選考できること
コミュニケーションスキルの見極めができること
・自社の仕事を疑似体験させることができること
・ディスカッションに比べて結果が見える化できる

などが挙げられます。
 
今回は採用選考で使えるグループワーク用ゲームをいくつかご紹介
したいと思います。

1.NASAゲーム

nasaゲーム
 
比較的有名なゲームとしてNASAゲームというワークがあります。
その名の通り、宇宙に関係するゲームです。
 
コンセンサスゲームと呼ばれるゲームの1つで、自分の意見と
メンバーの意見の合意形成(コンセンサス)を求められるゲームです。

ゲーム概要

月に不時着陸した宇宙船。機体にはいくつかの破損も見られる。
無傷のまま残ったアイテムは15個。
 
しかし、その全てを持って行くことは困難そうだ。
生存のため最も必要な物の優先度を1とし、
アイテムに優先順位をつけてください
 
このゲームには模範解答があり、チームの回答と模範解答の優先順位の誤差
が最も小さいチームの勝利
となります。

詳細はこちらを御覧ください。

NASAゲームの詳細を見る

2.野球ポジション当てゲーム

野球のポジション当てゲーム
 
その名の通り、野球のポジションを当てるゲームです。
ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って
1つの答えを導く協力型のゲームです。

ゲーム概要

あなたはA社の社員で、明日はS社が運営する企業対抗野球大会です。
 
A社も出場登録していますが、S社から事前に出場者とポジションを教えてほしいと連絡がありました。
 
ポジションを決めた課長と連絡がとれず、手元には断片的な情報
しかありません。与えられた情報から正しいポジションを導き出してください。
 
情報の例

・藤山選手はサードと同じアパートに住んでいるということだ。
・センターはライトより背は高いが、足はライトの方が早い。
・外野選手のうち一人はどうも木下選手か松村選手らしい。

 
※野球のポジションに関する情報は事前に与えられます

野球のポジション当てゲームの詳細を見る

3.ワークスタイルトランプ

ワークスタイルトランプ
 
理想の働き方考えるトランプゲームです。
NASAゲーム同様、個人で考えた後に、チームで話し合う合意形成ゲームとなります。

ゲーム概要

52枚のトランプにはそれぞれ 「働き方」 に関するキーワードが記述されています。
 
その中から自分が 「大事だと思う」 カードを10枚選びます。
それぞれが10枚選び終わった後で、グループとして大事だと思う10枚を選んでもらいます。
NASAゲーム同様、合意形成が必要となります。
 
選ばれた10枚を分析すると、「大企業向き / ベンチャー企業向き」 や、
ワークライフバランスの 「ワーク重視 / ライフ重視」 という 「志向性の分析」 を行うことができます。
 
グループワークではなく、個人面接のシーンでもご活用頂けます

ワークスタイルトランプの詳細を見る

4.キャリアシミュレーションプログラム

キャリアシミュレーションプログラム
画像参考元:http://www.jil.go.jp/institute/discussion/2010/images/10-05_01.png
 
独立行政法人 労働政策研究・研修機構が提供する教材です。
弊社代表の千葉が京都精華大学でキャリア・デザインの講義を
担当していた時も利用していました。
 

就業経験のない(あるいは浅い)大学生等や若年者向けに
開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)
を伝えるためのグループワーク型の授業/セミナー用教材です。
とされています。

ゲーム概要

就業後〜25歳までの職業生活をすごろく形式で進めていきます。
マスには仕事上で起こった出来事に対していくつかの選択肢が
用意されており、自分の選択によって得点が変化していきます。
 
教材はこちらからダウンロード(無料)することができます。

http://www.jil.go.jp/institute/seika/csp/index.html

5.キャリアゲーム「ジョブスタ」

スクリーンショット 2015-06-24 7.30.00
 
東京大学 大学総合教育研究センター助教で、シリアスゲームで有名な
藤本 徹 先生が開発されたゲームです。

ゲーム概要

米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏によれば
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、
大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
と予測している。
 
今は存在していない職業とは何か?それを考えるキャリアゲームです。
 
例えば、上画像のイベントカードの 「ロボットの普及」 は20年以内に起きる未来のイベント
を表しています。
 
もし、 「ロボットの普及」 が進んだ時、 「観光」 というインダストリー(業界)に
新しくどんな仕事が生まれるか?
を考え、アイデアを書き出して、
他の人から投票してもらうというゲームです。
 
ゲームを複数回繰り返し、最も多くの票を獲得したプレイヤーの勝利となります。

ジョブスタの詳細を見る

6.脱出ゲーム「緊急出動」

脱出ゲーム
 
話題の脱出ゲームを短時間で、かつ、会議室で実施可能にしています。
机の上で実施するグループワークではなく、実際に動き回りながら会議室から脱出する形式のゲームです。
※野球のポジション当てのように情報が分断されているゲームです。

ゲーム概要

みなさんは高速鉄道の運転手です。全ての車両が車両基地に停車中です。
なお、みなさんのうち、1名はドクタートレインという特別な車両に乗車しています。
 
そして今、ドクタートレインに緊急出動命令が発動されました。
出口は1つ。誰がドクタートレインなのか、出口はどこなのかを把握し
制限時間内にドクタートレインを出庫させてください。

脱出ゲーム「緊急出動」の詳細を見る

7.マシュマロ・チャレンジ

マシュマロ・チャレンジ
画像参考元:http://farm7.static.flickr.com/6102/6271937303_67bfa442c5.jpg
 
TEDでも紹介されたチームビルディング向けのゲームです。
パスタやマシュマロを使って最も高いタワーを立てることが目的です。

ゲーム概要

20本のパスタ、テープ、紐など与えられた備品を用いて、
18分間でできるだけ高い自立可能なタワーを立ててください。
ただし、頂点にはマシュマロを乗せてください。
 
なお、世界記録は99cmです。

マシュマロ・チャレンジのやり方を見る

8.仕事疑似体験ゲーム

syosya_2
 
比較的大人数15〜36名で実施する形式の仕事疑似体験ゲームです。
1チームが1つの企業となり、企業対抗で利益の最大化を目指します。
こちらも、脱出ゲーム同様、実際に動きながら実施するゲームとなります。

ゲーム概要

みなさんの会社にはいくつかの新規事業のアイデアがあります。
しかし、その新規事業を立ち上げるには「お金」と「資源」が必要です。
※ 「お金」 も、「資源」 もカードで表しています。
 
しかし、自分たちが持っているカードでは新規事業を設立することができないようです。
 
そこで他のチームと交渉し、自分たちに必要なカードを揃え、
新規事業を立ち上げ、利益の最大化を目指してください。

仕事疑似体験ゲームの詳細を見る

資料請求(無料)のお申込み

採用選考のグループワークで使えるゲームは多種にわたりますが、
実施人数、時間、目的、予算
によって利用するワークを決めていく必要があります。
 
ご紹介したコンテンツの資料をご希望の方はお気軽にご連絡頂ければと思います。
 

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