お盆ということで、妻の実家である新潟に帰省しておりました。
そこですでに引退している義理の父と話しているときに、対話型アート鑑賞の話を聞きました。

というのも、義理の父は月に1度、絵画の教室に通っており(描く方ではなく、観る方)、その授業のやり方が去年と今年で変わったというのです。

具体的には、去年と今年では先生が変更となっており、どちらも大学の教授(または元教授)ということですが、去年までの先生は絵画の作者についてなどの知識・情報を伝えつつ、その絵を見てどうおもったのか?を問いかけ、受講者同士で対話をさせていたということです。

一方、今年の先生は、伝えられる知識・情報は多いが、いわゆる旧来の座学形式で、情報でお腹いっぱいという受講者が多いということです。

研修もそうですが、一度に受け取れる情報量には限界がありますよね。(そういえば、そういう論文ってあるのでしょうか?)

義理の父としても去年の対話型の授業の方が楽しかったようです。
研修会社として良い研修とは何か?というものについて考えさせられました。

当然ながら大学教授の方が知識や情報を持っていることのほうが多く、受講者たちで対話をしたところで、的はずれな話になっていることもあると思います。それでも、「なるほど、そういう見方があるのか」という他の人の異なる視点による新たな発見や、「昔見たあの絵のタッチに近い」という過去の知識の活用という点では対話型の方が優れているような気がします。

なお、対話型アート鑑賞については過去にも触れていますのでこちらをご覧ください。

対話型アート鑑賞を大学生に行った6つの効果

絵本を使った対話型研修

そんなとき、偶然、下記の記事を目にしました。

絵本を使った対話型研修サービス!絵本未来創造機構「えほんみらい総研」


画像引用:https://news.livedoor.com/article/image_detail/26695185/?img_id=42493875

こちらはいわゆる絵画よりも親しみやすいと思われる絵本を使った対話型研修の提供を開始されるという記事で、とても良い取り組みだなと感じました。

私にも6歳になる子供がおり、寝る前には絵本の読み聞かせを行っていますが、絵本の中には大人が考えさせられる内容のものが多くあります。

ご存じの方も多いと思いますが、最初の質問は読んでいてどきっとさせられます。

この研修を提供されているえほんみらい総研様のホームページは下記となります。

えほんみらい総研様 ホームページ

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、私の帰省時の義理の父との会話から、絵本を使った対話型研修を提供されているえほんみらい総研様のご紹介をさせていただきました。


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