今回はアイスブレイクに使える論理クイズとして4席の並びを決めるという問題をご紹介したいと思います。

弊社では過去にも論理クイズを含むアイスブレイクをいくつか紹介してます。
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アイスブレイクに使える論理クイズ:4席の並びを決める

なお、こちらの問題の元ネタは下記となります。

【論理的思考クイズ】4席の並びを決める

Lifehackerより
https://www.lifehacker.jp/article/2502-logical-thinking-test-01/

問題は下記のとおりです。

横に4つの座席があり、そこに A, B, C, D の4人が座ることになりました。
座席は左端から順に「1番・2番・3番・4番」です。
以下の発言がヒントになりますが、ウソは一切含まれていないとします。

A:「ぼくはBの隣だよ。」

B:「わたしは一番端の席には座りません。」

C:「Aが1番で、Dが4番っていう並びはあり得ないはず。」

D:「Cとは隣同士になりたくないなあ。」

いったい、どのような順番になるでしょうか?
すべてのパターンを考えてみてください。

引用先:https://www.lifehacker.jp/article/2502-logical-thinking-test-01/

面白いなと感じたのは、すべてのパターンを考えるという点です。
大抵こういう問題は答えが1つに絞られることが多いのですが、答えが複数パターンあるというだけで難易度が少し上がるように思えます。

ただ、この問題は比較的「簡単」で実際に自分でも解いてみましたがすぐに解けてしまいました。

ChatGPT4o-miniの思考回路は以下のようになっていました。

1.座席の配置を検討する
AがBの隣に座っていると、Bは端に座っておらず、
Aが1番、Dが4番の配置は不可能で、DがCの隣に座るのも防がれている。
これらの制約をもとに座席の配置を見ている。

2.座席の配置を解析する
Bが2番または3番に座る場合、AはBの隣に座る必要があり、
1番または3番が考えられる。
DはCの隣に座らないようにしている。

3.席の割り当てを調整
Bが2番にいて、Aが3番にいると、
Cが1番、Dが4番に座り、
DとCが隣同士でないことが確認されている。

4.席の配置を考える
Dが1番にいて、Cが4番にいるペアはDとCが隣同士でないから問題ない。
続いて、Bが3番にいる場合を見ていく。

5.座席の配置を調整
Bが3番にいて、Aが2番または4番にいる場合、
CとDが適切に配置できている。
次に、Bが3番にいて、Aが4番にいるケースを見ている。

6.座席の配置をチェックする
Bが3番にいると、DとCが隣になる椅子の配置はすべて無効になる。
結局、合計4つの有効な配置が見つかる。

ということですべての条件を満たす配置は以下の4通りです。

1番:C、2番:B、3番:A、4番:D
1番:D、2番:B、3番:A、4番:C
1番:C、2番:A、3番:B、4番:D
1番:D、2番:A、3番:B、4番:C

端がCとDの2択あり、真ん中もAとBの2択あるので2✕2で4パターンあります。

追加問題:5席の並びを決める

前述の問題が少し簡単すぎたので、問題を改善してEさんを追加し、5席の並びを決める問題を作ってみました。

横に5つの座席があり、そこに A, B, C, D, E の5人が座ることになりました。
座席は左端から順に「1番・2番・3番・4番・5番」です。
以下の発言がヒントになりますが、ウソは一切含まれていないとします。

Aの発言:「私はBの隣に座ります。」

Bの発言:「私は一番端の席には座りません。」

Cの発言:「私はAのすぐ左に座ります。」

Dの発言:「私はCの隣には座りません。」

Eの発言:「私はDの隣に座ります。」

いったい、どのような順番になるでしょうか?
すべてのパターンを考えてみてください。

弊社では過去にも論理クイズを含むアイスブレイクをいくつか紹介してます。
合わせてご覧ください。

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追加問題の答え

答えは2パターン存在しています。

解答例①:
1番:C、2番:A、3番:B、4番:D、5番:E

解答例②:
1番:C、2番:A、3番:B、4番:E、5番:D

いかがでしたでしょうか。


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