ビールゲーム以外のシステム思考研修用ゲーム — 共有地の悲劇のシステム原型をSDGs視点で体験できる企業研修

【結論】ビールゲーム以外でシステム思考(特に共有地の悲劇のシステム原型)を体験できる研修ゲームとして、弊社が開発した「SDGs共有地の悲劇ゲーム」がおすすめです。3〜4人1チームで漁場の乱獲を体験しながら、SDGs「海の豊かさを守ろう」の視点も同時に学べます。オンライン版とボードゲーム版の両方をご用意しています。

今回はビールゲーム以外システム思考研修用ゲームとしてSDGs共有地の悲劇ゲームを紹介したいと思います。

ご担当者様や経営幹部の方が学習する組織を読んだり、MBAのプログラムなどでビールゲームを体験され、自社にもシステム思考を取り入れたいと考えたが、ビールゲームはちょっと違うんだよな。。。と感じることもあるかと思います。

ビールゲーム
※参考画像:ビールゲーム(カード版)の様子

※学習する組織は下記参照

そこで、弊社ではビールゲーム以外のシステム思考研修用ゲームとしてSDGs共有地の悲劇ゲームというものを開発しました。オンライン版は「SDGs共有地の悲劇ゲームオンライン」としてご提供しております。

システム思考 ゲーム
※画像はオンライン版の画面イメージ

ご存知の通り、システム思考にはシステム原型と呼ばれるツールがあり、システム原型の1つが共有地の悲劇と呼ばれています。


※画像は共有地の悲劇のシステム原型

システム原型について解説しているシリーズの記事についてはこちらをご覧ください。

簡単に解説!システム原型 シリーズ

共有地の悲劇は下画像のように1つの漁場を複数人で共有して漁を行っている場合がイメージしやすいと思います。


画像参照:https://style.nikkei.com/article/DGXDZO59370470W3A900C1W14001?page=3

同じ漁場の漁師よりもより多くの利益を目指して各漁師がやみくもに「乱獲」を行っていると、魚が漁場からいなくなり、全員が廃業してしまう、という構造です。

コロナ前の企業では会議室が空いていないという問題が近しい問題です。会議室という共有地に対して、予約で埋まっちゃうかもしれないから先に予約しておこうと考えると、結果的には使われていない予約が増えて本当に使いたい人が使えないという問題がありました。

このような問題については「他の人のことを考えて行動しましょう」といった1人1人のメンタルモデルに訴えていく地道な行動と、「漁獲量の制限」といった構造・ルールを変えていく行動の両面が重要となります。


※画像は氷山モデル

SDGs共有地の悲劇ゲーム

前置きが少し長くなりましたが、弊社の開発したSDGs共有地の悲劇ゲームは、3〜4人1チームでここまで解説してきた共有地の悲劇のシステム原型を体験してみるという形式となっています。


※ボードゲーム版

ただし、漁場にはゴミも存在しており(上画像のペットボトル)、ゴミを回収しないと魚が産卵できず増えないという環境面のことをも考える必要のある構造となっています。

そういった意味ではSDGsの「海の豊かさを守ろう」の目標にも通じるものがあります。

SDGs共有地の悲劇ゲームの具体的なやり方を知りたい方はこちらをご覧ください。

「SDGs共有地の悲劇ゲーム」実施の流れ

よくある質問

Q. ビールゲームと「SDGs 共有地の悲劇ゲーム」の違いは何ですか?

ビールゲームはサプライチェーンにおける情報の遅れや構造を学ぶのに対し、SDGs共有地の悲劇ゲームは共有資源の維持と個人の利益追求の葛藤を学びます。対面で実施できるSDGs 共有地の悲劇ゲーム 対面版のほか、オンライン環境にも対応しています。

Q. オンラインでの研修実施は可能ですか?

はい、可能です。ウェブ会議システム等を利用して実施できるSDGs 共有地の悲劇ゲーム オンラインをご用意しております。また、ビールゲームについてもオンラインで実施可能なビールゲーム オンラインがございます。

Q. 研修の所要時間はどのくらいですか?

SDGs共有地の悲劇ゲームは、オンライン版・対面版ともにおおむね1〜3時間程度で実施可能です。一方で、システム思考を学ぶ代表的なゲームであるビールゲーム(カード版)は2〜4時間程度の所要時間となります。

Q. 研修の実施にあたり、どのような準備が必要ですか?

弊社ではゲームキットや投影用資料、社内講師用の動画マニュアルをレンタル形式でご提供しているため、社内講師でのスムーズな運営が可能です。対面実施が難しい場合は、PCとインターネット環境のみで実施できるSDGs 共有地の悲劇ゲーム オンラインもご活用いただけます。

Q. 受講人数の制限はありますか?

SDGs 共有地の悲劇ゲーム 対面版およびオンライン版は、4名から最大100名まで幅広く対応可能です。少人数での実施をご希望の場合は、4名から40名まで対応しているビールゲーム(カード版)も選択肢としてご検討いただけます。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

研修の実施費用やレンタル料金については、受講人数や実施形態によって異なります。詳細な見積もりや料金プランについては、SDGs 共有地の悲劇ゲーム オンラインなどの各製品ページより資料請求の上、お問い合わせください。

SDGs共有地の悲劇ゲーム|システム思考研修導入をご検討の方へ

弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。

実施をご検討の方は、下記より製品概要と無料資料(PDF形式)のお申込みが可能です。

実施したいという方は下記よりお問い合わせください。

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

※同業他社様からのお問い合わせはご遠慮ください。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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