管理職のためのハラスメント予備軍チェックリスト
今回は管理職のためのハラスメント予備軍チェックリストというテーマで書いていきたいと思います。
管理職の方の多くの人が自分はハラスメントなんてしていないし、今後もしない、と思っていると思います。
実際のデータでもパワーハラスメントをしたと感じたり、パワーハラスメントをしたと指摘されたことがあると回答した人はパワーハラスメントを受けたことがあると回答した人に比べてかなり少ないことがわかっています。(下画像)

つまり、ハラスメントを行っている人はその言動をハラスメントだと認識できていないという可能性が考えられます。
過去記事でも無自覚セクハラについて書いていますのでこちらもご覧頂ければと思います。
やってしまいがちな「無自覚セクハラ」の分類
そこで、下記のようなチェックリストを使ってハラスメント予備軍、または、すでにハラスメント加害者になっていないかを確認するのも対策の1つではないでしょうか。

「とてもそう思う」「そう思う」が多いほど、ハラスメントをしやすい傾向にあります。
また、「とてもそう思う」「そう思う」が多くなかったとしてにも、自分が「とてもそう思う」「そう思う」に◯をつけたものは注意が必要です。
なお、こちらのチェックリストは人事院「パワー・ハラスメント防止ハンドブック」(平成27年)のチェックリストを加工したものとなります。
https://www.jinji.go.jp/sekuhara/handbook.pdf(現在は削除されているようです。)
動画でも解説しております。
まとめとパワハラクイズについて
いかがでしたでしょうか。ハラスメントをハラスメントだと認識できていないことが問題の1つだと考えれば、まずは認識してもらうためにチェックリストを使うという方法はどうでしょうか。
参考になれば幸いです。

また、パワハラについてのクイズについての記事も公開しておりますのでぜひご覧ください。

パワハラクイズ〜パワハラか否か、はたまたグレーゾーンか〜
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詳しくは下記記事をご覧ください。
