今回は意思疎通ゲーム(以心伝心ゲーム・全員一致ゲーム)のお題100選とやり方をご紹介します。

企業研修のアイスブレイクやチームビルディングに最適な意思疎通ゲーム。この記事ではすぐに使えるお題100選に加え、対面・オンラインでの進め方研修での活用法まで網羅的に解説します。

意思疎通ゲーム オンライン

意思疎通ゲームとは?

意思疎通ゲームとは、あるお題に対して参加者全員の回答が一致するかどうかを楽しむゲームです。

以心伝心ゲーム」や「全員一致ゲーム」とも呼ばれ、テレビ番組でもおなじみの人気ゲームです。

ルールがシンプルで準備も少ないため、企業研修のアイスブレイクやチームビルディングとして広く活用されています。

意思疎通ゲームのルールと進め方

用意するもの

対面の場合

・ホワイトボード(または紙とペン)
・お題リスト(本記事のお題100選をご活用ください)

オンラインの場合

・Zoomなどのウェブ会議ツール(チャット機能を使用)
・または弊社のクイズシステム「みんなのクイズ」(自動判定・チーム対抗に対応)

進行手順(5ステップ)

ステップ1:お題を発表する

ファシリテーターがお題を読み上げます。

例:「コンビニおにぎりの定番といえば?」

ステップ2:回答を記入する

参加者は他の人に見えないように回答を書きます。

※話し合いを許可するルールにすると難易度が下がります

意思疎通ゲーム 回答記入

ステップ3:一斉に回答を開示する

「いっせーのせ」で全員の回答を見せ合います。対面ならホワイトボードを掲げ、オンラインならチャットに一斉送信します。

ステップ4:一致を判定する

全員の回答が一致していれば成功、誰か1人でも異なる回答があれば失敗です。

意思疎通ゲーム やり方

例えば、下記のように山田さんだけ「おかか」となったら失敗です。

以心伝心ゲーム

ステップ5:振り返りをする

「なぜその回答にしたのか」を共有することで、メンバー同士の価値観や考え方の違いを知るきっかけになります。これがチームビルディングにつながるポイントです。

人数別の目安

人数 実施形式 ポイント
4〜6名 1チームで実施 全員一致を狙いやすく盛り上がる
10〜30名 チーム対抗戦(4〜6名×複数チーム) チーム間の競争で盛り上がる
50名以上 システム利用を推奨 回答の集計・判定を自動化できる

時間の目安

お題1問あたり:3〜5分(出題→回答→開示→簡単な振り返り)
10問セット:30〜45分
研修アイスブレイク:5〜10分(3問程度)

【お題100選】意思疎通ゲームのお題一覧(カテゴリ別)

ここからは、意思疎通ゲームで使えるオリジナルお題を100個、カテゴリ別にご紹介します。そのまま読み上げてお使いください。

食べもの(25選)

食べものは誰でも答えやすく、意思疎通ゲームの定番カテゴリです。

No. お題
1 おにぎりの具の定番といえば?
2 カレーに入れる肉といえば?
3 お味噌汁の具の定番といえば?
4 ラーメンの味といえば?(例:醤油、味噌、塩、豚骨)
5 おでんの具で一番人気といえば?
6 お寿司のネタで一番人気といえば?
7 夏に食べたいかき氷のシロップといえば?
8 菓子パンの定番といえば?
9 お弁当のおかずの定番といえば?
10 冬に食べたい鍋の種類といえば?
11 ファストフード店といえば?
12 回転寿司チェーンといえば?
13 夏祭りの屋台の食べものといえば?
14 給食の人気メニューといえば?
15 コンビニスイーツの定番といえば?
16 クリスマスに食べるものといえば?
17 お正月に食べるものといえば?
18 好きなアイスクリームのフレーバーといえば?
19 ポテトチップスの味で一番人気といえば?
20 朝ごはんの定番メニューといえば?
21 天ぷらの具で一番人気といえば?
22 ピザのトッピングの定番といえば?
23 夏に食べたい果物といえば?
24 食後のデザートの定番といえば?
25 ご飯のお供の定番といえば?

飲みもの(10選)

飲みものは回答が割れやすく、意外な発見があるカテゴリです。

No. お題
26 自動販売機でよく買う飲みものといえば?
27 カフェで注文する飲みものの定番といえば?
28 夏に飲みたい冷たい飲みものといえば?
29 冬に飲みたい温かい飲みものといえば?
30 お茶の種類で一番飲まれているものといえば?
31 炭酸飲料の定番といえば?
32 居酒屋で最初に注文する飲みものといえば?
33 コンビニで買うペットボトル飲料の定番といえば?
34 子どもが好きなジュースといえば?
35 仕事中に飲む飲みものといえば?

動物・生きもの(15選)

動物系のお題は答えが分かれやすく、盛り上がること間違いなしです。

No. お題
36 ペットにするなら何?(犬・猫以外で)
37 動物園の人気者といえば?
38 水族館の人気者といえば?
39 犬の品種で人気といえば?
40 夏に鳴く虫といえば?
41 秋に鳴く虫といえば?
42 海の生き物で一番大きいものといえば?
43 速い動物といえば?
44 かわいい動物といえば?
45 怖い動物といえば?
46 日本にいる野生動物といえば?
47 白い動物といえば?
48 長生きする動物といえば?
49 鳥の仲間で身近なものといえば?
50 干支の動物で最初に思い浮かぶのは?

日常・暮らし(15選)

日常生活に関するお題は、世代や地域の違いが出やすく、相互理解のきっかけになります。

No. お題
51 家電で一番なくなると困るものといえば?
52 文房具の定番といえば?
53 通勤・通学で使う交通手段といえば?
54 朝起きて最初にすることといえば?
55 休日の過ごし方の定番といえば?
56 コンビニでトイレを借りた時に買うものといえば?
57 日本の祝日で好きな日といえば?
58 夏の風物詩といえば?
59 冬の風物詩といえば?
60 お花見に持っていくものといえば?
61 引っ越しの時にまず買うものといえば?
62 旅行に必ず持っていくものといえば?
63 スマホでよく使うアプリのジャンルといえば?
64 修学旅行で行く場所の定番といえば?
65 100円ショップでよく買うものといえば?

趣味・カルチャー(15選)

趣味に関するお題は、メンバーの意外な一面が見えるカテゴリです。

No. お題
66 人気のスポーツといえば?
67 オリンピック競技で盛り上がる種目といえば?
68 カラオケで歌いやすい曲のジャンルといえば?
69 日本を代表するアニメといえば?
70 子どもの頃に流行った遊びといえば?
71 ボードゲームの定番といえば?
72 映画のジャンルで人気といえば?
73 読書するならどんなジャンル?
74 テーマパークといえば?
75 楽器を始めるなら何?
76 日本のお祭りで有名なものといえば?
77 世界遺産で行ってみたい場所といえば?
78 温泉地で有名なところといえば?
79 習い事の定番といえば?
80 新婚旅行で行きたい海外の国といえば?

仕事・ビジネス(10選)

研修ならではの、仕事に関連したお題です。共感で盛り上がること間違いなし。

No. お題
81 社会人になって身につけたいスキルといえば?
82 会議中についやってしまうことといえば?
83 仕事で使うITツールの定番といえば?
84 出張先で楽しみなことといえば?
85 仕事のモチベーションが上がる瞬間といえば?
86 新入社員あるあるといえば?
87 ランチタイムの過ごし方の定番といえば?
88 テレワークのメリットといえば?
89 理想の上司の特徴といえば?
90 金曜日の夜にしたいことといえば?

想像力・ユニーク系(10選)

「もし〜なら」系のお題は回答が大きく分かれるため、難易度が高い分だけ盛り上がります。

No. お題
91 無人島に1つだけ持っていけるなら何?
92 タイムマシンがあったら行きたい時代は?
93 もし透明人間になれたら最初にすることは?
94 1億円あったら最初に買うものは?
95 もし動物に生まれ変わるなら何になりたい?
96 超能力が使えるなら何がほしい?
97 世界中どこでも住めるならどの国?
98 もし1日だけ有名人になれるなら誰?
99 100年後に残っていると思うものは?
100 地球最後の日に食べたいものは?

意思疎通ゲームの難易度を調整する方法

意思疎通ゲームはお題の出し方を工夫することで、難易度を自由に調整できます。

簡単にする方法

文字数を指定する:「3文字で答えてください」と条件をつけると回答が絞られます
選択肢を提示する:「A:醤油 B:味噌 C:塩 D:豚骨 のどれかで答えてください」
ヒントを出す:「コンビニで売っているもので答えてください」
話し合いを許可する:回答前にチーム内で相談する時間を設ける

意思疎通ゲーム 文字数指定

難しくする方法

制限なしの自由回答にする:文字数やカテゴリの制限をなくす
抽象的なお題にする:「幸せとは?」「仕事で大切なことは?」
人数を増やす:チームの人数が多いほど全員一致は難しくなります

研修・チームビルディングでの活用法

アイスブレイクとして(研修冒頭5〜10分)

研修の冒頭に3問程度の簡単なお題を出すだけで、場の雰囲気が一気に和みます。

ファシリテーターの声かけ例
「では研修を始める前に、チームの息を合わせるウォーミングアップをしましょう。全員の答えが一致すれば成功です。第1問、おにぎりの具の定番といえば?紙に書いてください。」

チーム対抗戦として(30〜60分)

10問程度のお題を出し、チームごとの一致数を競う形式にすると、チームビルディング効果が高まります。

・4〜6名のチームに分ける
・お題ごとにチーム全員が一致したら1ポイント
・最終的にポイントの多いチームが優勝

振り返りのポイント

意思疎通ゲームの最大の学びは、回答が分かれた時にあります。

振り返りで聞くべき質問
・「なぜその回答にしましたか?」
・「他の人の回答を聞いて、どう思いましたか?」
・「回答を揃えるために、チームに必要なことは何だと思いますか?」

この振り返りを通じて、「同じお題でも人によって答えが違う=価値観や前提の違いがある」ことに気づくことができます。これは実際のビジネスにおけるコミュニケーションでも非常に重要な学びです。

ファシリテーターの声かけ例

・盛り上げ:「全員一致、素晴らしい!このチームの息がピッタリですね」
・不一致時:「惜しい!〇〇さんだけ違いましたね。なぜその答えにしたか聞いてみましょう」
・学びへの接続:「実は仕事でも同じことが起きていますよね。”当たり前”は人によって違う、ということです」

オンラインで意思疎通ゲームを実施する方法

意思疎通ゲームは対面だけでなく、オンラインでも実施可能です。

方法1:Zoomのチャット機能を使う(無料)

1. ファシリテーターがお題を画面共有または読み上げ
2. 参加者はチャット欄に回答を入力(まだ送信しない)
3.「いっせーのせ」の合図で全員同時にEnterキーを押す
4. チャット欄で回答の一致を確認

※参加者が10名を超えると判定が大変になるため、少人数向けの方法です。

方法2:弊社「みんなのクイズ」を使う(自動判定・チーム対抗対応)

4〜5人での実施なら一致の判定も容易ですが、部署単位で意思疎通ゲームを含むクイズを実施したいという場合には、判定や得点の計算が自動化されるクイズ管理システムがあると便利です。

弊社ではみんなのクイズというチームビルディングを目的としたクイズ管理システムを提供しています。

みんなのクイズ

みんなのクイズを使うことで、参加者はスマートフォンやPC(ブラウザ)から回答を入力し、システム側で回答の一致を自動的に判別することが可能です。

もちろん、オリジナル問題を作ることも可能です。

個人成績の管理はもちろん、個人成績の平均値をチーム成績として、チーム対抗戦にすることも可能です。
みんなのクイズ チーム対抗

デモ版を体験する

下記リンクよりデモ版の体験が可能です。

意思疎通ゲームを体験してみる

みんなのクイズ デモ画面

導入事例

導入事例はこちらからご覧いただけます。

【導入事例】株式会社オールハーツ・カンパニー様にてみんなのクイズをご利用頂きました

みんなのクイズ 導入事例

みんなのクイズの詳細

みんなのクイズの詳細についてはこちらをご覧ください。
※みんなのクイズでは、意思疎通ゲーム以外のクイズも出題可能です。

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