心理的安全性と4つの毒素インフォグラフィック

数年前から心理的安全性というキーワードが注目を集めています。

心理的安全性というキーワードが流行ったきっかけとしては、Googleのプロジェクト・アリストテレスにて、成果を挙げているチームの要素の1つに心理的安全性の高いチームであることが判明したことによります。

画像参照:https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/foster-psychological-safety/

もしかしたらみなさんの会社でも組織の心理的安全性を高めようという取り組みが行われているかもしれません。それはとても素晴らしいことだと思います。
しかし、心理的安全性を高めようとするならば、同時にハラスメントについての対策も怠ってはならないような気がしています。

なぜなら、ハラスメントが放置されている組織では心理的安全性が高まるわけがないからです。

下画像は心理的安全性に意味的に近しい関係性を壊す4つの毒素と言われる要素です。
心理的安全性 下げる 要素

特に上2つの「非難」と「侮辱」はまさにハラスメントそのものだと思います。

なお、4つの毒素については下記の過去記事で解説しておりますので興味のある方はご覧ください。

関係の質を下げる4つの毒素

もしこれから組織、チームの心理的安全性を高めたいと考えている方がいれば、まずは心理的安全性を下げる要素であるハラスメントについの対策についても考えて頂ければと思います。

【関連記事】 研修向けにゲームを選定中の方は、研修用チームビルディングゲーム15選もご覧ください(目的・人数・時間別の選び方ガイド付き)。

心理的安全性は座学で理解するだけでなく、ゲームを通じて体験することで定着します。具体的な手法は心理的安全性研修で使えるゲーム5選で紹介しています。

ハラスメントフラグとベストチーム

いかがでしたでしょうか。心理的安全性を高めるためにはハラスメントについての対策も必須だと思いますので両輪で(流行りに乗れば両利きで)取り組みを考えて頂ければと思います。

なお、弊社ではハラスメントについて考えるきっかけとなるハラスメントフラグと、心理的安全性について考えるためのチームビルディングゲームであるベストチームを提供しております。

いきなりですが、下記の問いにあなたならどう答えますか?(4択)
ハラスメントフラグ

テストプレイ時の直近の20名の回答はこちらのP4でご確認いただけます。

ハラスメントフラグは上記のような設問を通して、セクハラ・パワハラにおけるチームメンバー内/世の中一般との認識のズレを見える化することで自分自身の言動を振り返り、ハラスメントの予防・防止を行うためのワークです。
ハラスメントフラグとは?認識のズレを4段階評価と3つの視点で見える化する研修ワークの進め方インフォグラフィック

下記リンクよりデモ版の体験が可能です。(無料/登録などは不要です)

ハラスメントフラグを体験してみる

ハラスメントフラグ デモ版の回答画面

導入事例はこちらをご覧ください。

【導入事例】TRUSTDOCK 様にハラスメントフラグを実施いただきました

ハラスメントフラグの詳細についてはこちらをご覧ください。

認識のズレを見える化するハラスメント研修用ワーク「ハラスメントフラグ」

さて、一方、ベストチームは心理的安全性を知り、高めるための施策について考えるゲーム型研修です。

ベストチームでは、業績を上げる行動と、組織内の関係性を高める行動を22枚のカードで表現し、その両方が高いチームをベストチームとしています。
ベストチームとは?業績と関係性の2軸で最高のチームを目指すチームビルディングゲームの進め方インフォグラフィック

例えば、マイクロマネジメントによる厳重な管理のような行動を取ってしまうと、業績は伸ばせるかもしれないが、関係性を損なう可能性があります。

自分たちに足りないのは関係性なのか、業績なのか、どちらを先に高めるべきなのか?を考えるゲームです。

ハラスメントと関係あるのか?と思われる方も少なくないと思いますが、業績への過剰な執着がハラスメントの温床となっている可能性があります。

2026年7月現在、ベストチームの導入社数は約190社、受講者満足度は4.92(5点満点)となっております。


※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

ベストチームについてはこちらをご覧ください。

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」


この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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