2022年10月23日
【導入事例】「消えた提案書の謎」株式会社 Link Sports様
今回は社内イベントでの弊社製品謎解きチームビルディング研修「消えた提案書の謎」の導入事例として株式会社 Link Sports様の事例をご紹介したいと思います。
・株式会社 Link Sports様
・参加人数 30名 6チーム
・実施時間 1.5時間
・目的 :チームビルディング、社内の交流イベント
・参加人数 30名 6チーム
・実施時間 1.5時間
・目的 :チームビルディング、社内の交流イベント
ゲームについての詳細はこちらを御覧ください。
⇒謎解きチームビルディング研修「消えた提案書の謎」
実施概要
お客様名:株式会社 Link Sports 様
実施コンテンツ:謎解きチームビルディング「消えた提案書の謎」
提供方式:講師派遣型
お客様からのご感想
弊社
「消えた提案書の謎」を導入されたきっかけを教えてください
鶴田様
毎週金曜日に定例会議をやっているが、社員も増えてきたので、どこかで一度チームビルディングを目的としたイベントをやりたいと思っていました。どうせやるなら、参加者が楽しめて学びの要素のあるコンテンツができればと思っていました。
弊社
受講された対象者やチーム編成について教えてください
鶴田様
全社員約30名です。チームは、役職や年齢別というのも考えましたが、今回は入社順にA〜Fの6チームに分けました。
弊社
受講者の反応はいかがでしたか?
鶴田様
講師の方から、必ず2,3人1組で謎解きに取り組むようにアドバイスがあったので、チーム内のコミュニケーションも活発で、盛り上がっていました。
実施後のアンケートでも、参加者の約90%がイベントに満足したという結果だったので、楽しんでもらえたと思います。
実施後のアンケートでも、参加者の約90%がイベントに満足したという結果だったので、楽しんでもらえたと思います。
弊社
消えた提案書の謎を実施してみてどのような効果があったと思われますか?
鶴田様
ゲームと、その後の振り返りを通して、チーム内での役割分担や自分の強みを発揮してチームに貢献することの重要性や、コミュニケーションの土壌となる心理的安全性についての理解も深まったと思います。今後は定期的に体験型の研修を実施したいと思いました。
参加者の感想
今回は実施後に参加者アンケートを実施したので、参加者の声もいくつかピックアップしてご紹介します。
参加者
よく考えられた問題が多く、感動しました!(またやりたい!)
他のチームもいることでプレッシャーも感じながら競争できたのもワクワクしました。
一人でも頭ごなしに否定する人がいたらクリアできなかったと思いますので、心理的安全性の重要性を身をもって経験することができました。
他のチームもいることでプレッシャーも感じながら競争できたのもワクワクしました。
一人でも頭ごなしに否定する人がいたらクリアできなかったと思いますので、心理的安全性の重要性を身をもって経験することができました。
参加者
非常に面白い結果になった(チームの年次順に正解に辿り着けた)こと、またそれが「心理的安全性」と繋がっていることがよく理解できた。またやりたい。
参加者
ヒントがないと解けないくらい少し難しい問題でしたが、チームで取り組みをした後に講師からのチーム作りをする上での大切なポイント等を伺えたことで、実際に感じた点が一致していたため、とても納得ができました。
また、経営陣にも参加してもらうことで、共通認識もできたため、一緒にできたことは非常によかったなと感じました。
導入社数と受講者満足度
2024年2月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約40社、受講者満足度は4.86(5点満点)となっております。
最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。
「消えた提案書の謎」実施要項まとめ
【対象人数】5〜100名以上(1チーム 4-6名)
【実施時間】約60-120分
【予算】
・キットレンタル:5万円(25名以下の場合。以下5名追加ごとに1万円増)
・講師派遣:15万円〜(キット使用料含む)
【実施時間】約60-120分
【予算】
・キットレンタル:5万円(25名以下の場合。以下5名追加ごとに1万円増)
・講師派遣:15万円〜(キット使用料含む)
弊社では講師派遣以外のプランでの提供も行っております。
ゲームの実施の詳しい流れ(タイムラインなど)はこちらからご確認頂けます。
⇒「消えた提案書の謎」実施の詳しい流れ
概要はこちらを御覧ください。
「消えた提案書の謎」のご利用を検討される場合、こちらからお問い合わせください。
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