【導入事例】「消えた提案書の謎」フォルシアクラリオン・エレクトロニクスユニオン様
今回は労働組合様の執行委員向け研修にて弊社製品謎解きチームビルディング研修「消えた提案書の謎」の導入事例としてフォルシアクラリオン・エレクトロニクスユニオン様の事例をご紹介したいと思います。
実施概要
実施コンテンツ:謎解きチームビルディング「消えた提案書の謎」
提供方式:キットレンタル(社内講師にて実施)
お客様からのご感想


チームワークを強化することを重点に考え、相互コミュニケーションを図りながら楽しく進められるチームビルディング研修を検討していました。
また、研修を振返りを含めて1時間半から2時間程度で実施できる
内容であることから、御社の「消えた提案書の謎」に決定しました。






事前に送付いただいた資料に当日の進行で必要なモノが全て揃っていたので、非常に助かりました。
当日は、全体説明時&グループごとの進行状況にあわせてアドバイスや
ヒントを出したのですが“答え”に直結しないように会話をすることに苦慮
しました。


「ゲームを通じてたくさんのコミュニケーションが取れ、
楽しいグループワークになった。」
といった好意的な感想を多くいただきました。
一方で、既にお互いを知っているメンバーからも、
「ゲームを通じて意外な一面を知るキッカケにもなり、
たくさん会話をすることができた」
という評価をいただきました。


それぞれの個性・強み・得意分野を活かして協力し合いながら
物事を進めることの大切さに気付くことができる内容でした。


「全ての謎を解明できるのか」「謎解きをクリアできるのか」不安
でしたが、グループ内で会話をしていくことでヒントや答えに気づく中で、
多くのコミュニケーションをとりながら進めることができました。
お互いが協力し、楽しみながら謎解きを進めていくことで、
各グループに一体感が生まれ、
答えが分かった時の達成感・満足感を共有することができました。
制限時間があっという間に感じてしまうほど、
夢中になって取組むことができました。


制限時間をあっという間に迎えてしまった」
「ゲーム内での役割分担が、組織内で実施した“強み診断”の結果とリンク
しているように感じた」
「謎ごとに得意分野と苦手分野があったが、
良いチームワークで最後まで諦めることなく楽しく実施することができた」
など、どのグループもゲームを進めながらチームワークを増していく様子が伺えました。
導入社数と受講者満足度
2025年3月現在、消えた提案書の謎の導入社数は約100社、受講者満足度は4.89(5点満点)となっております。
最新の満足度についてはこちらからご覧いただけます。
「消えた提案書の謎」実施要項まとめ
弊社では講師派遣はもちろん、ゲームキット、投影用の資料(pptx)、社内講師用の動画マニュアルをレンタルという形式でもご提供しております。
【対象人数】5〜100名以上(1チーム 4-6名)
【実施時間】約80-120分 ※最短60分で前半のみの実施も可能
【予算】
・キットレンタル:5万円(25名以下の場合。以下5名追加ごとに1万円増)
・講師派遣:15万円〜(キット使用料含む)
ゲームの実施の流れはこちらからご確認頂けます。
「消えた提案書の謎」実施の流れ
スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
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