今回は、ストレングスファインダーを使ったチームビルディング研修について解説します。

ストレングスファインダーとは?

「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、主にストレングスファインダーと表記しております。

さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍でストレングスファインダーを知った、という方も多いのではないでしょうか。

なお、こちらの書籍も新版〈ストレングス・ファインダー2.0〉ということで、アップデートされたストレングスファインダーについて記載されています。

ストレングスファインダーの特徴

34の資質

ストレングスファインダーでは、人々の資質を34に分類します。
例)達成欲/活発性/着想 等々

これらの資質は、個人の思考、行動、感情のパターンを表し、それぞれに独自の特徴があります。

・達成欲が上位資質にある人は、何かを成し遂げる事にエネルギーが沸く
・学習欲が上位資質にある人は、何かを学ぶプロセスであったり、効率的に学ぶことに喜びを感じる 等

上位の資質に焦点を当てる

一般的な自己改善アプローチでは、弱点を克服することが推奨されることが多いですが、ストレングスファインダーでは、自分の「強み」を磨くことに重点を置いています。上位の資質を活用することで、仕事における生産性や日常生活の満足度を向上させることができます。

実際にギャラップ社の調査では、強みを活かして仕事をできている人は、そうでない人と比べてQOLやエンゲージが高いことがわかっています。

科学的なアプローチ

ストレングスファインダーは、ギャラップ社が数十年にわたる研究と数百万人のデータ分析をもとに開発したツールです。
そのため、信頼性が高く、多くの企業や組織に採用されています。

ストレングスファインダーの活用事例

弊社が提供したものではありませんが、ストレングスファインダーをチームで受けた方々の活用事例をいくつかご紹介します。


画像引用:下記ストアカ様事例より

(ストアカ 様)チーム全員でストレングスファインダーを受けてみて考えたこと

(ヌーラボ 様)ストレングス・ファインダーで自己分析&チーム共有した話

人事図書館イベント『ストレングスファインダーを語る会』

(みずき薬局 様)ストレングスファインダーをみんなで受けてみたよ!

どの事例でも自分の強み・弱みを知ることはもちろん他のメンバーの強みを知る、チームとしての傾向を見ることに価値を感じるということに触れられています。

また、みずき薬局では「福利厚生」の中でストレングスファインダーが受講できるようです。

認定コーチによるストレングスファインダーを使った
チームビルディング研修について

弊社では、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによるチームビルディング研修を提供しています。

事前準備

受講者全員がストレングスファインダーのアセスメントを受けてもらいます。
このとき、上位5つの資質のみがわかるショートバージョンと、34の資質全てが把握できるバージョンを選択可能です。

少し多いですが、177問の質問(ショートバージョンでも同じです)に対し、1問あたり20秒で回答をしていきます。1時間程度かかるため、研修前に事前に実施して頂くことを推奨します。


 

研修はしっかり3時間プラン簡易版1時間プランをご用意

認定コーチによるチームビルディング研修として、大きく2種類をご用意しております。
それが、しっかり3時間プランと、簡易版の1時間プランです。

しっかり3時間プランでは、下記に示すようなタイムラインでストレングスファインダーの解説、お互いの強みについてのインタビュー、チームの状態の把握(どんな強みを持っている人が多いのか)、そして、活用法の模索を行っていきます。

一方、簡易版1時間プランでは、レポートの読み解き方のレクチャーや、チームの状態の把握(どんな強みを持っている人が多いのか)を中心に解説していきます。

3時間プランの場合の標準タイムラインを示します。

ストレングスファインダーについて(約5分)

ストレングスファインダーの概要について解説します。

レポートの確認(約10分)

各自が自分の資質について書かれたレポート(全体は30ページ程度のPDF)を読みます。

ストレングスファインダーの結果に出てくる資質は34種類同じものが出てきますが、人によってその説明文に違いがあります。(下画像)

上位にある資質の組み合わせによって、その人の強みや特徴的な思考・行動がどのようなものかを理解することができます。

資質や強みについての解説(約20分)

レポートの読み解き方や、資質や才能、強みといった言葉の定義についての解説や、各資質についての解説を行います。
※時間の関係上、全ての資質について解説するものではありません。

相互インタビュー(約30分)


少人数のグループに分かれて、メンバー同士で、自分の資質がよく表れていたエピソードを共有します。
また、「自分の強みを仕事にどう活かしたいか?」を話し合います。

チームでの活用について学ぶ(約50分)

チームメンバーの資質の組み合わせから、そのチームにはどのような強みがあるか、またはどのように業務を補完し合えるか、
そしてチームを運営していく上での盲点を、下画像のチームストレングスグリッドというツールを使って話し合います。

下画像は、全メンバーのTOP5に入っている資質を集計し、チームとしてどのグループに多くの資質が集まっているのかを表示することができます。

※画像は2025年3月時点のものです。変更の可能性があります。

また、多くのメンバーのTOP5に含まれた資質のランキングを表示することも可能です。

※画像は2025年3月時点のものです。変更の可能性があります。

下記URLからチームストレングスグリッドのデモ版の画面をご覧頂くことが可能です。

チームストレングスグリッドのデモ版を見る


※デモ版では名前をA,B,Cとしております。

チームストリングスグリッドを作成後、チームでディスカッションをしていきます。

今後のアクションプランを作成する(約20分)

今後、チームとしてストレングスファインダーをどのように活かしていくのかの具体的なアクションプランを作成します。

スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。

【対象人数】4〜50名(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】3時間 ※簡単な解説のみの1時間プランも可
【予算】
・講師派遣:40万円〜 ※1時間プランは10万円〜
 ※1時間プランの場合はストレングスファインダーの受検料が別途かかります。
効果的なポイント:
・個人の強みを理解し、活用法を学ぶ
・チームとしてメンバーの強みをどう活かし、補完し合えるかを学ぶ

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その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


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