ストレングスファインダー チームビルディング研修|認定コーチが1時間から実施インフォグラフィック

【結論】ストレングスファインダーを活用したチームビルディング研修は、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチが、チームの強みを可視化し、共通言語を育むことで、組織の成果向上を支援します。
1時間と3時間のプランがあり、チームストレングスグリッドを用いて、メンバー間の相互理解と強み活用の行動変容を促します。
弱み克服ではなく強みを活かす発想転換で、心理的安全性の高いチームを築きます。

チームの成果を高めるには、メンバー一人ひとりの「強み」を理解し、活かし合うことが重要です。ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)は、ギャラップ社が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを34の資質で可視化できます。本記事では、ストレングスファインダーをチームビルディングに活用する研修プログラムとして、3時間プランと1時間プランの内容、研修の流れ、チームストレングスグリッドの活用法までを解説します。

弊社では、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによるチームビルディング研修を提供しており、目的や予算に合わせてしっかり3時間プランと簡易版1時間プランの2種類からお選びいただけます。

目次

1. 3時間プラン・1時間プラン 比較表
2. なぜ「ストレングスファインダー チームビルディング」が成果を生むのか
3. ストレングスファインダーとは?4ドメインで理解する
4. ストレングスファインダーをチームで活用した事例
5. ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによるチームビルディング研修について
6. 研修の流れ(3時間プラン)
7. チームストレングスグリッド|本研修最大の差別化要素
8. 他のストレングスファインダー研修との使い分け
9. まとめ

3時間プラン・1時間プラン 比較表

【要点】違いは「深さ」か「速さ」か。しっかり3時間プラン(40万円〜)は資質解説・相互インタビュー・チームストレングスグリッド・アクションプラン作成まで踏み込み、行動変容を狙うチーム向け。簡易版1時間プラン(10万円〜・受検料別途)はレポート読み解きとチームの傾向把握に絞り、キックオフ等イベント内での短時間共有に最適。いずれも4〜50名対応で、認定コーチが講師として登壇します。

しっかり3時間プラン 簡易版1時間プラン
実施時間 3時間 1時間
対象人数 4〜50名 4〜50名
予算(講師派遣) 40万円〜 10万円〜 ※受検料別途
主な内容 資質解説、相互インタビュー、チームストレングスグリッド、アクションプラン作成 レポートの読み解き方、チームの傾向把握
おすすめシーン 相互理解を深め、行動変容まで踏み込みたい キックオフ等のイベント内で短時間実施したい

なぜ「ストレングスファインダー チームビルディング」が成果を生むのか

ストレングスファインダーを単独で実施しても「自己理解」までで終わりがちです。チームビルディングの文脈で実施することで、本当の効果が引き出せます。理由は3つあります。

①チームの強みの「偏り」と「補完関係」が見える

ストレングスファインダーは個人の34資質を測定しますが、チームメンバーの結果を集計すると「このチームは戦略的思考力が強くて実行力が弱い」といった偏りが定量的に把握できます。誰が何を補えるかが明確になり、役割分担の議論が具体化します。

②「強みの言語」が共通言語になる

チームでストレングスファインダーを共有すると、「達成欲」「学習欲」「共感性」といった資質名が普段のコミュニケーションで使える共通言語になります。「あの人は分析志向だから時間がかかるんだ」と納得しやすくなり、心理的安全性が上がります。

③弱み克服から強み活用への発想転換が起こる

従来の人材育成では弱み克服が中心でしたが、ストレングスファインダーは上位資質を磨くアプローチです。チームで共有することで「人を変えるのではなく、強みが活きるよう仕事を分ける」発想が定着します。

ストレングスファインダーとは?4ドメインで理解する

「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、主にストレングスファインダーと表記しております。

さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍でストレングスファインダーを知った、という方も多いのではないでしょうか。

なお、こちらの書籍は新版〈ストレングス・ファインダー2.0〉として、アップデートされたストレングスファインダーの内容が反映されています。

ストレングスファインダーの3つの特徴

ストレングスファインダーには、チームビルディングの文脈で押さえておきたい3つの特徴があります。

34の資質で可視化:個人の思考・行動・感情のパターンを34に分類。例:達成欲/活発性/着想/共感性/分析志向 など
上位の資質に焦点を当てる:弱点克服ではなく、上位の強みを磨く方針。生産性とエンゲージメントが高まることが研究で示されている
科学的なアプローチ:ギャラップ社が数十年の研究と数百万人のデータで開発。信頼性が高い

ストレングスファインダーの3倍効果

34資質を整理する4ドメイン

34資質は4つのドメイン(領域)に分類されます。チームビルディングではこの4ドメインの偏りを見ることが多いため、覚えておくと研修の理解が深まります。

ドメイン 代表的な資質 チームでの役割
実行力 達成欲/規律性/責任感/目標志向 物事を完遂し、形にする
影響力 活発性/指令性/コミュニケーション/自我 人を動かし、巻き込む
人間関係構築力 共感性/調和性/包含/個別化 関係性を築き、チームをつなぐ
戦略的思考力 分析志向/戦略性/学習欲/着想 情報を整理し、方向性を考える

チームの中で4ドメインのどこが厚く、どこが薄いかを見ることで、チームの強みと盲点が一目で分かるのがチームビルディング研修の核となります。

ストレングスファインダーをチームで活用した事例

【弊社実施事例】株式会社ネットドリーマーズ様(全社員約120名)

組織拡大に伴うチームシナジー創出と部署ごとのチームビルディングを目的に、代表・役員・本部長クラスから一般社員まで全社員約120名を対象に、本研修を全5回に分けて実施いただきました。

株式会社ネットドリーマーズ様 クリフトンストレングス研修 実施風景

株式会社HEART QUAKE

弊社
受講者の方々からはどのような感想がありましたか?
受講者

受講者
「2時間があっという間だった」という声が多く、特にほめ殺しワークなどのグループワークが盛り上がり、普段の業務では見えにくい仲間の意外な一面や強みを知ることができ、心理的安全性が高まるきっかけとなりました。
受講者

受講者
「今までは自身の弱点に目を向けて、それをいかに克服していくかという考え方がベースになっていましたが、この研修を通じて『弱みに目を向けるのではなく強みを活かして良いんだ』と思えたことで、今後の業務に自信が持てるようになった」という感想も印象的でした。

研修効果
組織内に資質という「共通言語」が生まれ、自分の資質の盲点をチームの仲間に補ってもらうという考え方が浸透。具体的には、部署内の役割分担を各々の資質に基づいて最適化しようとする動きが見られるようになっています。

▶ 株式会社ネットドリーマーズ様 導入事例の詳細はこちら

その他、ストレングスファインダーをチームで活用された方々の事例

ここからは弊社が提供したものではありませんが、ストレングスファインダーをチームで受けた方々の活用事例を紹介します。

ストアカ様事例
画像引用:下記ストアカ様事例より

(ストアカ 様)チーム全員でストレングスファインダーを受けてみて考えたこと

(ヌーラボ 様)ストレングス・ファインダーで自己分析&チーム共有した話

人事図書館イベント『ストレングスファインダーを語る会』

(みずき薬局 様)ストレングスファインダーをみんなで受けてみたよ!

どの事例でも自分の強み・弱みを知ることはもちろん、他のメンバーの強みを知る、チームとしての傾向を見ることに価値を感じると書かれています。みずき薬局では「福利厚生」の中でストレングスファインダーが受講できるとのことです。

ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによるチームビルディング研修について

弊社では、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチがチームビルディング研修を担当します。コーチは34資質の読み解きから、チームの強み分析、活用ワークのファシリテーションまで一貫して対応します。

ギャラップ認定コーチによるチームビルディング研修

事前準備

受講者全員がストレングスファインダーのアセスメントを受けていただきます。上位5つの資質のみがわかるショートバージョン34の資質全てが把握できるバージョンを選択可能です。

177問の質問(ショートバージョンも質問は同じ)に対し、1問あたり20秒で回答します。1時間程度かかるため、研修前に事前に実施いただくことを推奨します。

2種類のプランから選べます

しっかり3時間プランでは、ストレングスファインダーの解説、お互いの強みについてのインタビュー、チームの状態の把握、活用法の模索まで踏み込みます。
簡易版1時間プランでは、レポートの読み解き方とチームの状態の把握を中心に解説します。キックオフや社員総会の中で短時間実施するのに向いています。

研修の流れ(3時間プラン)

ストレングスファインダーについて(約5分)

ストレングスファインダーの概要を解説します。
ストレングスファインダーの概要

レポートの確認(約10分)

各自が自分の資質について書かれたレポート(全体は30ページ程度のPDF)を読みます。
ストレングスファインダーのレポート確認
ストレングスファインダーの結果に出てくる資質は34種類同じものが出てきますが、人によってその説明文に違いがあります。
ストレングスファインダーのレポート個人差

上位にある資質の組み合わせによって、その人の強みや特徴的な思考・行動を理解できます。

資質や強みについての解説(約20分)

レポートの読み解き方や、資質や才能、強みといった言葉の定義、各資質の解説を行います。
※時間の関係上、全ての資質について解説するものではありません。

ストレングスファインダー34資質の解説

相互インタビュー(約30分)

メンバー同士の相互インタビュー
少人数のグループに分かれて、メンバー同士で自分の資質がよく表れていたエピソードを共有します。また、「自分の強みを仕事にどう活かしたいか?」を話し合います。

ペアワークの様子

チームでの活用について学ぶ(約50分)

チームメンバーの資質の組み合わせから、そのチームにはどのような強みがあるか、業務をどう補完し合えるか、チームを運営する上での盲点を、後述のチームストレングスグリッドというツールを使って話し合います。

今後のアクションプランを作成する(約20分)

チームとしてストレングスファインダーをどのように活かしていくのか、具体的なアクションプランを作成します。「次の四半期で誰がどの強みを発揮する局面を作るか」など、行動レベルまで落とし込みます。

スライド形式の説明資料は下記スライドをご覧ください。

チームストレングスグリッド|本研修最大の差別化要素

本研修の最大の特徴は、弊社が独自開発したチームストレングスグリッドを使って、チーム単位での強み分析が定量的にできる点です。

チームストレングスグリッドの全体像

チームストレングスグリッドでは、全メンバーのTOP5に入っている資質を集計し、チームとしてどのドメイン(実行力/影響力/人間関係構築力/戦略的思考力)に多くの資質が集まっているのかを可視化できます。
ドメイン別資質集計
※画像は2025年3月時点のものです。変更の可能性があります。

また、多くのメンバーのTOP5に含まれた資質のランキングを表示することも可能です。
TOP5資質ランキング
※画像は2025年3月時点のものです。変更の可能性があります。

下記URLからチームストレングスグリッドのデモ版の画面をご覧いただけます

チームストレングスグリッドのデモ版を見る

※デモ版では名前をA,B,Cとしております。

チームストレングスグリッドを作成後、チームでディスカッションを行います。「うちのチームは戦略思考が強いが実行力が弱い」「人間関係構築力が一極集中している」など、可視化されたデータをもとに具体的な行動指針まで落とし込めるのが本研修の価値です。
チームストレングスグリッドを使ったディスカッション

他のストレングスファインダー研修との使い分け

ストレングスファインダーは様々な研修文脈で使えますが、「チームビルディング」が目的なら本記事の研修プログラムが最適です。他の用途は以下の関連記事をご参照ください。

目的 推奨
既存チームの相互理解・役割分担の見直し 本記事のチームビルディング研修(3時間 or 1時間)
内定者・新入社員の自己理解と同期との関係構築 ストレングスファインダー×内定者60分研修
個人レベルでの自己分析・キャリア検討 書籍『ストレングス・ファインダー2.0』を活用した個人受検
【対象人数】4〜50名(1チーム 4-6名推奨)
【実施時間】3時間 ※簡単な解説のみの1時間プランも可
【予算】
・講師派遣:40万円〜 ※1時間プランは10万円〜
 ※1時間プランの場合はストレングスファインダーの受検料が別途かかります。
効果的なポイント:
・個人の強みを理解し、活用法を学ぶ
・チームとしてメンバーの強みをどう活かし、補完し合えるかを学ぶ

よくある質問

Q. オンラインでの研修実施は可能ですか?

本研修はギャラップ認定コーチが講師として登壇し、対面での実施を基本としています。オンライン実施をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

Q. 研修の所要時間や参加人数、費用について教えてください。

本研修には、しっかり3時間プランと簡易版1時間プランの2種類がございます。いずれも4名から50名程度のチームに対応しており、各プランの詳細はこちらの比較表でご確認いただけます。費用については、お問い合わせ時にご案内しております。

Q. ストレングスファインダー チームビルディング研修は、どのようなチームにおすすめですか?

チームの強みを可視化し、共通言語を育むことで組織の成果向上を目指すチームにおすすめです。本研修が成果を生む理由は、こちらのセクションで詳しく解説しています。メンバー間の相互理解を深め、強み活用の行動変容を促したい場合に最適です。

Q. 研修では具体的にどのような内容を学ぶことができますか?

3時間プランでは資質解説から相互インタビュー、チームストレングスグリッドを用いたアクションプラン作成まで踏み込みます。各プランの具体的な内容は、比較表で詳細をご確認いただけます。1時間プランではレポートの読み解き方とチームの傾向把握に焦点を当てます。

Q. 他のストレングスファインダー研修と何が違いますか?

ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチが講師として登壇し、本研修最大の差別化要素であるチームストレングスグリッドを活用することが大きな特徴です。弱み克服ではなく強みを活かす発想転換を促し、心理的安全性の高いチームを築くことを目指します。

ストレングスファインダー研修|チームビルディング導入をご検討の方へ

ストレングスファインダー チームビルディング研修は、「弱みの克服」ではなく「強みの活用」にフォーカスし、チーム単位で強みを共通言語化する研修です。

こんな組織におすすめです:
・チームの相互理解を深め、心理的安全性を高めたい
・メンバーの強みを活かした役割分担や業務配置を考えたい
・新しいチーム編成やプロジェクト発足のタイミングでチームビルディングを行いたい
・キックオフイベントや社員総会の中で短時間のワークショップを実施したい(1時間プラン)

弊社ではギャラップ認定コーチが研修を担当します。まずはお気軽に資料請求ください。

詳細な資料、お見積りをご希望の方はまずは下記より資料請求をお願いします。

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※研修の目的、ゴール、実施背景など箇条書きで構いませんのでご記入下さい。

その他、実施時期や受講人数など(300文字以内)


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