イノベーションを起こせる人材に共通する要素は何なのか?
それがわかるならすごい!という研究を、イノベーションのジレンマで有名なクリステンセンらが行っています。

今回はそんなイノベーション人材が持つ5つのスキルの関係について書いていきたいと思います。

イノベーション人材が持つ5つのスキル

早速ですがクリステンセン氏が研究によって明らかにしたイノベーション人材が持つ5つのスキルを紹介します。

イノベーションのdna 5つのスキル
参考:イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル

インターネット上では5つのスキルをモデル化した図(下図)が紹介されており、非常にわかりやすく、面白いと思います。

イノベーション 要素 モデル
画像参照:https://blog.nittsu-soken.co.jp/logitas/20180723-01

観察力+質問力=問題発見力?

上図も含めて考えると、イノベーションを起こすためにの問題発見を行う力として観察力と質問力が必要なのではないか?と思います。

この時、同時に現状に対して健全な批判の視点で考えるクリティカル・シンキングスキルも必要だと思います。

現状を観察し、バイアスにとらわれず、なぜ、そうなっているのか?を自分自身や関係者に問う力こそが問題発見には必要なのでしょう。

実験力+ネットワーク力+関連付ける力=問題解決力?

問題発見ができたらそれを解決するために、様々な実験を行い、小さな失敗をしながら、有効な解決策を見つける力が必要です。

小さな失敗を恐れないリスクを取れるマインドも重要になってくると思います。実験力の極みといえばエジソンやジェームズ・ダイソン氏が思い浮かびます。

そしてときには、協力者を募り、問題解決のために必要な知識・経験を獲得する力、また、異業種などの成功例自社の状況に関連付け・応用する力が問題解決力と言えるのかもしれません。

関連づける力としては株式会社武蔵野の代表取締役の小山昇氏の書籍にはよく自社を「株式会社盗品見本市」と冗談にするぐらい、他社の真似ばかりしてきましたと書かれています。これも一種の関連づける力でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。こうやってまとめられると当たり前のようなことばかりですが、それを高レベルでデキる人がイノベーションを生み出せるのでしょう。

詳細はこちらの書籍でもご確認ください。


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