今回はDEIBAについて紹介したいと思います。
現在、大手企業を中心にD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)への取り組みを進めている企業が多いかと思います。より進んでいる企業はDEIを進めていることでしょう。

過去の記事でもDEIの次はDEIBということで、Belonging(帰属性)について紹介しました。

DEIの次はDEIB?Belonging(帰属性)

しかしながら、DEIBの先に、今回はDEIBAです。
DEIBAはDEIBにアクセシビリティ(Accessibility)のAを付け加えた言葉となります。

ここで一度DEIBAのそれぞれの要素について簡単にまとめておきます。
DEIBA アクセシビリティ

アクセシビリティの具体例

上の表で簡単にそれぞれの要素について紹介しましたが、アクセシビリティの具体例にはどのようなものがあるのかもご紹介したいと思います。

アクセシビリティの具体例(一例)

バリアフリーな施設設計
– ウェブサイトのスクリーンリーダー対応
字幕付きのオンライン会議や研修


画像参照:https://www.seiburailway.jp/railway/barrierfree/wheelchair/
バリアフリーな施設設計は比較的イメージしやすい具体例かと思います。
駅などでも、車椅子の方向けにスロープが付いていたり、エレベーターが設置されているとバリアフリーを実感することができると思います。
私個人は子どもが生まれベビーカーを押して出かけるときに駅でのアクセシビリティが悪いことに苛立ちを覚えていました。

ウェブサイトのスクリーンリーダー対応は少しイメージが湧きづらいかもしれません。スクリーンリーダーは、視覚障がいの方がwebサイトを訪問する際にブラウザと併用しているアプリです。

私個人はiPhoneでKindleの本を読み上げてもらうときにVoiceOverを利用していますが、同じようなことをやっている人もいるのではないでしょうか。

スクリーンリーダー対応サイトの構築方法についてはこちらもご覧ください。

アクセシビリティを向上する!スクリーンリーダー対応サイトの構築方法(外部サイト)

字幕付きのオンライン会議や研修もイメージしやすいかもしれません。聴覚障害をお持ちの方が情報にアクセスできるようにオンライン会議やオンライン研修で字幕をつけるといった配慮です。

弊社でも過去に聴覚障害者の方を含めたオンラインチームビルディング研修の実施について記事を書いております。

聴覚障害者の方を含めたオンラインチームビルディング研修の実施

この時はチャットを使うという力技で対応させていただいたのですがUDトークを使う方法も試したことがあります。

画像参照:https://udtalk.jp/

ここまで具体例を3つ紹介しましたが、アクセシビリティ(Accessibility)は帰属性(Belonging)よりも具体的でわかりやすい、という方も多いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はDEIBの先はDEIBA?(アクセシビリティ)ということでアクセシビリティ(Accessibility)について具体例を含めてご紹介しました。
DEIBA アクセシビリティ

アクセシビリティの具体例(一例)

バリアフリーな施設設計
– ウェブサイトのスクリーンリーダー対応
字幕付きのオンライン会議や研修

参考になれば幸いです。

DEIBAにむけて、より具体的なガイドラインや指針について知りたいという方はこちらもオススメです。

2025年に備えるアクセシビリティ強化ガイド|日本企業が知るべき最新動向と対応策(外部サイト)


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