オープンカンパニーとインターンシップの違い
今年に入って、「オープンカンパニーで使えるゲーム型コンテンツはありますか?」というお問い合わせが急増しております。
一昨年、昨年までは「インターンシップ」で使えるゲーム型コンテンツはありますか?というお問い合わせが多かったのですが、今年は「オープンカンパニー」という名称でのお問い合わせが多くなっています。
この記事ではオープンカンパニーとインターンシップの違いについてご紹介していきたいと思います。
オープンカンパニーとインターンシップの違い
まずは結論としてオープンカンパニーとインターンシップの違いを表にまとめてみました。

分類について
まず、「タイプ3・4」や「タイプ1」といった分類について紹介します。この分類は、2022年に文部科学省・経済産業省・厚生労働省の3省が合意した「インターンシップ等の新分類」となります。

PDF参照先:https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000986401.pdf
ちなみに、タイプ2は学校と連携した業界研究・グループワークなどキャリア教育プログラムとなっています。
これによって、旧来の「1dayインターン」は、実質的にタイプ1(オープン・カンパニー)扱いとなり、「インターンシップ」とは呼べなくなりました。
位置づけと採用への活用

続いて、オープンカンパニーの位置づけと採用への活用についてですが、オープンカンパニーは就業体験と言うよりも、広報的な位置づけとなります。そしてこれは、採用への活用にも関連しています。
学生情報を、採用選考活動に利用してはならない。
これは企業側に取ってみれば、採用活動の一環でオープンカンパニーを実施したいという思惑も有り、厳しい内容と言えるでしょう。
期間と対象者

続いて、オープンカンパニーの期間と対象者についてですが、期間はこれまでの1dayインターンのように半日〜1日、数時間も可となっています。
長期インターンシップを運営するだけの工数が取れない企業にとってはオープンカンパニーを活用することが重要になります。
また、大きく変化したのが対象者についてで、全学年対象(特に大学1・2年生の参加を歓迎する企業が多い)となります。
これまでの1dayインターンでは基本的には就活生と言われる大学3年生、または修士1年生(M1)だけが対象だったと思いますが、採用活動ではないオープンカンパニーでは大学1,2年生の参加も可能となり、意識の高い大学生に早期にアプローチすることができます。
内容と報酬

最後に、オープンカンパニーの内容と報酬についてですが、オープンカンパニーでは企業説明会、社員との座談会、職場見学、イベントといった、人事担当者だけでも実施できる内容となっています。
インターンシップ(タイプ3・4)では、内容的にどうしても現場社員の協力が必須となり、通常業務を抱えながらインターンに人員を割くのは現場の協力が得られない、という企業も多いと思います。
また、原則として報酬や交通費も支給しない、となるとオンラインでのオープンカンパニーの開催という選択肢が考えられます。
オンラインでの実施であれば全国から学生が参加できるというメリットもあります。
まとめ と 弊社関連サービスについて
いかがでしたでしょうか。今回はオープンカンパニーとインターンシップの違いというテーマでその違いについてご紹介しました。参考になれば幸いです。

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