リーダーシップを育成するビジネスゲーム型研修 — ゲーム体験×PM理論×振り返りで実践力を育てる

【結論】リーダーシップは「目標達成型(P)」と「集団維持型(M)」の2軸で捉えるPM理論が代表的なフレームで、両方が高い「PM型」が理想とされます。
座学だけでは身につかないため、ビジネスゲーム型研修(ベストチーム等)で2種類のリーダーシップを体験的に学び、PM理論診断テストと組み合わせて自分のリーダー特性を客観的に把握することで実践力が高まります。

目次

1. 2種類のリーダーシップとは
2. 目標達成型リーダーシップ
3. 集団維持型リーダーシップ
4. なぜビジネスゲームでリーダーシップが体験できるのか
5. PM理論診断でリーダー特性を把握
6. 導入社数と受講者満足度
7. まとめ
8. リーダーシップ研修|ビジネスゲーム型研修導入をご検討の方へ

社員のリーダーシップを育成したい、次世代リーダーを育成したいなどリーダーシップに関する研修のお問い合わせを頂きます。

弊社はビジネスゲームを用いた企業研修を提供しておりますので、リーダーシップ研修も座学ではなく、体験から学ぶプログラムを提供しています。

そこで今回は1つのビジネスゲームで、2種類のリーダーシップのスタイルを体験から学ぶことができるベストチームについてご紹介したいと思います。

2種類のリーダーシップとは

まず、2種類のリーダーシップとは何か、を説明したいと思います。
ベストチームというビジネスゲームでは以下の2種類のリーダーシップを体験することができます。
まずはそれぞれがどのようなリーダーシップなのか簡単に説明したいと思います。

1.目標達成型リーダーシップ

目標達成型リーダーシップはその他の通り、目標達成できるリーダーなのか?ということになります。
具体的には以下のような行動をとることで知られるリーダーシップのスタイルです。

・メンバーに仕事に必要な知識や、やり方を教える
・急な対応が必要な時、ルール以外の臨機応変な対応を取るか
部下が申し出た職場/仕事内容の改善のための努力をしているか
など

目標達成に貪欲で、そのために必要な決断はしっかりと行い、チームとして成果を出すというリーダーシップです。

2.集団維持型リーダーシップ

2つめが集団維持型リーダーシップです。やや分かりづらいですが、チームをまとめ上げる
または、チームの関係性を良好に保つリーダーシップと言えます。

具体的には以下のような行動をとることで知られるリーダーシップのスタイルです。

・部下が困っている場合それを支援しているか
・部下が優れた仕事をしたときそれを褒めているか
・部下と気軽に話し合うか

目標達成のためにはメンバーを厳しく管理することも大事ですが、その結果、
メンバーがやめてしまったり、上司からの叱責を恐れて、失敗を報告できず
より大きな問題を生むことがあります。

このような問題が集団維持型リーダーシップであれば発生しづらいというメリットがあります。

実は、この2つのリーダーシップはPM理論という
リーダーシップの理論で説明されています。

画像参考:https://www.sbbit.jp/article/cont1/32170

なぜビジネスゲームでリーダーシップが体験できるのか

上記で紹介した2つのリーダーシップスタイルが2時間のビジネスゲームの中で体験可能です。それが、弊社が提供しているビジネスゲーム「ベストチーム」となります。

リーダーシップ ゲーム

ベストチームの細かいルールについてはこちらをご覧いただきたいと思いますが、

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」

上画像の左側の行動カードを集めることによって、業績ポイントや関係性ポイントを獲得し、両方のポイントを最大化できたチームの勝利です。

このゲームでは業績・関係性ともに良いチームをベストチームとしています。(下図)

お気づきの方もいるかと思いますが、
業績を上げるというのが目標達成型リーダーシップを表しており、
関係性を高めるいうのが集団維持型リーダーシップを表しています。

この両方を実現できるかどうかが頭ではわかっていても、ゲームで実施できるか
がポイントとなります。

PM理論診断でリーダー特性を把握

振り返り時にはPM理論診断テストを実施し、自分のリーダー特性を知ることも可能です。(オプションメニューとなります)

下記はWEB版の診断テストのイメージ
PM理論 診断テスト

PM理論についてはこちらを御覧ください。

PM理論の診断テストとリーダーシップ

診断テストを行うことで、自分自身を客観視すること、ゲーム中の自分の行動を改めて考えることができます。

導入社数と受講者満足度

2026年7月現在、ベストチームの導入社数は約190社、受講者満足度は4.92(5点満点)となっております。

※最新のユーザー満足度についてはこちらからご覧いただけます。

導入事例としてクラベス様の事例を公開しております。

【導入事例】株式会社クラベス様でベストチームをご利用いただきました

クラベス様の記事ではゲームだけではなく、振り返りの重要性について下記のようにご記載いただいております。

この研修では、ゲーム後にミニ講義と振り返りワークもしっかり用意されていて、
「ゲーム楽しかったね」で終わりではなく、振り返って考えることで、
より定着できる要素が詰まっています。

むしろ、ゲームよりも振り返りワークの方が価値が大きいのではと思っています。

https://www.claves.co.jp/blog/2021-12-16-チームビルディング研修やりました

よくある質問

Q. ビジネスゲーム型研修でリーダーシップが育成できるのはなぜですか?

座学だけでは「頭ではわかっていても行動に移せない」という課題に対し、ビジネスゲームは疑似体験を通じて実践的なリーダーシップを発揮する機会を提供します。ゲーム後の振り返りワークで理論と実践を結びつけ、学びを深く定着させます。
ベストチームの詳細はこちらでご確認いただけます。

Q. 「ベストチーム」で学べるリーダーシップの種類は何ですか?

「ベストチーム」では、PM理論に基づいた「目標達成型リーダーシップ」と「集団維持型リーダーシップ」の2種類を体験的に学ぶことができます。ゲームを通じて、業績向上とチームの関係性維持の両立を目指す実践的なスキルを習得します。
より詳しいゲーム内容はベストチームの紹介ページをご覧ください。

Q. 研修の所要時間や対象人数はどのくらいですか?

メインでご紹介している「ベストチーム(カード版)」は、対象人数が15名から100名、所要時間は2時間から4時間で実施可能です。参加人数やご要望に応じて柔軟に対応いたします。
詳細な情報はベストチーム(カード版)のページでご確認いただけます。

Q. PM理論診断は研修に含まれますか?

PM理論診断テストは、オプションメニューとして研修に組み込むことが可能です。ゲーム中の自身の行動を客観視し、リーダー特性を深く理解するのに役立ちます。
PM理論についてはPM理論とは?4つのリーダーシップタイプと無料診断テストでも詳しく解説しています。

Q. オンラインでの実施は可能ですか?

はい、オンラインでの実施をご希望の場合は、ベストチーム(オンライン版)をご検討ください。オンライン版は10名から100名まで対応しており、場所を選ばずにリーダーシップ研修を実施できます。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

Q. 研修後の振り返りはどのように行われますか?

ゲーム終了後には、ミニ講義と振り返りワークをしっかりと用意しています。ゲームで体験したことを具体的な行動や理論と結びつけ、学びを深く定着させることを重視しています。
導入事例としてクラベス様の事例もご参照ください。

Q. 導入実績や受講者の声はありますか?

「ベストチーム」は多くの企業で導入されており、受講者からは高い満足度をいただいております。導入事例として、株式会社クラベス様の事例を公開しておりますので、ぜひご参考ください。
詳細な資料請求は下記のフォームから可能です。

まとめ

リーダーシップ研修は、座学だけでは「頭ではわかっていても、行動に移せない」ということになりかねません。

ビジネスゲームを通して実際にビジネスを疑似体験していくなかで、状況に応じたリーダーシップスタイルを発揮する必要性があり、ゲーム後の振り返りでその理論を学ぶことで理論と現実のつながりが見えてきます。

リーダーシップ研修でゲームを取り入れたいお客様はぜひお問い合わせください。
概要は下記のスライドからご覧いただけます。

もう少し詳しい内容についてはこちらも御覧ください。

心理的安全性を知り、高めるゲーム型研修「ベストチーム」

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この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
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