2020年は新型コロナウイルスの影響で新入社員研修をオンライン化するという対応で担当者の方は大変だったと思います。(研修会社も大変でした・・・)

この記事を書いている2020年10月20日現在、2021年(以降)の新入社員研修を考え始めている担当者の方も多いと思いますが、オフラインに戻すのか、完全オンラインでいくのか、ハイブリッドを目指すのか悩んでいるのではないかと思います。

弊社は研修会社ですのでこのような悩みを持っている担当者さんの悩みを解決するのがお仕事です。

オンラインでの新入社員研修で使えるビジネスゲーム7選

ということで、今回はオンラインでの新入社員研修で使えるビジネスゲーム7選というテーマで、完全オンライン or オフラインとのハイブリッドに対応できるビジネスゲーム(グループワーク用のツール)をご紹介したいと思います。

目次

コミュニケーションゲーム「桃太郎村の地図」
コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」
コンセンサスゲーム「NASAゲーム」
営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」
ビジネスマナー体験ゲーム「マナーストーリー」
レクリエーションゲーム「謎解き会社経営」
SDGsゲーム「SDGs共有地の悲劇ゲーム」
IT業界向け「THEクリティカルパス」

1.コミュニケーションゲーム「桃太郎村の地図」

1つ目は桃太郎村の地図というコミュニケーションゲームです。ジグソーパズルのように情報が分割されており、3〜5人のチームメンバーに情報がバラバラに渡されます。

上の画像はオンライン版の桃太郎村の地図の画面で、カードが表示されていますが、実は同じチームのメンバーには別のカードが表示されています。

これをzoomなどのウェブ会議システムを使って、口頭のみで共有し、最終的に何がどこにあるのかを特定していきます。

コミュニケーションをとっていく中でホウレンソウ(報告連絡相談)の重要性や、質問を適切に行うことで問題が早く解決できることが学べます。

なお、こちらのゲームはオフライン(リアル)でも対応可能で、カード版もございます。

概要はこちらをご覧ください。

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2.コミュニケーションゲーム「野球のポジション当てゲーム」

2つ目は野球のポジション当てゲームというコミュニケーションゲームです。桃太郎村の地図と全く同じ仕組みのゲームですが、難易度が異なります

桃太郎村の地図:難易度低い、制限時間25分程度で8割クリア

野球のポジション当てゲーム:難易度高い、制限時間40分程度で8割クリア

したがって、成功体験を積ませたいのであれば桃太郎村の地図コミュニケーションの難しさを伝えたいのであれば野球のポジション当てゲームと、目的に応じて使うツールを変えてもらうことをオススメしています。


こちらのゲームもオフライン(リアル)でも対応可能で、カード版もございます。

概要はこちらをご覧ください。

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3.コンセンサスゲーム「NASAゲーム」

3つ目はNASAゲームというコンセンサスゲームです。コンセンサスとは合意形成という意味です。

ゲームの設定としては月に不時着した宇宙飛行士という設定で、320km離れた母船に戻るため、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をつけていくゲームです。

まずは個人で優先順位をつけ、次にzoomなどのウェブ会議システムを使って、グループで話し合い、最終的にグループとしての優先順位をつけていきます。できるだけ妥協なく、合意の上で決定することが求められます。

このゲームの面白いポイントはNASAによる模範解答があることです。模範解答に最も近い個人、及び、チームの勝利となります。

学生時代は1人で物事を決めることが多かったと思いますが、社会人になると、複数人で物事を決めることが多くなってきます。その時大事になってくるのが合意形成です。

意見の異なる人達とどうやってコミュニケーションをとっていくべきなのかを学習することができます。


こちらのゲームもオフライン(リアル)でも対応可能で、カード版もございます。

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4.営業疑似体験ゲーム「ヒアリングチャレンジ」

4つ目はヒアリングチャレンジという営業疑似体験ゲームです。車の販売員という設定で、来店されたお客様に質問を行い、お客様のニーズを聞いて、最適な車(車種、色、グレード)を提案するというゲームになります。

上画像真ん中の人のアイコンの下にお客様の発言が記載されており、この発言を受けてどんな質問をするのかを上下左右のオレンジ色のボタンから選択します。

販売員ができる質問は10個で、適切な質問を行わないとお客様の真のニーズは引き出せません

このゲームでは営業のポイントとして、何がほしいのかではなく、なぜほしいのかを知ることで最適な提案ができる、ということを伝えることができます。セオドア・レビットの「ドリルを売るな、穴を売れ」という名言をゲームから体験することができます。


こちらのゲームもオフライン(リアル)でも対応可能で、カード版もございます。

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5.ビジネスマナー体験ゲーム「マナーストーリー」

新入社員研修 オンライン ゲーム

5つ目はマナーストーリーというビジネスマナー体験ゲームです。まさに自分が新入社員という設定で、先輩社員とともにお客様に訪問する、また、お客様が来訪される際のビジネスマナーをクイズ形式で回答していくゲームです。

ただし、マナークイズに間違えると、信頼チップが減っていきます。信頼チップが0になることなく、お客様と無事に名刺交換を終えることができればゲームクリアです。

このゲームのポイントは実際に、マナーを知らないからといってその場で指摘する人はそこまで多くないと思いますが、実際には<目に見えない信頼というものを失って/span>いるんだよ、だからマナーを学ぶことは重要だよ、ということになります。


こちらのゲームもオフライン(リアル)でも対応可能で、カード版もございます。

概要はこちらをご覧ください。

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6.レクリエーションゲーム「謎解き会社経営」

最後は謎解き会社経営というレクリエーションゲームです。厳密に言えば、ビジネスゲームではないのですが、オンライン下での新入社員研修中盤のちょっとした息抜きや、研修序盤のアイスブレイク、チームビルディングとして利用いただけると思います。

ゲームとしてはいわゆる謎解きゲームで、難易度は謎解き専門会社さんが作るものよりは簡単になっています。


※問題はデモ用で、本番の問題とは違います。

問題の種類もいわゆるなぞなぞだけではなく、4つのカテゴリーで作られていますのでなぞなぞが苦手な方でも自分の強みを生かしてチームに貢献することが可能です。。

1.「謎解き」
ひらめき力が問われる問題です。

2.「検索力」
文章や、画像検索を使って問題を解きます。

3.「論理力」
論理クイズです。論理的思考力が問われます。

4.「学問」
国語・算数・理科・社会・英語といった、学校で習った知識を使って解きます。

これまで紹介した4つのゲームと比べるとどうしても学びの要素は少なめですが、それでも自分の強みを生かしてチームに貢献することや、わからない問題について素直にわからないと声に出して助けを求めることなどは社会人として必要なスキルだと思います。

謎の種類は異なりますが、オフライン(リアル)でも対応可能で、紙版もございます。

概要はこちらをご覧ください。

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7.SDGsゲーム「SDGs共有地の悲劇ゲーム」

ここ数年、SDGsについての研修を取り入れている企業が増えています。
SDGsのように頭では重要だとわかっていても体感的にはピンときづらい内容についてはゲームのようなシミュレーションが効果的だと感じています。

ゲームという形で疑似体験してみることでSDGsを意識せず、行動しなかった未来を見える化できるからです。
そこで弊社が開発したのがSDGs共有地の悲劇ゲームというゲームです。

全員が同じ漁場で漁を行って生活している漁師という設定でゲームをプレイします。
漁場(上画像)には魚とゴミがあり、各プレイヤーは魚とゴミを何個ずつ取得するか決定します。魚を漁獲すると収入が得られますが、ゴミを回収すると回収コストとして費用を支払う必要があります。

最終的には保有現金が最も多いプレイヤーが勝ちという経済的側面で決まりますが、ゲーム途中、またはゲーム終了後に漁場の魚の数が0になったら全員のゲームオーバーです。環境面での敗北は全員の敗北となり、共有地の悲劇が起こります。

概要はこちらをご覧ください。

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8.IT業界向け 「THEクリティカルパス」

IT業界向け グループワーク

THEクリティカルパスは主にIT業界向けのグループワークとなります。プロジェクトマネジメントの手法の1つとして知られるクリティカルパスをテーマとしたグループワークです。

ゲームとしては先程ご紹介した野球のポジション当てゲーム同様、ジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いて、各人が分断された情報を持ち寄って1つの答えを導く協力型のゲームです。

上画像のようなプロジェクトのアローダイアグラムがあるとします。
情報カードの1例として下画像のようなカードが存在します。

THEクリティカルパス ゲーム

上の情報カードによって、タスクAの場所が特定できます。

他にも下画像のような情報カードが存在します。

THEクリティカルパス グループワーク IT業界

上の情報カードだけでは何も特定できませんが、タスクCに掛かる日数がわかれば、DはC+1の日数が掛かることがわかります。

このような情報カードをグループメンバーにバラバラに配布し、お互いにそれを見せることはできず、口頭だけで情報を伝え合い、制限時間内にプロジェクトの完了日数を特定してもらいます。

また、本番用(上のアローダイアグラムは例題で本番用はもう少し複雑です)のアローダイアグラムではプロジェクトの完了日数だけではなく、そのタスクの完了が1日遅れるとプロジェクト全体の完了が遅延するタスク3択の中から選んでいただきます。

※クリティカルパスについての事前知識が無くても論理的思考によって解くことが可能です。

概要はこちらをご覧ください。

「THEクリティカルパス」の概要を見る

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