今回はリーダーシップ開発のために知っておきたいACSモデルについて書いていきたいと思います。

まずはACSモデルの図をご覧ください。

ACSモデル

ご覧の通り、アセスメント(Assessment)、チャレンジ(Challenge)、サポート(Support)の輪が重なり合い、真ん中に成果が記載されています。3つの単語の頭文字を取ってACSモデルというわけです。

ACSモデルとは

ACSモデルは米国のCCL(The Center for Creative Leadership)という非営利の教育機関によって提唱されたモデルです。

https://www.ccl.org/

少し古い本ですが、CCLによるリーダーシップ開発についての書籍も出ています。

ここからは3つの要素についてそれぞれ簡単に紹介していきたいと思います。

アセスメントは、自分の強みや弱み、リーダーとしての傾向など、自分の状況の理解や変化へのきっかけとなります。

具体的な施策としては360℃評価や、最近話題のエンゲージメントサーベイなどが挙げられます。

チャレンジは、現在の自分ではやや手が届かない目標の達成や、困難な状況の解決を通して成長することを表しています。

上画像にもある通り、いつまでもコンフォートゾーンにいたのでは成長は望めません

具体的な施策としてはMBOや、CCLのリーダーシップ開発プログラムではビジネスシミュレーション(ビジネスの疑似体験)などが行われているようです。

サポートは、上司、同僚、家族からの支援やコーチ・メンターといった人からの支援も含まれます。

サポートの具体例としては職場における3つの支援が役立つでしょう。

職場における3つの支援についてはこちらを御覧ください。

また、表彰といった組織の制度、仕組みもサポートの1つとされています。

まとめ

いかがでしょうか。今回はリーダーシップ開発のためのACSモデルをご紹介しました。
参考になれば幸いです。

ACSモデル


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