アイスブレイクに使えるカードゲーム「カタカナーシ」 — カタカナを使わずに説明する3つの効果(アイスブレイク・伝える力・難易度調整)で最大8人15分の手軽さ

【結論】カードゲーム「カタカナーシ」は、カタカナ語をカタカナを使わずに説明するルールで、1セットで最大8人まで、約15分で手軽に遊べるため企業研修のアイスブレイクに最適です。
お題は432個と豊富でビジネスワードも多く含まれており、参加者同士がすぐに打ち解けられるだけでなく、伝える力のトレーニングにも繋がります。
表現を制限する特殊カードを使えば難易度調整も可能で、Amazon等で手軽に購入できます。

今回はアイスブレイクに使えるカードゲーム【カタカナーシ】についてご紹介します。

私がこのゲームを知ったのは、とあるお客様で船長の決断というコンセンサスゲームを実施させて頂いたときに、お客様(企画担当者)がアイスブレイクとして実施されていました。

この企業様の研修におけるアイスブレイクとしては鉄板のようで、参加者のみなさんもすぐに打ち解けて楽しんでいました。

ゲームはamazonなどで購入できるカードゲームで、価格は1セットあたり1,760円となっており、1セットで最大8人まで遊べます。プレイ時間は15分程度ということでアイスブレイクとしてはもってこいかと思います。

「カタカナ語」をカタカナを使わずに説明する!

【要点】「カタカナーシ」は、出題者がお題のカタカナ語をカタカナを使わずに説明し、他のメンバーが当てるゲームです。お題は432個用意されており、ビジネスワードも多く含まれているため企業内での実施にも適しています。「ラップ風に」や「単語だけで」といった表現を制限するカードもあり、難易度を上げて楽しむことも可能です。

ということで、具体的なゲーム内容についてですが、シンプルに書けば、「カタカナ語」をカタカナを使わずに説明する!というゲームです。


引用:amazonの商品ページ

上画像にある通り、例えば、出題者が「ログイン」という単語をカタカタ語無しで他のメンバーに伝えて他のメンバーが正解できればクリアとなります。

みなさんなら「ログイン」や「ユーチューバー」をカタカタ語を使わずにどうやって説明しますか? 考えてみると少し難しそうですが、頭の体操になって楽しそうですよね。

1セットでお題は432個も用意されているみたいです。実際にやっているところを見たのですが、ビジネスワードも多く含まれており、企業内の実施としても全く問題有りませんでした。

引用:amazonの商品ページ

カードの中には「ラップ風に」「単語だけで」といった表現を制限するカードも含まれているようですが、前述の企業様ではこのカードは利用されていませんでした。確かに、これがあるとより難易度が上がりますからね。

進め方|5ステップで楽しむカタカナーシ

カタカナーシ 進め方 — 5ステップ(準備・出題者決定・カード引き・カタカナ抜きで説明・得点)で実施するアイスブレイク

【要点】カタカナーシは 4〜8人 / 約15分 で実施でき、出題者と回答者の役割をローテーションしながら5ステップでゲームを進めます。準備から得点付与まで道具はカード1組のみ、進行役不要で気軽に始められるのが特長です。

STEP1:参加者を集めて準備

4〜8人のメンバーで1グループを作り、お題カードをよく混ぜて山札にします。所要時間は1ラウンドあたり約15分。机を囲んで全員がカードに手が届く位置に座ります。

STEP2:出題者を決める

最初の出題者を決め、時計回りなどで順番にローテーションしていきます。これにより全員が必ず出題者と回答者の両方を経験できます。

STEP3:カードを引く

出題者が山札からカードを1枚引きます。カードのお題は出題者だけが確認し、他のメンバーには見せません。

STEP4:カタカナを使わずに説明する

出題者は制限時間内に、お題のカタカナ語を一切口にせず、言い換え・身振り・例えなどを使って他のメンバーに伝えます。「ログイン」なら「会員専用の入り口を通り抜けること」のように、母語で工夫して説明するのがコツです。

STEP5:正解で得点・次の出題者へ

他のメンバーが正解できれば、出題者と回答者の両方に得点。次のメンバーが出題者となり、ラウンドを繰り返します。途中で「ラップ風に」「単語だけで」などの表現制限カードを入れると一気に難易度が上がり、大きな笑いと盛り上がりが生まれます。

本記事のゲーム以外にも、無料で実施できるアイスブレイクを10個まとめ、人数・所要時間・道具の有無から選べるフローチャート付きで比較した記事があります。

アイスブレイク無料10選|研修・会議で使えるゲーム+選び方ガイド

まとめ

【要点】カードゲームのカタカナーシは、アイスブレイクに使えるだけでなく、伝える力の良いトレーニングにもなるおすすめのゲームです。商品はAmazonで購入可能となっています。また、過去の記事でもアイスブレイクに活用できるゲームやワークを一覧で紹介していますので、興味のある方はぜひ合わせて参考にしてください。

いかがでしたでしょうか。今回はアイスブレイクに使えるカードゲーム【カタカナーシ】をご紹介しました。アイスブレイクとは言いつつ、伝える力の良いトレーニングになるかと思います。

購入はamazonで可能です。

過去記事でもアイスブレイクに使えるゲームやワークをご紹介していますので、興味のある方は下記より一覧を御覧ください。

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この記事を書いた人

千葉 順
千葉 順
株式会社HEART QUAKE 代表取締役
元法政大学兼任講師(キャリアデザイン論)
→ 詳しいプロフィール

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