ストレングスファインダーの費用/料金は?4つのプランを紹介
今回は、ストレングスファインダーの費用/料金について4つのプランを紹介します。これからストレングスファインダー(正式名称はクリフトンストレングス)を実施しようという方の参考になれば幸いです。
結論:4つの料金プラン
早速、結論を表にまとめてみました。ストレングスファインダーを受検するには4つのプランがあり、それぞれの金額や特徴をまとめてみました。

ここからはストレングスファインダーについて紹介しながら具体的なプランについてご紹介したいと思います。
1. ストレングスファインダーとは?
まず、「ストレングスファインダー」は、アメリカのギャラップ社(Gallup)が開発した自己分析ツールで、個人の才能や強みを特定し、それを最大限に活用するためのフレームワークです。現在では「クリフトンストレングス」と改称されています。
※記事内では、ストレングスファインダーという表記で統一しております。
ストレングスファインダーでは、人の資質を34この要素に分類します。
少し多いですが、177問の質問(上位5資質のみでも質問は同じです)に回答することで自分の強み(資質)を知ることができます。

※画像はフル診断を受検したときに閲覧できる約30ページのPDFのレポートから抜粋
2. ストレングスファインダーの受検料(費用/料金)
ストレングスファインダーの受検料(費用/料金)は、診断の種類によって異なります。以下は、一般的な価格設定です(2025年3月時点)。

プラン1:書籍購入によるアクセスコード取得(最安値)
1つ目が、書籍購入によるアクセスコード取得です。
さあ、才能(じぶん)に目覚めようという書籍を購入するとアクセスコードがついていてそれを使ってストレングスファインダーを受検することができます。
書籍の価格は2025年3月時点で2,420円となっており、10人で実施するなら10冊の購入が必要となります。
書籍版のメリットとしては、すべての受検料の中で最も価格が安く、診断後の解説をすぐに本で学べることにあります。
デメリットとしては、トップ5(強み上位5つの結果)しかわからないということです。34個すべての結果を知りたい場合はこのプランでは実現できません。
なお、組織内で実施する場合、アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)という手法を使って書籍の読みあわせ会を実施しても良いかもしれません、
アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)については、過去記事を御覧ください。
アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)という新しい本の読み方
プラン2:トップ5(強み上位5つの結果)のみのプラン
2つめはトップ5(強み上位5つの結果)のみ閲覧できる受検プランです。
具体的には下記のギャラップ社のホームページから受検料を支払って受検します。
金額はドルベースで$24.99となっており、1ドル150円の場合は約3,750円となります。

このプランは先ほど紹介した書籍プラン同様、トップ5(強み上位5つの結果)のみ閲覧可能な割に、金額が高いという形になります。
また、本で解説を読むこともできないため、企業内で実施する際にはできれば、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説などがあったほうが良いでしょう。
なお、弊社では、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説付きのチームビルディング研修を提供しています。

プラン3:34資質すべての結果(フル診断)
3つめのプランは34資質すべての結果を閲覧できる、いわゆるフル診断のプランです。
こちらのプランも下記のギャラップ社のホームページから受検料を支払って受検します。
金額はドルベースで$59.99となっており、1ドル150円の場合は約9,000円となります。

今まで紹介してきた2つのプラントは異なり、34資質すべての順位がわかることから、深い自己理解や、より細かな強みの活用に適していると言えるでしょう。
こちらもさらに効果を高めるためには企業内で実施する際にはできれば、ギャラップ認定クリフトンストレングスコーチによる解説などがあったほうが良いでしょう。
プラン4:トップ5からのアップグレード(トップ5受検後にフル診断へ変更)
最後のプランは、トップ5受検後にフル診断へ変更というプランです。
例えば、最初、書籍でトップ5の資質を確認したが、やっぱり気になって34全ての資質の順位を確認したいというケースが該当します。
そんなときには、トップ5を受検後に追加費用を支払うことでフル診断を確認することが可能です。
※再度ストレングスファインダーを受検する必要はありません。
金額はドルベースで$49.99となっており、1ドル150円の場合は約7,500円となります。

ただ、トップ5の資質を確認(25ドル)してからアップグレード(50ドル)する場合、合計75ドルがかかるので、
どうせ34資質を確認するなら、最初からフルバージョンを見れる(60ドル)方が15ドル安くすみます。
このように、ストレングスファインダーの受検には、書籍付属のアクセスコードを利用する方法と、Gallupの公式サイトで直接購入する方法があります。企業内で複数人で受検する場合は、公式サイトからまとめて購入するのが一般的です。
認定コーチの解説付き研修のご案内
ストレングスファインダーは、受検して結果を確認するだけでなく、認定コーチによる解説を受けることで、より効果的に活用できます。

弊社では、ストレングスファインダーの診断結果を深く理解し、実際の業務やチーム運営に活かせるよう、1時間〜1時間半程度ショートバージョン(10万円)や、3時間程度のフルバージョン(30万円〜)の解説セッション/ワークショップをご提供しています。
– 内容:
– ストレングスファインダーの基本的な理解
– 診断結果の読み解き方
– チームや組織での活用方法
– 質疑応答
具体的な内容についてはこちらをご覧ください。
ストレングスファインダーを使ったチームビルディング研修について
ストレングスファインダーをより深く活用したいとお考えの企業担当者の方は、ぜひお問い合わせください。
まとめ
ストレングスファインダーは、企業内の人材の強みを活かすための有効なツールです。ただし、単に受検するだけではなく、認定コーチによる解説やワークショップを取り入れることで、より実践的な活用が可能になります。
弊社では、ストレングスファインダーを企業向けに効果的に活用するための研修を提供しております。興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
スライド形式での説明資料はこちらをご覧ください。
【実施時間】3時間 ※簡単な解説のみの1時間プランも可
【予算】
・講師派遣:40万円〜 ※1時間プランは10万円〜
※1時間プランの場合はストレングスファインダーの受検料が別途かかります。
効果的なポイント:
・個人の強みを理解し、活用法を学ぶ
・チームとしてメンバーの強みをどう活かし、補完し合えるかを学ぶ
